【電動自転車】 狭まりがちな育児の世界が拡がった親子の話。

今回は「電動自転車に乗り始めた親子のプチ散策模様」のお話です。

 

小さいお子さんをお持ちのご家庭では保育園や幼稚園への送迎に便利なツールの1つに電動自転車がありますよね。先日、我が家にも導入しました。

はじめこそはコワゴワと乗っていたものの、ものの数日で慣れまして今ではこの電動自転車に親子でワクワク・歌いながらプチ散策をしております。

お値段が少々張る買い物なのに快く買い与えてくれた主人に本当に感謝です。

 

つい狭まりがちな育児の世界観や行動範囲がグーンと拡がり感動した自転車のプチ散策模様などをお届けします。

自転車購入におけるお役立ち記事ではなく、ウイウイシイ親子の自転車デビュー話ですのでゆるーくご覧頂けると幸いです。

 

 

 

 

電動自転車は狭まりがちな育児の世界を拡げてくれる 

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娘は来週末で2歳11ヶ月になり、もうすぐ3歳です。

本当にあーーーっという間に時が経った感覚でして、ここ最近は会話もシッカリしてすっかり「小さな女の子」な風貌に嬉しいような寂しくもあるような…

 

ですが最近は2歳児の体力は本当に底知れず...と驚かされる毎日です。

母は正直、ついていくのがヤットコサットコであります。

 

 

そんな折、保育園への送迎用も兼ねて、前々から購入を検討していた電動自転車を主人が買い与えてくれました。

あくせくバタバタとする毎日が続いても、娘と二人で出掛ける自転車の時間が楽しくてとても前向きな気持ちになっています。これならばもっと前に購入しておけば育児をもっと気楽に楽しめたのかもな、と思うほどです。

 

狭まりがちな育児の世界観や行動範囲をグーンと拡げてくれて、どこへでも行ける、どこまでも道はずっと繋がっているんだ~!な具合の気持ちに押し進めてくれます。

・・・ちょっと大袈裟に聞こえるかもしれませんが、本当に今の正直な感想です。

  

今回はそんな親子二人で乗り始めた自転車模様をお届けします~。

 

 

 

歌ったりお喋りしたりなんでも自由な「親子カプセル」空間

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「今日もチリンチリンの自転車にのりたいヒトいますか~?」

「はーい☆ここにいまーす」

 

な会話を繰り広げる楽しみが増えました。   

 

自転車を漕いでいる時間は娘と何かしらお喋りしたり、歌を唄っています。

たいていは「今日はなんのお歌にする~?やっぱり『歩こう』がいいよね」と娘は自問自答した後で、トトロの散歩か、いないいないばぁっ!の歌などを歌い出しています。

 

ご高齢のおじいちゃん、おばあちゃん方の横を通り過ぎるたびに微笑まれたり、「おじょうちゃん、お歌じょうずだねー」と関西ノリで声を掛けて頂けることもあります。

 

 

そう、自転車での時間はすごく開放感があるのです。

唄って、ゆっくり流れる景色を観て、お喋りして、たまに道に迷って知らない方へ道を尋ねたり、お家へ帰るルートもアレコレ試したり。

 

私の中で自転車は「親子カプセル空間」と勝手に位置付けてます、笑。

 

 

保育園にも通い出したので以前に比べて一緒に過ごせる時間が少なくなりました。そんな限られた時間のなかで娘と二人で歌いながら楽しめる親子だけの時間です。

もちろん、自宅に戻ってからの二人の時間も大切にしているのですが、保育園からの帰り道で「今日はどこへ寄り道していこうか~?」などとその日その日でのお楽しみポイントがあると自宅に帰ってからも比較的ご機嫌に過ごせているような気がします。

 

 

 

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振返ると、場所見知り、人見知りが酷かった1歳後半、2歳前半頃に自転車を購入しておけばもっと気軽にお出掛けできたのかもしれません。

バスも電車も激しく泣いて号泣していた時は、公共機関での移動は周りの視線なども気になっていたので自分自身も嫌でした。

 

2歳10ヵ月になった今では初めての場所でも怖がることなく「どんなところかな~、楽しみね」などと言えるまでに成長したので一過性のものだと割り切ることもできますが、後々に購入する予定がある場合は今購入しても早過ぎることはないはずですよ~。

 

 

 

 

