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【育児に疲れたり自信を無くした時】 何気ない日常の積み重ねが大切かもしれない

コラム・育児論 コラム・育児論-徒然なるままに

今回は、間もなく2歳5ヶ月になる「娘と私との日常」のお話です。

いわゆる”ぼっち育児”のために一人で煮詰まったり娘に手を焼くこともありますが、日常のちっちゃな幸せや楽しみに目を向けて日々を過ごしています。育児に疲れたり自信を無くした時に「何気ない日常をただただ積重ねる」だけでも充分なのだと考え直して以来、気持ちが軽くなりました。

そんな日常を文字だけでは表現できなかったので、拙いながらにお絵描きしたものを添えてお届けします。随所に親バカが炸裂しておりますが、どうぞお付き合いください。

 

 

 

「はいいろのママ、おもしろいね」

「三つ子の魂百まで」といいますが、2歳を過ぎた今、娘の性格や気質などはおおよその人としての土台やベースとして固まりつつあるのでしょうか。

自分を例に挙げるならば、大人になっていく過程での沢山の人との出会いや、経験、周りの環境などから多くの刺激をうけてきたことで、思考の癖や欠点のような要素は変えることができても「根っこ・核となる気質的な部分」は大きくは変わっていないと思います。みなさんはどうですか。

 

 

娘はネンネ期頃から人見知りが激しく、今でも初めてのモノ・ヒトにはかなり慎重で警戒心が強い方でマイペースな性分です。でも、家族に見せてくれる顔はお茶目で愛嬌があり、よく笑ってくれる穏やかな気質だと思います(親バカ炸裂です)。最近はメルヘンチックなお喋りに花を咲かせている姿に、純粋でいいなぁと和んだり。

娘によほどのことが無い限りは受け留めて許せてしまう魔法は、今のこの”可愛い盛り”だけなのでしょうか。

 

 

娘が泣くには泣く理由があるはず、嫌がることには嫌がる理由があるはず、と「娘なりの何らかの理由があるはずなのだ」と考えて、大抵のことは「ママ、待ってるからね。泣いてもいいよ大丈夫。良くなったら言ってね」と伝えて娘のゴーサインを待つようにしています。マイペースで自我が強く慎重派な娘には「娘のペースをそっと待つ」ことが一番娘にあったやり方で、結果的に割とはやく「もうだいじょうぶ」となり泣き止みケロリとします。その後でいつも「泣いてもいいんだよ」と私の口真似をしています。 娘が成長するに連れて、気質や性格にあった育児法や接し方を見つけることが割と重要なことなのだと実感しており、何気ない日常をとおして娘の個性や特性に気付いてやれるのが親の役目のひとつなのだなと考えています。 

 

ただ、この「娘のペースを待つ」ということに対して、少し気にかかり自分の対応が正しいのか迷いながらいることが1つあります。

悩んでいるのは「娘が外遊びを嫌がり、部屋で私と二人で遊ぶ時間を好む」という状態が3ヶ月ほど続いており、外部からの刺激やお友達との触れ合いなどが大事であろうこの時期にいかがなものなのか、という点です。「娘のペースを待ちたい」気持ちと、半ば強引にでも外へグイグイと連れ出すべきなのか迷う気持ちとで揺れているのがここ最近です。

 

あの手この手でなんとかなだめて、お気に入りの公園などへ出掛けるとご機嫌に遊ぶので「外出自体がイヤ」というわけではないようです。きっと今の娘はお部屋遊びが楽しくて仕方がない時期なのだと考え、娘の興味があるものに付き合い、気が済むまでパズルしたり絵本を読んだりレゴで見立てゴッコ遊びをしたりしています。

ただ「三つ子の魂百まで」と言われるほどに乳幼児期の過ごし方が大切なのであれば外遊びを増やさねばならない・・・という「せねばならない」呪縛が心を重くしていきます。私と同じように、意外とこの「せねばならない」呪縛にはまっていらっしゃる方は多いのではないのでしょうか。

また、ボッチ育児で新米母が陥りがちな状況かもしれませんが、母としての経験値が乏しかったり一人で抱え込んでしまうことで、小さな悩みや気になることが少しずつ堆積してしまい、大きな悩みを抱えてしまっているかのような錯覚になることがあります。が、よくよく頭の中を整理してみると意外と小さかったこと、気にしなくてもいいことだったりもするかもしれません。実際に自分自身がそうです。

 

 

そして、タイトルの「はいいろのママ」の理由。

それは私の部屋着が灰色のTシャツを着ているためです。「部屋着から着替える=外出する」という図式を理解しだしてからは、ご機嫌斜めな時の娘は普段通りの灰色のTシャツ以外を拒み、大号泣です。最近は私が外出着に着替えようとする雰囲気を察すると「はいいろのママがいい!」と号泣して訴えてきます。

 

私は外出できないストレスや、ずーっと娘と二人きりで向き合い続ける時間を長く感じてしまい、心が重く煮詰まってきた時には逆にテンションを上げて娘との時間を楽しく過ごしたいと考えてしまいます。きっと、自分の心の重さを振り払いたいがためもあります。そんな「はいいろのママ」は娘と今日も全力で遊び切りました。

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今日一番の大笑いをした娘、それは「はいいろのママのでんぐりがえし」です。何度もなんどもでんぐり返しを要求し私が回る様子を観察し終わった後で、娘も一緒にお布団の上でゴロゴロゴローっと転がりまわってキャイキャイと遊んでおりました。

