今回は「ヨーグルトメーカーで作れるパルテノヨーグルトレシピ・作り方」のお話です。

「ヨーグルト生活」で腸内環境を良好に保つことで主人のアレルギー性鼻炎や娘の風邪予防などにも繋がるので、より手軽に・経済的にヨーグルトを食べるべく、我が家ではヨーグルトメーカーでヨーグルトを作っています。

仕込み時間は5分もかからずに牛乳パックのままで作れるので、煩わしい手間もほぼかかりません。大好きだけど良いお値段がするパルテノヨーグルトやR-1ヨーグルトを1リットル大量増産できるので、コストパフォーマンスにも優れています。

初心者さんでも失敗知らずのパルテノヨーグルトの簡単な作り方やi-WANOヨーグルトメーカーの使用感について写真中心にご紹介します。

 

幼児食にもおすすめな「ヨーグルト」の効果

4歳になる娘はなんでも食べてくれる食いしん坊なのですが、大変悩ましいのは「便秘し易い体質」点です。

よく食べるけれど「出」が悪いので、水分が少なくなりがちで運動量も減りがちな冬季は便秘ケアに気を遣います。

また、インフルエンザや胃腸風邪などが流行り易い秋~冬においては感染しないように予防ケアも重要ですよね。我が子が苦しむ姿も見たくないし、会社も簡単には休めません。

ヨーグルト生活を始めてから『劇的な変化!』とまではいきませんが、緩やかな健康管理をできていると感じています。

ヨーグルトが苦手だった主人もアレルギー性鼻炎を治すべく毎朝毎晩食べ続けており、症状が酷い時以外は鼻炎薬を服用せずとも大丈夫になってきたようです。娘は時折、便秘になりますが頻度はかなり減りました。

美味しいヨーグルトを手軽に食べれて家族の健康管理ができるのであれば一石二鳥です。

また、ヨーグルト効果ときくと「腸内環境が整う」というアバウトなイメージしかない方へ向けて、ヨーグルトメーカーの付属冊子から引用して『ヨーグルト・乳酸菌の種類別の効果』についてご紹介します。

ヨーグルト・乳酸菌の種類別効果

○ビフィズス菌、シロタ株:整腸作用

○1073R-1乳酸菌:インフルエンザ予防

○L-29乳酸菌:アレルギー性症状緩和

○L-29乳酸菌、プロテクト乳酸菌:免疫力向上

○LG21乳酸菌:抗菌作用

○サーモフィルス菌、ブルガリア菌:整腸作用、下痢症状改善

欲しい効果にあわせたヨーグルト選びが大事になるのですが、我が家では主に「整腸作用・インフルエンザ予防・アレルギー性症状緩和」の効果に見合ったヨーグルトを選んでいます。

 

具体的には、以下の3つのヨーグルトで作ることが多いです。

・インフルエンザ予防に効果が高い1073R-1乳酸菌「明治プロビオヨーグルトR-1」

・整腸作用が高いビフィズス菌「森永乳業ビヒダスヨーグルト」

・整腸作用が高いブルガリア菌「森永乳業パルテノ」

 

今回はその中でも、とくに美味しく家族みんなが大好きな「森永乳業パルテノ」を使ったヨーグルトの作り方をご紹介します。初めて作った時は本当に感動しました(*^^*)

 

 

ヨーグルトメーカー選び「i-WANOヨーグルトメーカー」

ヨーグルトメーカーを購入する際に色々な機種があるので迷いましたが、購入時に重要視した点は以下です。

ヨーグルトメーカー選びのポイント

○牛乳パックのままでヨーグルトを作れる(1リットル対応)

○温度管理は1℃単位で調節できる

○タイマー機能があり、かつ、残数時間が分単位でわかる

○操作パネルがシンプルでゴチャゴチャしていない

付属品が充実している(計量スプーン、レシピ、専用ケース)

○ヨーグルト以外の機能で発酵食品が作れるとなお良い

上記にこだわって、かつ、なるべく安価なものを探した結果「i-WANOヨーグルトメーカー」が我が家にはピッタリでした。

 

