今回は「2人目用の出産育児準備リスト」のお話です。

長女の時には時間をかけてアレコレ吟味したつもりでも、活用せずに終えたグッズや逆に追加で揃えたグッズなどが幾つかありました。

2人目となる今回は、前回の長女の時の反省をふまえて本当に必要なモノや上の子(長女)対策用での必需品に厳選して「出産育児準備リスト」をまとめました。

 

はじめに。出産を控えた我が家の構成

「出産育児準備リスト」自体は、妊婦健診先のマタニティクラスなどで配布されたり、赤ちゃん本舗などで無料で配布されています。ズラリと数多くの準備グッズが「必要なグッズ」として列挙されているのですが、我が家の場合は「出産育児準備リストで必要といわれるもの」の全てを揃えなくとも充分でした。

具体的なリストをご紹介する前に現在の我が家のケースをご紹介しますので、ご家庭で揃える際の参考数値としてご覧ください。

 

出産を控えた我が家の基本構成など

  • 家族構成:2人目は男の子(予定)、上の子(長女)は4歳半年少
  • サポート体制:実家/義実家は新幹線等で半日以上と遠方であり、かつ、今回は里帰り無し
  • 長女の状態:極端な赤ちゃん返りは見られず「一緒にお世話したい♡」と歓迎モードです。赤ちゃんを叩いたり誤って踏み付けてしまうような行動は想定し難い
  • 寝具環境:ベッドではなく、お布団を使用中。長女と一緒にお布団で添い寝しており、2人目が産まれてからも「ママと一緒に3人で眠りたい」長女の気持ちを汲み取りたい。
  • 母乳育児:上の子の時は2年間の完全母乳育児。今回も母乳育児を想定

 

 

出産育児準備リスト:入院分娩編

出産分娩予定で配布されたリストを参考にしながら、自身のチェックリストを兼ねてまとめてみます。

お母さん用の準備リスト
<カード・書類関係> ※クリアケース1つにまとめる
☑母子手帳
☑健康保険証
☑印鑑
☑入院予約カード
☑診察券
<衣類関係>
☑前開きマタニティパジャマ 2枚
☑産褥用ショーツ 3~4枚
☑骨盤ベルト
☑タオル 2枚
☑バスタオル 1枚
☑授乳用ノンワイヤーブラ
<洗面関係>※ポーチ中1つにまとめる
☑歯ブラシ、コップ
☑メガネ・コンタクト用品
☑基礎化粧品<その他ケア用品>
スリムウォークメディカルリンパ夜用ソックス
ストロー対応ドリンクキャップ(セリア)
<メディア関係>※ポーチ大1つにまとめる
☑スマホ充電器
☑ビデオカメラ
☑ノートPC
☑ノート・筆記用具

日常的に愛用している「スリムウォーク メディカルリンパ夜用ソックス」ですが、産後は脚の浮腫みが酷かったので今回も忘れずに持参予定です。通常のスリムウォークソックスとは異なり「メディカルリンパ」として着圧レベルがグッと高いので、通常ソックスだと物足りない方へぜひおすすめしたいです。

また、長女の時は持参したものが多すぎて部屋が狭く居心地悪くなってしまったので、持ち物は極力シンプルにしています。カード関係や洗面関係、メディア関係などはセリアのポーチやクリアケースなどに分類して取り出し易いようにしました。

セリアで購入したストロー付きのキャップは起き上がって飲み物を飲む気力もなかったので、寝たまま飲んでもこぼれ難かったので重宝しました。

 

赤ちゃんの準備リスト
☑おくるみ ※長女用に手作りしたキルト
☑バスタオル
☑肌着
☑ベビー服
☑パンパースオムツ
☑ガーゼハンカチ

入院中は病院のものを使えるので、退院時用です。

写真は長女の時にホワイトキルトを手作りしたものです。大切に保管していたので洗って持参予定です。肌着やベビー服は長女の時のものを基本的に使いますが、退院用のベビー服などは新調しました。

 

 

育児準備リスト:本当に必要なモノ5選

出産を無事に終えた後で用いる当面の育児便利グッズについて「本当に必要なグッズ5つ」に厳選して、特徴やおすすめポイントについてご紹介します。

 

新生児から使える「エルゴベビー抱っこひもアダプト」

長女の時も大活躍した抱っこ紐は、エルゴベビー抱っこひもアダプトの一択です!