私は三半規管がそれほど強くないためか、でんぐり返し遊びを終えた1時間は酷い吐き気に悩まされました。さらには「げんきひゃくばい、ままたんまんね!だいすき」と笑顔で背中に飛び乗られましたけれども、親子で笑顔で過ごせるならばがんばれるもんです。「お外であそびたい!」といつかはなると思うので、娘のペースを待ちつつも、背中を押す感じにうまいこと導いていきたいものです。

 

 

 

 

「お耳ホジホジしてね。」

明るい記事にしたかったのですがちょっと重たくなったので、ここからは軽いトーンで徒然なるままに書いていきます☆

 

お子さんをお持ちな方で「お昼寝の寝かし付け方に悩む」方はおいででしょうか。もうマブタも落っこちそうなほどに眠たいはずなのに、寝ない時。フラフラになっているのにまだ遊びたがって寝ない時。娘は夜の寝かし付けは割と聞き分けよく寝室へ移動してくれますが、お昼寝の時がいつも苦戦しています。

ここ最近は、小さい子特有のかわいらしいウソ?が娘の眠くなってきた合図になっています。「さわたん(娘の愛称です)、まだねむたくないのー?」「まだねむくないもーん。げんきだもーん」「まぁ元気なのね」と一人で二役こなしてお喋りしだした時は、大抵が眠たくてしょうがない時です。

 

そんな時にサッと取り出し大活躍してくれるのがこちら。子ども用の綿棒です。

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「お耳ホジホジしようか?」との問いかけに娘はスンナリと「うん、お耳ホジホジしようね」と笑顔で答えて、膝にのってくるか、無印良品のビーズソファクッションに横たわります。そしてお耳を傷めないように優しくホジホジとすること5~10分ほどで寝落ちてくれます。コショバイのか目をすぼめる→目をつむる→寝る、といった具合です。

ただ、難点がありまして。娘のお耳をホジホジするのに最適な角度が腰痛を誘発する体勢なのが悩ましい限りです。でも、娘がご機嫌に寝落ちていく瞬間を見れるのは嬉しいです。

 

 

 

「こっちよ、こっちよ。」

娘とのかくれんぼ遊びを楽しめるようになったのですが、私がうまく隠れすぎると娘は不安になってしまうようなので、さじ加減に悩んでいるところです。大体は隠れるところは決まっており、カーテンの裏・お布団の中・トイレ・玄関前・キッチン棚あたりです。娘は「こっちよー、こっちねー」といいながら私を探し回り、私は隠れながら「こっちーこっちー」と声を出して居場所を知らせて、「みーつけたっ!」でハグするというのが娘とのかくれんぼ遊びのルールです。 

 

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ですが、そこはまだ2歳の娘。

お布団にかくれている私をうまく見つけきれない時もあります。なので、あえて片足を出しておき、娘が見つけやすいようにしています。

ただ、最近またルールが改正されたようでして、娘は気付いているけれどあえて気付かないフリでドカドカとお布団の上に飛び乗って「わからなーいもーん」と探し続けるという遊びに発展しております。こんなところにも娘の成長を感じてしまい、踏まれ続けるお布団の中で母は感心したりもしています(笑)

 

 

 

 

お気に入りの毛布。

娘が産まれた時から愛用している、フワフワでピンクのかわいらしい毛布があります。私も娘もお気に入りです。この毛布が素晴らしいのか、娘の発想の柔軟性がすごいのか、きっとどちらともだと思うのですけれど、何にでも変身して遊べる部屋遊び用の究極の玩具になっています。

 

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娘のレインコート代わりになり、クルクル丸めて大きな飴玉になり、リボン結びにしてプレゼントになり、ずるずると引っ張りまわしてお魚屋さんゴッコのお魚代わりになり、レゴのフィグを隠す穴になったり、椅子になったり、巻き付けて長いスカートになったり・・・。列挙すればキリがないほどに、お気に入りの毛布です。きっと小さい子が愛用のぬいぐるみがあるように、娘にとってぬいぐるみ代わりの毛布なのかな、などと考えています。

そんな毛布を使った遊びの時は、私はただただ一緒に娘について「お部屋のワクワク探索隊」と称して、グルグルとお部屋を散策しながら歩き回っています。「ママはふくろうさんのぬいぐるみを持って歩いてきてね」と言われるがままにフクロウのぬいぐるみを持ち、娘の後をホーホーホー・・・と鳴き真似をしながら着いて歩いています。たまにはフクロウばりに飛び跳ねております。

悩ましいのは洗濯するタイミングが計れない点でしょうか。寝る時も無いと不安だし、昼間も遊んでいるし・・・。もう一枚洗い替え用を購入しようかと考えています。

 

 

 

 

まとめ

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最近は料理レシピ記事と知育記事だけでしたので、徒然なるままに娘と私との日常を書いてしまいました。

育児歴若干2年ほどの新米母ではありますが、育児に疲れたり自信を無くした時は「何気ない日常をただただ積重ねる」だけで充分であり、穏やかな日常を過ごせる有難みに目を向けることが「明日をまた良い日にしよう」と思う気持ちを育むと信じています。

もしも同じようなボッチ育児の方で心が少し疲れていたり、育児や雑務に忙殺されていらしたら、日常のほんのちょっとした幸せに気付けると、同じような日常・同じような現実や状況だとしても自身の感じ方や見え方が少し変わってくるかもしれません。「感じ方・見え方」が変わり、少しずつであっても心が軽くなることで前向きな気持ちが芽生えてくると思います(偉そうにきこえてしまったらすみません、でも本心です)。

娘や家族みんなが笑顔で過ごせる日常を大切にしたいものです。長くなってしまいましたが、最後まで読んで下さり本当にありがとうございます。

今日も一日おつかれさまでした!

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