 

シンプルで使いやすい「i-WANOヨーグルトメーカー」のおすすめポイント

楽天ポイントを使って、オプションの保温カバーも一緒に購入しました。

・i-WANOヨーグルトメーカー本体

・計量スプーン、クリップ

・専用ケース

・ヨーグルトレシピ

・(オプションで別途購入)保温カバー

 

おすすめポイント①付属品が充実している

プレーンヨーグルト以外に、飲むヨーグルト、天然酵母や甘酒、塩麹、発酵バターも作れて、簡単なレシピブックも付いてきます。なお、甘酒がとくに美味しかったので別記事にてご紹介予定です~☆

 

専用ケースは正直なところ、あまり活用していません。牛乳パックで作った後に移し替えるのも手間ですし余計な雑菌が繁殖しそうなので・・・。

 

こちらは専用の計量スプーンです。こちらは他ヨーグルトメーカーのモノに比べると長めなので、牛乳パックでヨーグルト種を混ぜる時も手を汚さずに牛乳パックの底までシッカリと届くので便利です。使った後はサッと熱湯消毒して自然乾燥させるだけで充分なのでお手入れも楽チンです。

 

おすすめポイント②シンプル&残数時間が分単位で表示される

我が家のキッチンカウンター隅に鎮座させている図です。高さは牛乳パック強で30センチも無く、幅も13センチ程度とコンパクトで、重さは650gと軽いです。

翌朝用として前夜に10時間タイマーでセットしているのですが、残数が分単位で表示される点も地味に有難いです。他社製品で「1時間単位」表示のモノもあったのですが、残数59分なのか、1分なのかの違いは大きいですよね。なお、仕上がった後はパネルランプが消えるのみで、音通知などはありません。

新しくヨーグルトメーカーをお探しでしたらいかがでしょうか(*^^*)

 

 

パルテノヨーグルトの簡単ズボラな作り方

揃えるものは、成分無調整牛乳とパルテノヨーグルト(プレーンタイプ)のみです。100gのパルテノが10倍サイズの1リットルに量産します!!

なお、カロリーを抑えようと低脂肪乳でも作ってみたのですが大量のホエーが出てしまい美味しくありませんでした。「成分無調整牛乳」で作ることが失敗せずに美味しく仕上がるポイントです。

 

 

付属レシピにも細かく手順が記載されています。

ヨーグルトの品種によっては発酵時間と発酵温度で微妙に仕上がりが異なってきます。パルテノヨーグルトの場合は、何度か作り試した結果「発酵時間は10時間・発酵温度は40℃」が一番美味しく仕上がりました。

 

1.牛乳パックを冷蔵庫から出してレンジ600wで2分温めます。温度が低いと固まってくれませんし、逆に温め過ぎても同じく固まらないので加熱時間はご注意ください。

 

2.牛乳を温めた後でパルテノヨーグルト100gを入れた際に溢れないように100㏄程度をコップ等に取分けます。取分けた分は、ほんのり温かいホットミルクとして毎晩飲んじゃってます、笑。

 

3.付属の計量スプーンで4回にわけてパルテノヨーグルトを牛乳パックの中に混ぜ込みます。ダマにならないポイントは、牛乳パック底までシッカリかき混ぜて牛乳に溶かし込むことです。急いでチャチャッと混ぜ込んだ時は必ず、牛乳パック底あたりがダマダマヨーグルトになってました。

 

4.計量スプーンは取っ手部分が長いので底までシッカリ混ざります

 

5.牛乳パックのクチを付属のクリップでシッカリ留めた後で40℃で10時間タイマーをセットすれば完了です。ヨーグルトによっては8時間で仕上げた方が酸っぱくなり過ぎずに美味しかったりもするので、品種やお好みで調整してくださいね。

 

 

6.出来上がりました!!白すぎて写真の意味がありませんね、汗。傾けても落っこちてきません。ホエーもでずにシッカリと良い感じに固まっています。ヨーグルトの水切りをせずとも濃厚な感じが伝わりますでしょうか。

 

