今回は「ワーキングマザーの時短スケジュールのルーチン化とマイルール8つ」のお話です。

自分の小さかった頃に比べると、育児と仕事、家庭のバランス形態も様変わりしてきましたし、それにともないボッチ育児、ワンオペ育児、ワーキングマザーなどなど色んな造語が増えたように感じます。

きっとそれほどに今の時代においては「子供を育てながら仕事をして家事をこなし、家庭を築いていく」ことはどこかで削ったり譲歩する部分もあって成り立つ、難儀なことのですよね。

うーむ。子育て世代のみなさま、本当におつかれさまです(自分も含めて、笑)。

 

なんだか書いていて、ちょっとばかりしんどくなってきました。

トライアル中ではありますが、ワーキングマザーが効率的に一日を回していくための時短のコツやマイルール8つなどについてまとめてみます。

 

sawamama
先輩ママから「 我流・自分流が確立できると少し楽になれるよ♡」とアドバイス頂くことが多いです。 実際に「自分なりのコツ」が徐々に定着できてきた頃から悩む時間が短くなりました。 マイルールを増やしたり、見直したりとアレコレ試行錯誤中です。

 

 

 

 

ワーキングマザーのスケジュールは「ルーチン化」が鍵

f:id:sawamama:20170909000929j:plain1日24時間限られた時間で、育児・家事・炊事・仕事に対してすべてをフルパワーで向き合うことは至難の業なので、どうにか時間を捻出して自分のストレスを軽減する術を模索しております。

 

自分でコントロールできること、やりやすいことから始める

娘はまもなく3歳です。トイレへは自分で行き服を脱いで用を足せるようになり、着替えや靴の履き替えなどにも自分で積極的に挑戦してくれるまでに成長しました。本当に「おねえちゃん」化して花丸です!

ですが、しかし。そうはいってもまだまだ3歳。手がかかります。

自分で着替えたい、トイレも自分で済ませたい(トイレの鍵まで閉めてます...)などの「自分でやりたい」気持ちを優先して、ジッと待つ時間も必然的に長くなってきます。

私がやると速いし間違いもないし、「こうやるのよ~」と急かしたくなる気持ちをグッと堪えつつ、ジッと待たねばなりません。

 

そうなのです。

育児の手間はやはり減らず、一つステップアップした段階での問題や悩みがでてきてくるのです。今は、せまりくる時間との勝負が大きな課題といった具合です。

こうなるとやはり、自分でコントロールできること、やりやすいことから時間を少しずつ捻出せねばなりません。

 

 

ルーチン化・マイルール化で悩む時間をバッサリ断ち切る

f:id:sawamama:20170908202934j:plain

負担をいかに減らせるか考えるにあたって今のストレス元凶を考えたところ、

1.失くしたモノなどを探す

2.明日着ていく洋服(自分と娘)をどれにするか悩む

3.明日のお弁当の献立、お夕飯の献立に悩む

の3つでした(ここら辺はヒトによって違ってきますよね)

とくに一つ目の「失くしたモノ探し」がなかなか手ごわくて...(TT)

自分で失くすことは滅多になくて、イタズラ遊びで娘がカギや小物などの隠したもの(娘的にいうならば『お宝』)を私が探す構図になっております。(娘の手が届く範囲に置いている自分がいけないのですが、知恵が発達した2歳児の攻略は難しい...)

 

 

そんな自分の状況をふまえつつ、いかにストレスを減らして時短できるかトライアル的にやっていることをまとめてみます。

①家族のごはん作り(炊事全般・買出し)

②部屋の整理整頓・掃除片付け

③洗濯 

④身支度の準備(自分、娘)

⑤保育園の送迎

⑥自分の睡眠時間

ただ「時間を捻出する」といっても自分でコントロールできる部分は限られて、上記6点が自分でコントロールできる部分だという結論に至りました。

娘と触れ合ったり、「ちょっと待っててね」と言うような家事の合間でではなくて思いっきり遊んだり絵本の読み聞かせなどのために極力1時間ほどは確保したいので、①〜③の家事全般、④と⑤で時間短縮するほかありません。

⑥自分の睡眠時間を削ることは避けたいところです。

 

 

便利家電グッズを最大限活用して効率化

自分でコントロールできる範囲はかなり限定的だと気付いたので、便利が家電やグッズを最大限活用することにシフトしました。初期投資はかかるものの、長い目で考えたり自身の労働力対価で考えるとコストパフォーマンスに遜色ないという自身の結論です。

