今回は「知育パズル」のお話です。

2歳4ヶ月の娘と毎日パズルをして過ごす時間が長いのですが、ここ最近メキメキと腕を上げております。

子どもならではのブームや得手不得手などもあるとは思いますが、2歳3ヶ月時点で80ピースのピクチャーパズルもサクサクと楽しげに完成するようになりました。

そんなパズル好きの娘がパズル好きになったキッカケ、遊び方のコツ、パズルの利点、おすすめパズルについてご紹介します。

 

 

知育玩具の王様☆パズル

f:id:sawamama:20170120150121j:plain「パズル」にはジグゾーパズルやピクチャーパズル、立体パズル、ポッチが付いた木製パズルなどがありますが、我が家で活躍しているのは子供向けの「ピクチャーパズル」です。

ジグゾーパズルの歴史は古く、約250年前のイギリスで子供に地図を覚えさせるために産まれた知育玩具といわれています。長年「パズルは知育玩具の王様」として親しまれてきたようです。

児童館などに行くと色んな種類のパズルが置かれて推奨されてますし、確かに「王様」的な位置付けでも良いと思える玩具です。

 

 

集中力・直観力・想像力・忍耐力を高める

購入したパズルは、アガツマやサンスター、フレーベル館のアンパンマンシリーズ、テンヨーのチャイルドパズルシリーズなどですが、それぞれの説明書きに「パズルの利点」が記されていたので要約してご紹介します。

 

知育玩具の王様「パズル」の利点

◆直観力を育てる

パズルの断片と断片とのつながりや、僅かな切り方の違いを見つけることで思考力や直観力を育む

 

◆集中力を育てる

1回目よりも2回目、3回目と回数を重ねることでより短い時間で完成・達成する楽しさを自ら実感できるため、より長い時間パズルに集中する力を育む

 

◆創造力を育てる

繰り返して遊ぶうちに、直観力をもとにした新しいものを作り出す力や作り出そうとする意欲を育む

なるほどーっといった具合ですよね。

まだパズルを始めて1年あまりではありますが、実際にパズルで遊ぶ娘を観察して感じる利点が多々あります。とくに顕著に感じる利点3つをご紹介します。

 

利点① 集中力が長くなった

・パズルで一緒に遊び始めると1時間近くは夢中でじっくりと集中して遊べる時間が長くなりました(日にもよりますが)。気分が乗っている時などは次々に遊びたいパズルを選び、6セットほど続けている日もあります。

 

利点② 色々な遊びへの応用へも発展できる

・パズルのピースをただ当てはめるだけに留まらず、わざと間違えてみたり、裏返した状態でパズルの絵柄を言い当てたり、そのピースを使って拙いお喋りながらにも空想の物語をお話ししたり、と色々な遊びの応用にも発展させているので豊かな創造力を育てるのに役立っていると感じます。

 

利点③ 親子で楽しく学べる

・「頭と手を使う」ことで脳トレの一種にもなり、手先がグググーっと器用になったことも利点の1つと思います。それぞれのピースについて色や形、名前などを楽しく覚えることにも繋がりますし、お喋りしながら長い時間をかけて遊んでいるので親としてはとても有難い知育玩具です。

 

 

パズルの選び方・おすすめパズル

f:id:sawamama:20170120150017j:plain今現在で我が家にはパズルが大小合わせて20 セットほどあります。20ピースの簡単なものから80ピースの難易度高めなものまで揃いました。

過去記事で30ピースのアンパンマンパズルをおすすめしたのが揃え始めです。あっという間に増えてしまいました。

 

 

「パズルに興味を持たせる」コツは「シルエットにハメる」

パズル遊びが初めての場合は10個未満の少ないピースのパズルから始めるのが王道だと思いますが、すぐに上達すると飽きて使わなくなるかなと考えて、イラストがかわいいカレンダーや折り紙などを代用して少ないピースのパズル擬きを自作しました。

すごく簡単で手作り感が溢れていますが「パズルに興味を持つキッカケ」には十分役立ちました。

f:id:sawamama:20170130082315j:plainこちらは1歳半頃の娘に作っていたのを改めて再現しました。当時は娘が興味を持っているキャラクターや可愛いイラストや折り紙などを切り取り、ピースを作っていました。

f:id:sawamama:20170130082318j:plain

f:id:sawamama:20170130082323j:plainピースの外側をマジックなどでなぞり、ピースがはまる「シルエット」を描いた後、シルエット内に色鉛筆などでデコレーションします。イメージとしては「いないいないばぁ」です。

当時の娘はこれで何度もシルエットにはめたり、ずらしたりを繰り返して遊んでくれました。

 

 

「パズル好きにする」コツは「ステップアップしつつ達成感」

f:id:ryamamama:20160510140359j:image自作で代用した少ないピースの後は、30ピースを購入しました。アガツマ「アンパンマン」パズルですが、1ピースに可愛いキャラクターが1つ描かれているので娘も握り易く、シルエットも認識し易かったようです。

f:id:ryamamama:20160510140338j:image

始めはパズルを完成させた状態から、一番大きく握り易い形のアンパンマンピースだけを抜き取り、娘にはめさせることを繰り返しました。徐々に抜き取るピースの数を増やし、角っこや丸くてハメやすい形状のピースと難しくし「娘が自分で完成させた!すごいね!!」と褒めいきながら遊ぶ時間を長くステップアップさせていきます。

 