7.加熱消毒したスプーンで掬ってみました。プリンプリンと私好みの堅さです~(*^^*)

 

 

いただきます。我が家のパルテノヨーグルトの楽しみ方

出来上がったものは、牛乳パックのまま粗熱を冷まして冷蔵庫でシッカリ冷やした後に頂きます。

なお、専用ケースに移し替えずにそのまま牛乳パックに入れたままですが、牛乳パック中ほどからは注ぎ分けにくいので、半分ほど食べた後は調理バサミで牛乳パックを半分にカットしています。かなりのズボラです、汗。

 

まずはシンプルにそのままいただきましょう~。お砂糖なしでも味が濃厚なのでコックリ美味しいです。

 

お次はハチミツをかけるアレンジと、ドライフルーツをミックスして食べるアレンジでいただきます。

 

ドライフルーツは前夜に混ぜ込んでおくと翌朝にはドライフルーツに水分がまわりシットリ美味しく、ヨーグルトも甘みが増してデザート感覚です。

 

こちらは娘の朝ごはんセットです。便秘がちな娘にはドライフルーツ入りヨーグルトか、オリゴ糖入りヨーグルトを取り入れています。

 

 

一番のお気に入りな食べ方はハチミツシロップをとろーりかけて、混ぜずにそのままパクッと頂きます。

妊娠9ヶ月になる妊婦にとって、至福のオヤツ時間です(*^^*)

 

コストパフォーマンスはバッチリ!

美味しく手軽に食べれるヨーグルトメーカーの気になるコストパフォーマンスを確認してみます。

i-WANOヨーグルトメーカー購入当時価格は2,990円でしたので、残るは牛乳等の原価を足し込んで計算してみました。

コストパフォーマンスの確認
【初期コスト】ヨーグルトメーカー本体価格 2,990円

【運用コスト】※電気代は微々たるもののため計上から省く

○1回1リットルあたりの材料原価:牛乳150円+パルテノ100円=250円
「100gあたり25円」。市販10個分1000円に該当し「750円」お得

○1回目で出来た「手作りパルテノヨーグルト」で「ヨーグルト種」を作っているので2回目の原価は牛乳150円のみで「100gあたり15円」。市販10個分1000円に比べて「850円」お得

我が家では、1度目の手作りヨーグルトを使って2回目まで繰り返して使っています。3回目以降は雑菌やヨーグルト品種・乳酸菌の影響からか失敗することもあるので2回で切上げてます。

初期コストの2,990円は、パルテノヨーグルト作りで4回以上楽しめればモトが取れる計算になります。

 

なお、個人的にはコストパフォーマンス以外にも下記の点でメリットが大きいです。

  • ヨーグルトを毎週買い溜めする必要がなくなった(毎週末に450gパックを4個、ミニパックを4個程度買ってました)
  • 冷蔵庫内でヨーグルトパックがスペースをかなり占めていたのがなくなった
  • ヨーグルトパックのケースゴミが無くなった

 

みなさんもご家庭で手軽なヨーグルト生活を始められてはいかがでしょうか(*^^*)

 

 

まとめ

ヨーグルトメーカーで簡単ズボラに作れる「パルテノヨーグルト」のお話でした。

免疫力アップやインフルエンザ予防、便秘予防など多くのメリットがあるヨーグルトを日常生活により手軽に摂りいれられると「家族の健康管理ができている実感」ができ、嬉しいものです。

私自身はヨーグルトが大好きで毎日欠かさずに長年食べてきましたが、ヨーグルトメーカーを取り入れて以来、ヨーグルトが苦手だった主人も「美味しい」と毎朝毎晩食べてくれるようになった点が有難いです。娘も一緒にヨーグルト作りを手伝ってくれたり、ご機嫌に「美味しい~♡」とパクついてくれます。

手軽に(時にズボラに)家族の健康を守れることで、ママとしてのちょっとした自信にも繋がります。手抜きごはんに手作りヨーグルトを添えているだけで、手抜きの罪悪感が免除される、とでも申しましょうか..

最後まで読んで下さりありがとうございました。