実際には上記で示した、赤字の③洗濯と⑤保育園送迎は、「洗濯乾燥機」と「電動自転車」という有難い家電が強い味方になってくれてます。 本当にこの2つは子育て世代の強い味方といった具合で、使っていなかった当時はどうやって凌いでいたのだろう...と自分でも不思議になります、笑。

 

電動化・自動化を検討した結果

①家族のごはん作り(炊事全般・買出し) 時短家電の導入により解決

②部屋の整理整頓・掃除片付け ⇒マイルール化により解決

③洗濯 ⇒洗濯乾燥機の導入により解決

④身支度の準備(自分、娘) マイルール化により解決

⑤保育園の送迎 ⇒電動自転車購入により解決

⑥自分の睡眠時間 ⇒気合い、笑

青字の①家族のごはん作り(炊事全般・買出し)、②部屋の整理整頓・掃除片付け、④身支度の準備(自分、娘)が、マイルール化や工夫次第でいくらか時短できている部分になります。

ちなみに、①家族のごはん作り(炊事全般)についてもより負担を軽減するために食器洗濯機の導入を検討中です。置き場所の問題や新居への引越を予定しているので長期戦で考える予定です。

 

また、ドラム式洗濯乾燥機を使っていますが、洗浄機能はもちろんのこと「いかにシッカリ乾かせられるか」が洗濯機選びで重視しました。多少高くとも「乾燥機能付き洗濯機」ではなくて、ジェット乾燥機能などが付いている高機能型をお勧めします。

冬場などは特に娘の幼稚園制服の分厚いトレーナーやジャケットなどを洗濯する機会が増えてきます。 シッカリと乾燥できる洗濯乾燥機でないと余計にストレスが溜まる原因になりかねません~。

 

 

ルーチン化・整理整頓の徹底(マイルール8つ)

家事や炊事などを時短するのに役立つ「マイルール8つ」について綴ってみます。

なお、こんなもの当たり前、と感じられる点も多々あると思います...(^^;)

 

 

1週間分の献立を土曜にセット、まとめて買出し

f:id:sawamama:20170909000633j:plainお夕飯と娘のお弁当の献立1週間分を時間的にゆとりがある土曜日に考えて、あわせて買出しも一緒に済ませています。献立を考えたり買出しを何度もする手間が減り、悩むストレスもないのでこれだけでグッと気楽になります。

献立を決めるのもなかなかに悩ましくはありますが、1週間トータルで栄養バランスが取れればいいと考えているので曜日ごとにザックリと割り振ると決めやすいです。

なお「五法の表」を使って主菜を決めた後に添え物の副菜を決めていく方法もあります。

 

実際にはこんな具合に決めています。

f:id:sawamama:20170618122535j:image

(ヒジキ煮入り卵焼きを作り、あとは切って乗せて仕上がる大人ごはんの副菜例です。【卵焼きアレンジレシピ】 作り置きを簡単リメイク☆子供も喜ぶレシピ6つ)

 

実践例:お夕飯献立の決め方

○各曜日で手軽なドンブリ→お肉→お魚→麺類のように大まかに決める

○トマト・クリーム・味噌・塩(焼き)・砂糖醤油・ダシ煮で味付けを決める

○ミックス野菜、根菜類、葉物野菜、お豆類などで野菜を使った副菜①を考える

○冷奴、練り物(竹輪、天ぷら類)、サラダ、卵焼きなどの簡単副菜②を添える

 

 

実践例:娘のお弁当献立の決め方

f:id:sawamama:20170829095727j:plain(作り易くて冷凍ストックに向いた娘用のミニオカズの例です【2歳11ヶ月保育園のお弁当】 簡単なおかず・ご飯をアレンジした献立16例)

○週末の名残で淋しいと泣く月曜と疲れがでやすい金曜は好物のサンドイッチ

○火曜~木曜日は豆ごはん・ケチャップライス・カレー・ピラフ・ふりかけボールなどをローテーション

○卵焼きはチーズ入り、オムレツ風、カレー味、カニカマ巻きなどでローテーション

○メインおかずはミートボール、ポテト春巻き、ハンバーグ、コロッケ、グラタン、お焼き、ピカタ焼き、シュウマイ、塩焼きそば...などをローテーション

こんな具合です。

献立に悩まずに手を動かすだけだと、疲れた平日も黙々と作りこめばいいので気持ち的には楽です(*^^*)

 

 

 

置き場所を固定化、娘も自分で片付ける習慣化(練習中)

f:id:sawamama:20170911122712j:plain置き場所を固定化すること、ラべリングするなどで見易くしています。

娘は一人で完璧にはこなせませんけれど「ポイポイぱっぱらしたあとはお片付け~」とノンタン絵本のマネっこをして、自分で片付けれるようになりました。保育園でのお友達や先生からの影響なども大きいと思います。