初めての自転車デビューは涙、なみだ、ナミダ・・

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小さいお子さんと一緒に自転車を乗られておられる方は、お子さんの自転車デビューはどのようなものでしたか。

 

 

 

我が家では、ほろにがデビューを果たしました。

娘は初めてのものには警戒心がバリバリと働くほうなので、自転車を購入する時もなんとか説伏せて、幼児用の椅子に跨らせるのがやっとでした。高いから怖い、すぐ降りると嫌がり、すぐに試乗は終了です。

 

 

そもそも私自身も自転車に乗ること自体が久しぶりでして、初めての電動自転車にまたがるものの漕ぐ力の加減?というか、感覚がイマイチわからない、笑。

で、いざ自転車初乗りした日は本当に笑えるほどに親子でバッタバッタしました。

 

出掛ける前には自宅でヘルメットの試着も済ませていたのですが、どうやら顎紐を緩め過ぎていたようです。いざ自転車の椅子に座らせるとヘルメットが前にずれ込み前が見えなくなるという事態。

 

「いやーーーーーー、降りる、まっくら、こわいー」とギャオギャオ泣くので、緩め過ぎた顎紐を直して再度出発してみるも、今度は早過ぎて怖いと泣きだしました。

いやいやいや。自転車を母が押してゆーーーっくり歩いているんだけれども...(T^T)

 

そうこうしていた日は、日差しもカンカン照りな暑い夏日です。引き戻して、初乗りデビューはほろ苦い思い出でおわりました。

 

それからも何度か押して歩いて、チョロチョロと運転することを繰り返した後は慣れまして、今では「もっとスピードだそうよ~、ゴーゴー」と言えるほどになりました、笑。

 

なにはともあれ、よかったよかった。

ほろにがデビューは良い思い出になりました。

 

 

 

 

寝落ちる、、よね?対策がわからない(悩み)

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(「こんにちはー、こまいぬさん。なにしてるの」と尋ねてる娘です)

 

 

ゆらりゆらり、がたんがたん、ごとごとごと・・・な、電車やバス、車の心地いい振動は知らず知らずのうちに眠気を誘いますよね。

 

最近の悩みは娘がフッと急に寝落ちてしまうことです。

あれほどご機嫌に歌ったりお喋りしていたのに、本当に急に寝落ちます(びびります)。

 

 

 

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こんな具合にヘルメットもシートベルトも装着しているので危険防止策は取っていますけれど、段差を通った反動で首に衝撃や負荷がかかりそうなので、寝てしまった時は叩き起こすか、それでも起きない場合は自転車を停めて待ってます。

 

シートベルトも起きている時は体を起こそうとするので少し緩めに付けているので、寝落ちそうな時はシートの長さも調整したり、寝落ちないようにずっと話し掛けるか、お菓子を与えてみたりしていますが、、、悩ましいです(T^T)

 

自転車をお持ちな方で小さなお子さんと一緒に走行する時に寝落ちてしまった時はどうされてるのでしょうか...

ひとまずは、寝落ちそうな時はお菓子を持たせて眠気よりも食い気で何とか耐えて貰う作戦で対応しております。

 

 

 

 

 

出掛ける心理的な負担、体の負担を減らせた

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「今日はどこへ行こうかな、娘が楽しめる場所をもっと見つけたい」と念仏のように唱えていた時期があります。

 

保育園や幼稚園に未就園の2歳児が平日通っても飽きずに楽しめるスポットを見付けるのが意外と苦労するのですよね。市のHPなどで子連れで楽しめる遊び場を探すも、歩いて行ける範囲は極一部で、車などがないと厳しかったりします。

 

自転車を購入するまでは、近くの児童館やショッピングモールへ娘と手を繋いで歩いて出掛けるか、駅まで歩き電車に乗って遠出をするしかありませんでした。

交通量も多い場所で、かつ、ペーパードライバー歴15年でもあるので車を運転する選択肢は残念ながら選べず、徒歩というトホホな手段しか用いれませんでした。

 

手を繋ぎながら娘の脚で歩ける範囲が平日の行動範囲、という具合です。

遊び過ぎてオネムーとなった時には、娘用の水筒やお弁当などと一緒に娘を抱きかかえて帰宅することもありました。ヒーコラ(TT)

 

 

自転車で遠出を出来るようになり、本当に行動範囲が拡がりました。

児童館も幾つか周れますし、知らない公園を目掛けて遊びにも行けますし、美味しそうなパン屋さんへも娘を連れて気軽に散策にいけるのです。

 