パズル好きにするコツ・ポイント

〇2ピース、4ピースなど少ないピースから始めてルールを理解させる

〇『繰り返し遊びが大好き』な子ども特性を活かして何度も繰り返してみる

〇徐々にピースの数を増やしていく

自分で出来た!達成感を数多く積み重ねる

〇できなくてもOK。興味がでた時だけの短い時間から徐々に長く伸ばしていく

「自分で出来た!」な達成感の積み重ねがパズル好きにするコツだと思います。後は、娘と一緒に「やったー」と全力で喜ぶこと。いつも完成させる度に膝の上に乗ってきてギューギューハグを求めてきます。

 

 

種類豊富なテンヨー「チャイルドパズル」

f:id:sawamama:20170120150051j:image1歳2ヶ月頃からアガツマ「アンパンマンパズル」でパズルデビューしてから、より長い時間集中するようになったのは2歳目前頃からです。キッカケは 、テンヨー「チャイルドシルエットパズル」の可愛らしいディズニーパズルに出会ってからです。

f:id:sawamama:20170120150110j:imageとくに、チャイルドシリーズのひとつ「シルエットパズル」は、絵柄に合った果物や動物、お菓子などのシルエットピースが隠れているので娘の喰い付きがよくおすすめです。ちなみに、こちらはイチゴとパフェが隠れています。

f:id:sawamama:20170120150121j:image対象年齢はピース数によって3、4歳からとなっていますが、シルエットピースが8個隠れているので分かり易いのと、絵柄がパズル全体に描かれておりピース同士が似通っていないので取り組みやすいようです。

f:id:sawamama:20170120150104j:imageこちらは2歳2ヶ月頃から始めた80ピースのチャイルドパズルです。一気にピースが細かくなり、果物などのシルエットピースもないのですが、約1ヵ月ほどで一人で完成できるようになりました。

 

パズルに興味がないお子さんに向けて・・・

f:id:sawamama:20170120101104j:plain

パズルを親子で一緒に楽しみたいのにうまくお子さんが乗ってこないな、と感じておられる方に向けて、個人的に気付いたことを挙げてみます。

 

◆好きなキャラクターのパズルを揃える

我が家には、ディズニー(ミッキー・アリエル)、アンパンマン、トーマス、キティちゃん、マイメロディ、動物、世界地図などなどの色んなパズルを揃えてみました。その日その日で選ぶパズルが違うので飽きがこないようです。でも、やっぱりディズニーのミッキーシリーズで遊ぶことが多いです。

◆パズルの種類を変えてみる

「ピクチャーパズル」「ジグゾーパズル」「木製パズル」「立体パズル」「タングラム」などいくつかパズルの種類があるので、例えば児童館や玩具屋さんなどで、興味を引くものを探してみる。ピクチャーパズルを始める前は興味を示さなかった木製パズルや立体パズルやタングラムなどでも楽しく遊べるようになりました。

◆始めは親が誘導する、少しでもできれば褒める

パズル自体は娘が完成するのですが、ピースがうまくはめ込めなかったり、ずれてしまう時は手助けしたり、「クルクル回してみてー」「上下さかさまー」などの声掛けで一緒に完成させることが多いです。で、娘が完成できれば猛烈に褒めてホメテ褒め倒しております。

 

 

アマゾンネット購入がお買い得:テンヨー「チャイルドシルエットパズル」

本屋さんや玩具屋さんの店頭でも購入できますが、アマゾンでは定価の2割引きで購入できます。 参考までに娘の好きなパズル5点もあわせてご紹介します。

 

「ミニーのスイートショップ」パズル60ピース<難易度☆☆>

娘が何度も繰り返して遊ぶのはコレです。大きくなってからもやはり一番最初に手に取ります。ケーキや果物が沢山出て絵柄も華やかで可愛らしいパズルです。隠れミッキーを見つけたりと何度遊んでも飽きません。

 

「アイスクリームショップでさがそう」60ピース<難易度☆☆>

珍しく「グーフィ」がアイスクリーム屋さんとして登場します。チップ&デールやチビミッキー、ミニーもいて賑やかですし、娘と一緒にアイスクリーム屋の真似っこをしながらパズルで遊ぶことが多いです。

 

ディズニー 「プリンセスとひらがなであそびましょ」 46ピース<難易度☆>

女の子向けではありますが、ディズニーキャラクターで平仮名学習も楽しめるパズルです。我が家にはアンパンマンの平仮名パズルもありますが、こちらは平仮名とキャラクターが同じ大きさで描かれているので「文字」としては若干認識しづらいかもしれません。プリンセス好きなお子さんへおすすめです。

 

 

「ミッキーのケーキやさん」パズル80ピース<難易度高め>

80ピースなので難易度高めですが、クマのプーさんやリロ&スティッチ、ティンカーベル、チップ&デール、不思議の国のアリスなど様々なキャラクターのお菓子が登場するので、ワクワクしながら遊べます。完成させた後もパズルの絵柄を見ながら一緒にお喋りする時間も楽しめます

 

「ときめくアリエル リトル・マーメイド」 80ピース <難易度高め>

上記のミッキーパズルに比べて、海や花の似通った色味が多いので2歳3ヶ月の娘にはまだ少し難易度が高すぎたようです。 ですが、アリエルは好きなので親子で一緒にパズルを完成させています。アリエル好きの女の子にはおすすめです。

 

まとめ

f:id:sawamama:20170117202457j:plain毎晩寝る前に好きなパズルで遊ぶ娘です。満足するまでパズル遊びをしてからようやく寝るといった習慣、寝る前の儀式になっています。

今回はテンヨーのディズニーパズルを中心にご紹介したので、次回はアガツマ「アンパンマンパズル」やダイソーでお買い得だったパズル、その他のパズルなどをお届けする予定です。

今日も一日おつかれさまでした。最後まで読んで下さりありがとうございます。