また、写真のボックスはリビング棚に置いているものですが、セリアで1つ108円で購入したすぐれものです。紙製ですが軽くて丈夫で蓋付きなので、転勤族でモノを増やしたくないご家庭にはおすすめです。

保育園のお知らせや書類関連など置き場所を固定化しにくいものや、平日は時間が無いので週末などにゆっくり目を通したいものなどをパッと入れる「何でもボックス」にしています。

 

リビングテーブルやキッチンカウンター上にモノを置き始めるとドンドンとゴチャついた部屋へ・・・。
「なんでもボックス」へ取り合えず放り込んでおき、週末など時間がある時にまとめて処理する方法だとテーブル上にモノが散乱し難いのでおすすめですよ

 

 

 

衣類は「見える・出し入れしやすい」収納で1週間分をセット

f:id:sawamama:20170909101756j:plain自分の通勤用の衣装と娘用の衣装については、パッと見やすく、かつ、一つ一つが出し入れし易いような収納がベストです。

写真は娘の幼稚園グッズですが、靴下、肌着、タオルハンカチ、衣類など細々としたものばかりで、大人用の衣装ケースだと埋もれて中身が分かりずらいのが難点です。靴下も長さと厚さで運動用と室内用とで分けたり、タオルハンカチもループ付き、ループ無しなどあるので間違えると面倒..。

 

ということで我が家では「スタッキング型収納ケース」を揃えて解決できました。

コンパクト・中身が見える・仕切れる(可動式)・縦型収納し易い・スタッキングできる収納ケースを用途別に6箱(カインズホーム)、12箱(IRIS)ずつ揃えて、出し入れしやすい高さの押入れに設置

購入したのはカインズホームのCD収納ケース6箱と、壁面収納用にIRISIBSチェスト浅型12箱です。なお、カインズホームのCDケースは仕切り版も付いており、娘用の細々したグッズの分類に最適でした。

 

ネットで「スタッキング型収納ケース/衣装ケース」を検索していくと「天馬Fitsケース」の口コミが高評価でしたがお値段が張るので、我が家はIRISのBSチェストでお手頃に揃えました。壁面収納の奥行や幅を念入りに計ってネットでお手頃に購入しました。12箱一気に楽天セール期間中に注文したので割引も入ってよかったです。

 

私自身のはニット類の伸びる生地以外はズボンやスカート類もハンガー掛けで1週間分をセットしてます。アレコレ選べた時間の余裕があったのは過去のことです。 今は、嵩張らないような薄型でかつ、サテンやシルク生地などの衣類もあるので滑らないハンガーに吊るしています。ハンガーにかけた際に滑らないのは地味に大事です。

 

 

 

掃除は曜日でローテーションを組む

ワーキングマザー時短ズボラと言われてしまっても仕方ない部分なのですが、部屋の掃除機掛けは毎日ではなく水曜日、日曜日で他の日はコロコロで気になった個所をコロコロしています。(ドン引きされた方いらっしゃいますよね...(==)正直に書いてみました)

部屋の掃除機掛け以外で、トイレ掃除で拭き上げる日、お風呂場や脱衣場を拭き上げる日、冷蔵庫やレンジ周りを拭き上げる日、靴や上履きを手洗いする日に曜日で分けています。水垢になると掃除が大変なので、キッチンシンク周りのみ毎日拭き上げてます。

日々、部分的に掃除カ所をローテーションしていくと実際には少しの時間で終えることが出来るし、部屋自体はある程度の綺麗さを保てるのでヨシとしています。

自分なりのマイルールなので、きっと綺麗好きな方にとってはNGルールかもしれません。。

 

 

 

隙間時間でアレンジし易いものを作り置き・半調理

f:id:sawamama:20170610173154j:image(家族が喜ぶ作り置き【作り置きおかず・幼児食レシピ】 鶏胸肉とジャガイモでメインおかず8品

これまでは週末にまとめて作り置きを3時間ほどで仕上げていたのですが、それさえもままらない具合なので、娘が寝付いた後に日々の隙間時間でやりくりしています。

一気に仕上げると負担もかかる時間も大きくなりますが、コマゴマとやってくと意外といけます、笑。

 

 

f:id:sawamama:20170219131250j:plain(【作り置き・常備菜・幼児食ストック1週間分】 「まごわやさしい」時短レシピ10品

 

f:id:sawamama:20170501131253j:plain【作り置き・幼児食ストック】 常備したい缶詰・乾物7つで手軽に12品

食材を揃えたら、その日はフードプロセッサーで一気に微塵切りしたり、千切り、いちょう切り、くし型切りなど献立に合せてのカットまで済ませて冷凍してます。それでその日はオシマイにすることも多いです。