 

 

 

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きっとご自身で車を運転できる方にとっては「なんのこっちゃ」な感想を持たれるかもしれませんね。

 

娘が産まれてから何をするにも身動きが取り辛く、行きたいところへも自分の脚では思うように行けず、主人が休日の週末を待つというストレスは大きかったです。

行きたいところへ自分の脚で娘を連れて気ままに散策できるのは、自由を手に入れたような錯覚までをも引き起こしております、私の中で。

 

また、体力的な面でも負荷が減りました。重たい荷物を荷台に積めますし、電動自転車なので坂道などでも足腰に負担がかかることもありません。

 

心理的、体力的な負担をグッと減らせたことが嬉しいですし、そんな電動自転車を与えてくれた主人にも本当に感謝です。

普通の自転車に幼児用の椅子を取り付けてお手頃価格で済ませることももちろんできますが、小さい子どもを抱えておられる場合は個人的には迷わずに電動自転車一択でもいいと思ってます。

 

 

 

 

水遊びして帰ろうっか☆雨天時対策を怠った結果・・・

電動自転車を購入した際に自転車カバーとヘルメットは揃えたのですが、大事な雨天時用のレインカバーを購入しておりませんでした。

 

夕立にあってしまい、バケツを引っくり返したかのような土砂降りななかでの帰宅です。

いつもならばちょっとの水滴が手や腕に付いただけでも嫌がり「ママ拭いて―っ」と泣き真似をする娘なので、この土砂降りに大パニックになるかなと思いきや、水遊びのようで大爆笑で喜んでおりました。

 

私も事故らないように注意しつつも、土砂降りな雨でも娘が笑ってるのが可笑しくて「今日は特別に自転車で水遊びだよー」などお喋りしながら漕ぎ漕ぎしました、笑。

 

  

 

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「あの時の水遊びはたのしかったねー、もうママったらカッパさん忘れちゃうんだからー」とお喋りする娘です。時折、思い出しては笑ってます。

 

失敗も楽しい思い出になるのがうれしいところですね。何でも笑い飛ばせる余裕がほしいところですけれど。。

 

 

 

 

(補足)我が家の電動自転車と付属品など

我が家で購入した電動自転車は、ヤマハのPAS電動アシスト自転車シリーズのPAS Babby un(パスバビーアン)というものです。

ショッピングモールで購入したのですが、自転車屋さんのおすすめであまり悩まずに即決でした。色味はサビや傷が目立ちにくいであろう黒色をチョイスです。

税込で15万弱...というお財布に痛い出費ではありますが、その他の部分で遣り繰りを頑張ろうという意気込みが増えたのでヨシとしています。

 

もしも自転車購入を検討されておられる場合は、ネットなどの情報もいいのですが、一番は自転車のプロな自転車屋さんで「予算・将来的に子どもを2人乗れるタイプにするか否か・馬力・押してみた時の重さの体感など」を相談し、試乗してみるのが一番です。

 

 

 

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娘用のヘルメットも店頭で娘の頭のサイズを計り、後頭部でネジを回してサイズ調整ができるタイプの中から柄などは娘に選んでもらいました。サイズ調整できるのがやはり便利そうですし、後々長く使えますよね。

また、ヘルメットを嫌がるお子さんもいると思うので、自分でお気に入りのものを選んでもらうのがおすすめです。

 

 

 

 

まとめ 

親子で乗り始めた電動自転車での散策模様話をお届けしました。

今日も保育園へ娘を送りましたが、泣きながら先生に抱っこされてのお別れでした。後ろ髪引かれる気持ちで素早く教室を去り、娘がいないので軽くなった自転車を漕ぎました。

 

「マーマー(T0T)」と号泣で出迎えてくれた娘を乗せて、保育園からの帰り道は寄り道をしてお気に入りの公園で思う存分に滑り台を滑ってもらい、ご褒美のアイスクリームを半分個しての帰宅です。

 

泣きはしますけど、ボチボチと保育園にも慣れてきたようで、イヤイヤと言いながらもちゃんと上履きを履き替えて教室に入れているし、自宅では「幼稚園ゴッコー」と言いながら先生の真似っこなども嬉しそうにやっているので本当に嫌ではないようです。

 

はやく慣れてお友達ともたくさん遊べると良いな。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

今日も一日本当におつかれさまでした(*^^*)