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【幼児食:献立】 好き嫌いを減らす3つのポイントと野菜たっぷりメニュー6品

離乳食・幼児食・ごはん 離乳食・幼児食・ごはん-時短レシピ

今回は「野菜たっぷりな娘ごはん献立5品」のお話です。

定期的に娘ごはんの献立や簡単なレシピなどをお届けしてきたのですが、今回は「野菜を美味しく沢山食べる」をテーマでおすすめ献立メニュー6品を選んでみました。

また、あわせて好き嫌いを減らす3つのポイントなどもまとめてみたので、野菜嫌いのお子さんなどにご参考になれればうれしいです。

 

 

 

子どもの好き嫌いの悩みはツキモノ

野菜嫌いをへらせる野菜たっぷりな幼児食

小さいお子さんがいるご家庭では、お子さんの好き嫌いや偏食などで悩まれた経験をお持ちな方も多いはず。特に独特の青臭さがある野菜などを苦手とするお子さんも多いのではないでしょうか。

 

でも、不思議ですよね。

小さい頃には嫌い過ぎて吐き気まで催していたブロッコリーをいつからか美味しく、欠かさず食べるようになりました。当時は父から「鼻を摘まんででも、吐いてもいいから食べなさい」と言われてエグエグしながら食べたものです。

大人になる過程で色々な味を覚えることで味覚が発達し、風味や触感が苦手だった野菜も美味しく感じるようになったのかもしれません。

 

 

当時の自分のように吐かせてまで食べる・・・のは禁じ手的な最終手段ですので、先ずはちょっとずつでも口に運べることから始められるといいですよね。

幸いにも今のところ娘は好き嫌いを示さないので本当に有難いのですが、今後、更に味覚が発達すると嫌いなものも増えてくるかもしれません。なので、味覚が完成するまでの間に色々な野菜や魚、肉などの素材や味付けになれさせておきたいと考えています。

 

 

好き嫌いを減らす3つのポイント

 一般的に言われる「とにかく少しでも食べれたら褒める」ということ以外で、好き嫌いなくよく食べてくれる娘を観察して気付いたこと・試して良かったことを3つ挙げてみます。

 

・食器を自分で選ばせる

⇒そもそも、あまり「食」に感心が高くないお子さんも中にはいらっしゃるかもしれませんよね。そんな時にはいつも同じ食器セットでも勿論いいのですが、時折違う食器セットを登場させると少しは食への興味が高まるはず。

セリアやダイソーで108円で揃う可愛いイラスト付きの小皿やピンクやオレンジなどのカラフルな食器が揃います。先日も娘に食器を選んでもらったのですが、「自分で選んだのよー!」といいながら娘は満足気に食べています。

 

 

・本物の食材に触れる、遊ばせる

⇒オママゴト遊びをステップアップさせて、本物の食材に触れさせたり遊ばせると娘は喜びます。食事の時には「この茄子はさっき触った紫色だった茄子だよー。トマトと一緒になって赤く染まったねー」など言いながら食べさせているのですが、本人はとても楽しげです。苦手な食材があれば、自由に遊ばせてみるのも一つの策だと思います。

 

 

・「音」を楽しむ

⇒「シャクシャクシャク」「カリカリカリ」「ガジガジガジ」「ぺちょぺちょ」などのように食べる時の音を真似して遊ぶと、自分でもどんな音がでるか試してみたい、と娘はなるようです。食べ物が沢山出てくる絵本などを見ながら「リンゴはシャクシャクよね」「カボチャはぺちょぺちょよー」などお喋りするのもおすすめです。

実際の食事時間でも、わざとレンコンなどを噛む時に出る音を娘に聞かせながら食べています。

 

 

我が家ではこんな具合です。

娘が楽しく笑顔でごはんを食べてくれると、作り手である私も嬉しいですし、また明日も笑顔で食べて貰えるように頑張ろう、と思えます。もしも、好き嫌いでお悩みの方がいらっしゃいましたら少しでもいい方向に向かえるといいですね。

 

でも、極論ですけれど。

ちょっと前までの日本人は白米と少しの野菜、タンパク質の粗食と言われる食生活で健康体を維持していたわけですし、食べないからといってムキになって食卓が暗い雰囲気になるよりも、笑顔が多い食卓の方がいいなと思ったりもします。笑った拍子にお口にポーイなんて荒業もいけるかもしれません・・・!!