4年前の長女の時は、新生児用には別のオプションで分厚いインサートの購入が必要でしたが、改良されてオプション無しで首すわり前でもそのまま使える点に感動です。

  • 腰ベルトと肩ベルトがガッツリ太めなので子どもが成長して重くなった場合にも腰痛等が少ない
  • 肩紐が背中側でクロスできるので、なで肩&肩幅が狭い私でもズレ落ちにくい
  • おんぶにも対応しており、別におんぶ紐を買わなくともよい
  • 抱っこひもで寝た際に「首かっくん防止」があり手で支えなくて楽ちん
  • 日焼け防止のスリーピングフードが人見知りな娘に役立った

エルゴベビーの抱っこひも自体について上記が特にお気に入り・おすすめポイントです。

 

ベビースリング:Sola ゆりかごスリング しじら織り

長女の時は、エルゴベビーは主に「外出用の抱っこひも」用として使い、家庭用には「Solaゆりかごスリング」を活用していました。(なお、長女の時はSolaゆりかごスリングという名称ではなかったです)

エルゴベビーは腰ベルトやロックボタンなどでどうしても存在感が大き過ぎるのが難点ですが、Solaゆりかごスリングは「布だけ」で出来ており、畳んでしまうとハンドタオルサイズでコンパクトです。

  • 室内で装着しても圧迫感がなく、寝かしつけた後も包んだままベッドに下してOK
  • シンプルで洋服の邪魔をせず、結婚式への出席でも目立たなかった
  • 布だけで出来ており、畳んでしまうとタオルサイズになり持ち運びが楽ちん
  • 洗濯機で丸洗いが可能ですぐ乾くので衛生的

Solaゆりかごスリング自体については上記が特にお気に入りでおすすめポイントです。

カラーは3色展開になっており、長女の時に購入した際はもっと色味や柄を選べたと記憶しています。ちなみにしじら織ピンクを持っていますが、色合いも綺麗で悪目立ちしないので重宝しました。

また、スリング装着のコツを掴むまでは正直「使いづらい、失敗したかも(T0T)」と思った瞬間もありましたが、娘の肉付きがよくなってフニャフニャしなくなってきた生後4か月頃からはスムーズに使えるようになりました。一度コツを掴んでしまえば、重宝できるアイテムです。

 

 

添い寝用にファルスカベッドインベッド エイド

ベビーベッドを使わず、新生児期のころはベビー布団を使い、生後3か月頃からは一緒のお布団で添い寝をしていました。賛否両論ある添い寝&添い乳でしたが、「ファルスカのベッドインベッドエイド」で対策を講じました。

  • 添い寝派の方へおすすめ。自分の寝返りで娘を潰してしまわないかといった不安が解消された
  • (私のような)心配性の方へおすすめ。娘が寝返りをし出してからうつ伏せ寝で呼吸が止まってしまわないかといった不安が解消。睡眠時の事故の防止に役立ちました

2人目が産まれた後も「娘=私=2人目」の川の字になりお布団で眠る予定ですので、万が一の娘の寝相対策にも必須品となりそうです。ベビーベッドを購入されずに添い寝派の方へおすすめです。

 

 

機能的&オシャレな極圧ジョイントマット(白)

先月新居へ引越した際に、4年間愛用したジョイントマットを新調しました。過去記事「赤ちゃんの安全なリビング作り」でもご紹介した以前のタイプも厚みがあるプレミアムマットで4年間使い倒した割にはボレがあまり目立ちませんでした。

一般的なジョイントマットですと2色のクロスカラーが主流ですが、今回は機能的かつ「オシャレにも拘ってみたかった」ので真白なジョイントマットを9畳分購入してみました。

  • 2色のクロスカラーに比べて「赤ちゃんがいるリビング」感が薄れてオシャレ感がでた
  • 厚みが1.6センチあり保温性・遮音性に優れている
  • 斜めカットの角パーツが付いており、段差に引っかかることがない
  • 増やしたいときは単品での追加発注が可能
  • 掃除機をかけてもマットが滑ることはなくお手入れが楽
  • マットとマットとの組み合わせがガッチリはまっており、ゴミが隙間に嵌りにくい

上記が「SUPERビッグマットホワイトワンカラー」についてのおすすめポイントです。

ただ、正直なところ、気になる点としては本当に雪原地帯のように「真白!!!」なので髪の毛1本が落ちていてもかなり目立ちます。(娘が初めて目にしたときは「おうちに雪が積もった―♡」でした、笑)

ゴミを見つけたらすかさずコロコロローラーで取ってしまうのが日常風景になりました。常に掃除していることとなり綺麗なリビングを維持できるので結果的にオーライですが、ここら辺は個人差がでそうな点ではあります。

 

 

ネンネ期から長く使えた「タカラトミー 6WAYジムにへんしんメリー」

「出産準備育児リスト」で早期から取り揃える必要性は低くはありますが、過去記事でもご紹介したほど「タカラトミー6WAYへんしんメリー」は生後1か月頃のネンネ期から2歳頃まで長期間とても重宝しました。