カットした食材や半調理したものがあれば、平日はイチから作る手間が無いのでグッと負担が減ります。

 

 

ですが先日、またもや体調を崩して身動き取れなくなりまして、今のやり方が正しいのか悩み、前から気になっていた宅配サービスなどを調べて以前から気になった「Oisixキットセット」をお試しで使ってみました。

 

献立でお悩みの方やご多忙なママ&パパへ向けて、カット野菜や調理が済んだお肉・お魚と特性合わせ調味料と簡単丁寧なレシピも付いていました。本当に20分もかからず主菜と副菜の2品が簡単に仕上がりました。

献立に悩みがちな方や料理時間が取れない方へおすすめです。 ご興味がある方は人気の「KitOisix」のお試しセットをご参考くださいね。

 

 

他にも、らでぃっしゅぼーや、大地を守る会、など有機野菜や無添加食品を扱う宅配会社もあるようです。 でもずっと継続するとなるとお財布事情との兼ね合い(保育園の月謝が高い~(T^T))もあるので、今後、自分のやり方を見直すかなど考える予定です。

 

 

 

理想は「ミニマム」。新しく買ったら古いものは捨てる

ミニマリストに憧れますが、なれないと気付いた自分。娘関連のモノが増える増える...

ですが、理想を掲げるのは大切なので「ミニマム」でいたいと考えています。私や主人のモノは新しく買った代わりに古くなったものは捨てるようにしています。

娘の衣類でサイズアウトしたものは汚れなどが目立つものは捨てていますが、二人目を望んでもいるのでなかなか潔く捨てれません。ここらへんがミニマリストになれない部分ですね。

 

 

 

日々の炊事を楽にする「洗いやすさ・乾き易さ」

日々の炊事では作る負担もさることながら、洗い物と乾かして食器棚へ収納する負担もかなりのものです。シンク周りがゴッチャリしているよりかはスッキリが気分的にも良いですし、衛生的でもあります。

食器類はそこまで意識していませんが、調理家電とお弁当セット類は洗いやすく乾きやすい、シンプルなものを選んでいます。

 

具体的には、日々よく使うサーモスのシャトルシェフとレコルトのカプセルカッターなどの便利な調理家電【時短料理】 シャトルシェフとレコルトカプセルカッター☆野菜たっぷりな2歳児のごはんメニュー<まとめ>をはじめ、娘用の水筒(パーツの分解ができ丸洗いがし易い)やお弁当箱(アルミ製で余分なパッキン等が付いていない)、カトラリーセットなどが該当します。

小さなことですけど、日々の炊事にかける時間に換算すると「洗い易い&乾かし易い」という点は大きなポイントです。

 

 

 

疲れたら「ごほうび」でねぎらう

f:id:sawamama:20170817233113j:plain最後のマイルールは、自分への労い、です。

今も昔もそうなのですが、誰かに認めて貰えたり、「うん、よくがんばってるね」と労をねぎらってもらえると、それだけで有頂天になれるほど気持ちがホッコリします。

むしろ、自ら、主人にも「私これだけがんばりました!」と自己申告して、労をねぎらってもらってます、笑。主人は本当にヒトに対して優しいので、素直に褒めてくれます。ありがたい。

また、娘も私の心が温かくなる沢山の言葉をかけてくれます。

 

言葉はブーメランのように自分のところへかえってくると考えているのですが、本当にそうなのだな、と感じます。温かい言葉が循環しているようで、良いサイクルだなと感じる部分です。

頑張っている自分の労をねぎらったり労って貰えると、周りへも優しい気持ちになれるようです、私の場合。

でもそれでもパワーが足りません~っていうお疲れモードの時は、娘が寝付いた後に、ウォークマンでお気に入りの音楽を聴きながら甘いアイスやお菓子で癒し時間をとっていますけれども....(*^^*)

 

 

 

まとめ

ワーキングマザーの時短スケジュールについて、ルーチン化とマイルール8つのお話でした。

育児に仕事に家庭にとなんでもこなせるパーフェクトな持久力と気力があればいいのでしょうが、やはりどこかで無理がでてきます。

自分なりに廻しやすいやり方や気持ちの拠り所、ご褒美がないと息が詰まってしまいますよね。

やり方などはこれからも都度見直すなどして、うまい具合にバランスを保てればいいなと考えています。

私と同じように、お子さんをお持ちで働きながらの家事や家庭を切り盛りされておいでの方々に向けて、エールをお送りします(*^^*)

みなさま、本当におつかれさまです。

最後まで読んで下さりありがとうございます。