 

 

  

野菜を美味しく沢山食べれる献立メニュー6品<2歳児>

さて、本題の娘ごはんです。

野菜好きな娘が美味しく食べてくれるお気に入りメニューや、野菜を混ぜ込みやすかったりアレンジし易い献立メニューを6品選んでみました。 

 

薄い味噌味の手軽な具沢山煮込み

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・白ごはん

・高野豆腐と野菜のサッと煮込み<味噌風味>

・ブロッコリー、コーンやワカメのマヨネーズ和え

・ほうれん草と豆腐入りの卵焼き

 

 

薄い味噌味の煮込みはお手軽でして、高野豆腐とカボチャ、シメジ、玉ねぎ、魚肉ソーセージをお鍋でサッと煮込んでから薄く味噌で味を調えました。普段はダシで煮ることが多いのですが、今回は食欲も増すし体も温めてくれる味噌風味です。魚肉ソーセージは煮込むとホワンホワンと優しい触感になるので娘は大好物です。

 

魚肉ソーセージはニッスイのお魚ソーセージを使っているのですが、保存料や発色料を使用していない特定保健用食品の扱いで、カルシウムなども手軽に摂れるので割りと重宝しています。

また、加工食品肉含まれる添加物が気になるのでよく調べたりする方なのですが、魚のすり身系で比較的安心な食材は「はんぺん」です。子供向けのチーズ入りはんぺんなどもあるので、お弁当の一品おかずにもなりますし、朝のおかずなどにも手軽に使いやすい食材だと思います。

 

 

 

ビタミン・カロチン・リコピンたっぷりな組み合わせ 

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・ふんわり3色具沢山の自家製パン

・大豆や8種の野菜とシーチキンのトマトの煮込み

・ブロッコリー、コーンやワカメのマヨネーズ和え<前日の残り>

・にんじんの甘煮

 

 

ブロッコリーとコーンやワカメのマヨネーズ和えは前日の残りですが、耐熱ボールにブロッコリー・レタス・コーン・グリーンピースを入れてレンジで加熱して火を通し、マヨネーズで和えたもの。ビタミンたっぷりな即席和え物ですが、白ごまも入れることで香ばしく娘のお気に入りです。しらすぼし(ちりめんじゃこ)を軽くレンジで火を通したものを加えて混ぜても美味しいですし、マヨネーズを少し入れることで野菜特有の青臭さがやわらぎます

にんじんの甘煮もレンジに人参と少しのバターを入れて加熱するだけなお手軽メニューです。トマトの煮込みは今回は減塩・脂肪分カットのシーチキン缶を使いました。お鍋で煮込むだけで美味しくできますし、アレンジも利くので冷凍庫に欠かさずストックしている煮込みです。

 

 

アレンジし易いかぼちゃクリームスパゲティ

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・カボチャとほうれん草チキンなどのクリームスパゲティ

・豆腐とチーズ入りのスクランブルエッグ

・ブロッコリーと鶏胸肉の切り身和え

・ワカメスープ

 

 

カボチャクリームスパゲティはアレンジし易いメニューです。野菜嫌いなお子さんがいらっしゃいましたら、カボチャと牛乳とちょっとのコンソメを入れたカボチャ風味の優しいクリーム味は受け入れてくれるかもしれません。お好みでほうれん草や鶏肉、玉ねぎやシメジを入れたクリームスパゲティにして、多めに作って冷凍ストックもできるので手軽に済ませたいお昼ごはんメニューにもなります。

即席スクランブルエッグはレンジで時短で作っています。豆腐をチーズ、卵と牛乳を少し入れて混ぜたものをレンジ600wで40秒ほど加熱し、様子を見て中をかき混ぜて更に加熱して出来上がりです。コーンを入れても美味しいですし、パンに挟んでサンドイッチの具にもなります。