ネンネ期の頃は頭上でクルクルと回しているだけでしたが、1歳前後からの掴まり立ちの練習に一番活躍してくれました。

  • ベビーベッドがなくとも「床据置型メリー」として直接ベビー布団の上に設置できる
  • 夜間の授乳にピッタリなほんのり明るい豆電球として「おやすみライト」が役立った
  • オムツ替えを嫌がるようになった頃は、メリーに気がとられた瞬間にサッと取り替えられた
  • メリーとして遊び終えた後は、付属のプーさんたちは、ぬいぐるみとして重宝できた

上記がとくにお気に入り・おすすめポイントです。

ベビーメリー自体は、手作りで吊り下げモビール型メリーやブルーインのプレイジムも持っているのですが、一番長い期間活躍してくれたのはタカラトミーのタイプです。ベビーベッドがなくとも床置き型で使えるのが在りがたいです。

 

 

出産育児準備グッズ:不要だった・活用しなかったもの

出産準備育児グッズの中で、価格が高くて「本当に使うかな~」と購入を迷われるものも多いと思います。

迷った時は焦って買わずに、実際に育児を始めてから「やっぱり必要かも!」と思えた時点での購入がおすすめです。成長するに連れて、ドンドンと追加必需品が増えますので、クールダウンして必要性を見極めて極力無駄は抑えたいところです。

よく言われる「妊娠後期で動けるときに揃えていた方がいい」という言葉は聞き流しましょう、笑。

 

実際にはほとんど使わなかったグッズたち

実際のグッズ例を列挙してみます。ご家庭環境などによって個人差が大きいところですが、我が家の場合としてご参考ください。

<購入したけどほぼ使わなかったグッズ>
・ベビー布団 ※新生児期〜生後3ヶ月程度しか使わなかった
・ベビー枕  ※未使用
・新生児用靴下や帽子、ミトン ※未使用
・ベビーバス
・搾乳機  ※母乳が出ずらい時に焦って買ったもののほぼ未使用
・哺乳瓶セット一式 ※完母のため未使用
・おしゃぶり  ※娘が嫌がりほぼ使わず
AB型ベビーカー ※ほぼ抱っこひもで対応。バギーの方が重宝しそう

新生児対応の大型&回転式のチャイルドシート ※コンパクトが断然おすすめ!

<購入しなくとも問題なかったグッズ>
・ベビーベッド
・オムツ専用ゴミ箱
・バウンサー
・ハイローチェア

大型で幅を取ってしまいがちなベビーベッドやハイローチェアなどで購入を迷われる際には「レンタル」が失敗せずに安心です。

また、ベビー布団は2万以上する高価なものを母から贈ってもらったのですが、新生児期〜生後3ヶ月程度までしか使わずに終わってしまいました。3ヶ月以降は一緒の布団で添い寝していたのが要因です。なお、長女の時はリビングで大半の時間を過ごしており、リビングで過ごす昼間の居場所としてはジョイントマットの上にバスタオルとキルトを敷いたスペースへ寝かせることが多かったです。

粉ミルクや哺乳瓶セットも出産前から消毒セットも含めて購入していましたが、結果的に完母となったのでほぼ未使用です。白湯を飲ませる時に少し哺乳瓶を使った程度でした。ですので、実際の育児をスタートしてから状況にあわせてで充分です。

 

なお、上記の中で一番失敗したな~と思ったものは「新生児期から使える大型なチャイルドシート」です。

主人が早々にガッツリ大きなチャイルドシート(4万円以上)のものを購入してくれましたが、、、新生児期なんてドライブはほぼ行きませんでした。後部座席に装着していましたが、大き過ぎて圧迫感が半端なかったです。チャイルドシートも実際にドライブすることが近付いてから、お近くの店舗かネットにて実際のライフスタイルにあわせての購入をおすすめします。

 

 

まとめ

長女の時をふまえた、2人目用で本当に必要で役立った「出産育児準備リスト・グッズ」についてご紹介しました。

妊娠9カ月に入り、そろそろ本格的に2人目のお迎え準備を仕上げねばなりません。長女の時に比べると、2人目は育児経験があるがゆえの心の余裕からなのか、良くも悪くもノンビリと構えています。色々な情報に振り回されて勝手に疲れていた4年前の自分へ「焦って準備しなくともいいよ」と伝えてあげたいです、笑。

これから出産を控えられたママ&パパさんへ向けて、少しでもお役立ちできればうれしいです。

最後まで読んでくださりありがとうございました。