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そうだ、神社へ行こう!葛飾八幡宮(市川市)へ親子でお出掛け

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今回は千葉県市川市にある「葛飾八幡宮」へ親子でお出掛けした模様のお話です。

みなさんは日常的にお詣りする習慣などはありますか。私は有難いことに、娘の足でも何とか徒歩圏内でいける神社が幾つかあります。最近は外出を嫌がってしまう娘をなだめつつ簡単な荷物だけを携えて、二人で手を繋ぎながら歩いてお詣りがてら出掛けています。公園とは違って遊具などは無いのですが、2歳の娘はかえって自由に散策できて嬉しそうです。 

そんな親子でののんびりしたお出掛け模様をお届けします。

 

 

 

厄除開運・安産・育児守護の八幡さま「葛飾八幡宮」

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市川市に住んでいるのですが、市川でも有名な立派な八幡さまがあると聞いていたものの、実際に娘と一緒に訪れることができたのは結構な日にちが経ってからでした。

 

きっかけは1年半ほど前に「出没!アド街ック天国」での市川・本八幡特集を目にしたことからです。番組でのおすすめスポットで葛飾八幡宮がナンバーワンになっており、ご神木の千本公孫樹(せんぼんいちょう)の圧巻的な見た目に「わぁぁぁぁ!こんなに立派な八幡さまだったのね」と心が動いたのを覚えています。

 

また、京成八幡駅から大人の脚で歩いて5、6分ほどの距離にあるのですが、ご年配夫婦や外国観光客の方などから何度か葛飾八幡宮への行き方を尋ねられたこともあるほど、遠方からの参拝客も多いようです。

 

 

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初めて参拝に来た時は秋の季節で、銀杏並木がそれはそれは見事でした(写真は真冬なので枯れております)。一番心動いたのがこの「随神門」でした。

気になり由来などを調べてみると、市川市指定有形文化財になっているようです。高校生の日本史レベルの乏しい知識で解釈するところ、以前は仁王門だったそうですが、神仏分離により両側に随神(右大臣・左大臣)を位置する現在の随神門となったそうです。 

 

 

育児守護の信仰があるご神木「千本公孫樹」 

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推定樹齢1200年といわれる巨木なご神木さまです。季節が冬に撮った写真なので枯れ木ですけれど、夏には青々とした葉っぱが茂り、秋の紅葉が見事な時期はまた見ごたえがあり、より圧巻の風貌です。娘も大きさに心が奪われるのか「たかいねーー、おおきいねーーー」をただただ繰り返しておりました。

 

 

神社へ参拝すると、由来などが書かれた立札などが面白いのでわりとジックリと見るほうなのですが、この千本公孫樹の由来が興味深かったので、葛飾八幡宮公式サイトより引用でご紹介します。

 

ご神木の国指定天然記念物「千本公孫樹」(せんぼんいちょう)は、推定樹齢1200年といわれる巨木で、その姿は『江戸名所図会』にも記録されています。多くの幹が寄り添って支え合う姿をしていることから、縁結びの御神徳があると伝えられています。また乳の出ない婦人が乳房の形をした公孫樹の瘤(こぶ)を削り、煎じて飲むと、乳の出が良くなるという言い伝えから、育児守護の信仰があります。千本公孫樹はまさにこの地に暮らす氏子の成長を見守り続けた木の長老、我が郷土の誇るべきご神木です。

また、古来千本公孫樹には白蛇が棲むといわれ、その姿を見たものは、幸福を授かるとの言い伝えがあります。

こどもの成長をずっと見守り続ける木の長老様によって「育児守護の信仰がある」というくだりが、子育て真っ盛りな自分にとって最も響いた点です。

実際に脚を運んでその目で見てみないと伝わらないと思うのですが、毎回「娘と一緒に来れて良かった」と感じ入る立派な佇まいに、育児で悩んだり気に掛かっていることがとてもちっぽけに思えてきて、帰り頃にはグッと前向きな気分になれます。ありがたいことです。

 

 

 

手水を澄ませて、参拝・境内の散策

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神社の参拝作法にそこまで長けていないのですが、まずは手水で手と口を清めてから参拝する、といった流れをこれまで何度か繰り返しているうちに、娘も覚えたようです。

 

 

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初めてお詣りした時に、娘はこの手水の龍神様に心を奪われておりました。 話がそれますけれど、娘がハマっている「ドックはおもちゃドクター」というディズニー知育番組に出てくる青いドラゴンのスタッフィーにそっくりで驚いたのだと、後で教えてくれました。確かに似ています(笑) (余談ですけど「ドックはおもちゃドクター」は面白いし、お医者さんゴッコ遊びでも真似しやすいのでおすすめですよー。)

 

 

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手水の作法はまだ娘には難しいので、娘は手を清めるだけで済ませています。私の手水を不思議そうに眺めているので、もう少ししたら一緒にしようね、と伝えています。

 

 

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娘、なぜだか神妙な顔です(笑)

さて、手水で手と口を清めましたので、いよいよ参拝です。これま何度も神社で「二拝二拍手一拝」を一緒にしてきたおかげか、娘がペコリと頭を下げながら二拝二拍手一拝する姿もなんとかサマになるようになりました。

 

 

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正面からの写真が無くて申し訳ない限りですが、平安時代に創建された「八幡」の地名の起こりにもなった由緒ある神社だそうです。

 

 

 

葛飾八幡宮散策マップ図

(原画 田草川信慈 (いちかわ・まち研究会『市川まちかど博物館』エピック 1997より))

 

境内の広さは正直なところ、これまで自分が訪れた神社などに比べてそこまで広い!という印象は受けないのですが(失礼ですみません、正直な感想です)、その分、見どころがギュッと凝縮している感じです。また、人で込み合う感じがなく、厳かな雰囲気も個人的に好印象でして、大人のブラリと途中下車して散策するのが似合う神社だと思います。

 

 

神社の参拝するときの唱えことば<ちょっと豆知識>

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みなさんは神社を参拝する時に「唱えことば」をお使いでしょうか。

一昨年に大往生で亡くなった母方の祖父は、毎朝シャンと背筋を伸ばしパンパンっと気持ちいほどの二拍手をして神棚様を拝んでおりました。その立ち姿だけでも「おぉ」と目を引くのですけれど、そのときに必ず「祓え給え、清め給え、恵み給え、幸(さきわ)え給え」と唱えていたのが印象的で、祖父から教わり真似するようになりました。

幾つかの唱えことばがあるようですが、大まかな意味は「お祓い下さい、お清め下さい、お恵み下さい、幸せにして下さい」という唱えことばです。

「言霊」という言葉があるように、声に出すことでより「私は今、ここでお詣りしているのだ」という感覚にもなるので、祖父から教わって以来、唱えるようになりました。

 

 

 

 

まとめ

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葛飾八幡宮への散策模様をお届けしました。京成八幡駅や本八幡駅から歩いて10分ほどですし、立派なご神木が印象的ですので、近くにお住まいの方はぜひおすすめです。

娘の歩幅に合わせてのゆっくりとしたお散歩は、大人目線では気付かないものに出会えるので楽しいので、暖かくなったら色々と散策したいものです。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

今日も一日本当におつかれさまでした! 

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