 

 

野菜を混ぜ込みやすい具沢山なチーズ焼きドリア 

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・わかめと白ごまおむすび

・カボチャとほうれん草チキンなどのクリームスパゲティ<冷凍ストック>

・6種の野菜とタラのチーズ焼きグラタン

・ポタージュスープ

 

 

6種の野菜とチーズ焼きグラタンは、豆腐と牛乳の即席クリームソースを使ってトースターとレンジで即席で仕上がるものです。

豆腐と牛乳、少しのコンソメを混ぜたクリームソース代わりのタレのようなものを作っておき、オーブン調理ができる耐熱皿にお好みの野菜とタラや鶏胸肉などのタンパク質系のものを並べて、上から先ほどのクリームソースを回しかけ、チーズをかけるだけです。レンジで5分ほど加熱した後にチーズに焦げ目がつくまでトースターで軽く焼き上げれば出来上がり。

苦手な野菜などもチーズの香ばしい風味でペロリと食べてくれるかもしれません☆

 

 

 

野菜ペーストを混ぜ込んだパン

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・カボチャペースト入りの自家製白パン

・カボチャと厚揚げ豆腐、野菜のふんわり卵とじ

・ リンゴ、ミカン

 

 

こちらは娘のお気に入りが出揃ったお昼ごはんです。

カボチャペーストの自家製白パンはホームベーカリーで作りましたが、生地から作らずとも市販の食パンにカボチャペーストをサンドイッチするだけでも十分です。

今回はカボチャペーストですが、卵とほうれん草などの葉物野菜を混ぜてスクランブルエッグにしたものを挟んだり、千切り人参サラダなども挟んで食べると美味しいです。

また、パスコのイングリッシュマフィンを使ってオープンサンド風にしても、大人ごはんにもなるので、2歳以降であれば大人からの取り分けごはんにおすすめです。

 

 

最終手段はハンバーグに刻んで混ぜ込んでみる

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・白ごはん

・ヒジキ、具沢山野菜の豆腐ハンバーグ

・ れんこんごぼうの金平

・ほうれん草ソテー

・葉物野菜たちの黒ゴママヨネーズ和え

・塩焼き芋

・わかめスープ

・みかん

 

 

最後6つ目は今週作った常備菜や作り置きを載せた、ワンプレートごはんです。

離乳食後期頃に野菜を思ったように食べてくれない娘には、ハンバーグやお焼き、お好み焼きなどに何でも混ぜ込んで食べさせていました。小さく刻んで触感や特有の青臭さを減らし、鶏肉と豆腐のフワフワハンバーグに焼き上げれば、ぱくついて食べてくれて感動したのを覚えています。味付けは塩のみでもいいですし、みりんと醤油を少し入れた照り焼きもおすすめです。

また、豆腐のハンバーグにはレンコンやヒジキ、ほうれん草、人参、玉ねぎ、シメジなどモリモリと盛込んでおります、笑。冷凍ストックしていると安心感もありますし、トマトソースをかけて即席の煮込みハンバーグにアレンジなどもできます。

野菜嫌いのお子さんにもおすすめですし、何となく栄養バランスが気になるな、といった時にも作り手側の「これさえ食べていれば大丈夫よね」という安心材料にもなるのでおすすめです。

 

 

 

まとめ

私は極端な菜食主義まではないのですが、かなりの野菜好きです。シャキッと美味しいレタスやパキッと歯応えがあるキュウリなどの食材そのものの素材だけで食べられる野菜の凄さ・美味しさが娘にも伝わると嬉しいです。

身体の調子を整えてくれるビタミンやカロチン、ミネラル分をたくさん含んだ体に優しい野菜を美味しく沢山食べて、家族みんなで健康に過ごせたらいいですよね。好き嫌いなどでお悩みの方に何かしらの参考になれればうれしいです。

最後まで読んで下さりありがとうございました。

今日も一日本当におつかれさまでした!

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