【3歳5ヶ月徒然記】 『3歳までに一生分の親孝行をする』説は誠か否かは定かではないけれども。

今回は「3歳5ヶ月になる娘との日々の生活を徒然に振り返るお話」です。

 

『子どもは3歳までに一生分の親孝行をしてくれる』という言葉を耳にされた方も多いのではないでしょうか。私は以前通っていた児童館の保育士さんからサラッとお話された覚えがあります。

  

 

どんなに泣き叫ばれてイヤイヤされても、理不尽な欲求をされたり理解不能な拘りを突き付けられても、最終的には『私のところへ産まれてきてくれてありがとう。ママにしてくれてありがとう』という気持ちに行き着くから、不思議なものです。

 

目の前の日常に手一杯で、次々にアレコレと欲求をストレートに求めてくる娘へ対してイライラ疲れてしまう時間は勿論ありますし、仕事でクタクタに心はボロボロっとした日などは「もう本当に限界!!!」な状態にもなったりもします。

 

でも、いつの間にか覚えた優しい言葉を沢山かけてくれたり「ママ、だぁいすき。ぎゅうして~」と甘えてくる姿や今日も一日楽しかった~などと笑顔でお喋りする姿を見ると全てが帳消しになります。サラサラサラ~っと流れ去る感覚です。

 

本当に不思議なトリック、魔法のようなもので娘に対する奉仕の精神、無償の愛で日々の辛さやイライラストレスも緩和されていきます。

 

やはり『3歳までに一生分の親孝行をする』というのは、今感じる気持ちだけで判断するのであれば本当なのかもしれません。

それほど「有難い存在、状況」だと感じてます。

いえ、もしかすると3歳以降の4歳、5歳となった娘に対しても同じ思いを抱けるのかもしれませんが、いかんせん、一人娘で経験則もないので(^^;)

 

そんな我が家での3歳5ヶ月になる娘との日常模様をお届けします。なお、随所に親バカな面が溢れ漏れておりますことをご了承ください。。

 

 

 

 

保育園参観日で観た娘の頑張る姿。親子で涙、涙、涙

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先日、娘が通う保育園の参観日がありビデオを持参して参観してきました。

 

 

振返ると、昨年夏に今の土地へ引越してきて保育園へ通い出し約半年が経ちました。

それまではママとべったりーなマンツー育児でかなりのママっ子でもあり、慣れない英語保育園での生活に始めはどうなることかと思ったのですが、だいぶ馴染み楽しんで過ごせているようです。

 

保育園参観自体は2回目ですが、前回までは子どもへの配慮ということでカーテン越しに覗き穴からコッソリと覗くだけのスタイルでした。ですので、今回のオープンな保育園参観は初めてです。

 

娘が通うクラスでは3回の日程に分けて参観日が設定されており、私は2回目の日程での参観です。

娘には事前に「ママはこの日に教室に遊びにいってサワタンに会いに行くからね」と何度か伝えておりました。その都度「うん、わかった〜!楽しみよ」などと返す娘。

 

そして当日、ママ友さんとも「ドキドキしますよね」などと談話したりしながら、教室へ。

 

 

そこには、同じクラスのお友達にまじって、娘のホヨホヨ~っと照れている時に鼻の下が伸びがちになる少しニヤけた笑顔がありました。

 

「ママだ、ママがいる」とちょっと手を振ってみせたり、何度もチラチラと見てはホヨホヨ~っとニヤけるのを繰り返す娘。「あ、やっぱりママがいる」ホヨホヨ~っとニヤリ。

・・・もう、本当に可愛い、笑(親バカ全開です)

 

 

それからの娘は朝のGoodMornigsongを大きな声と身振りで唄い、サークルタイムでも沢山挙手をして発表をしたりととても張り切っておりました。

発表して「Good jobs~♡」と先生たちから褒められる中、自分の椅子に着席する時にもホヨホヨ~っとした笑顔でこちらをチラリと見てにこにこニヤリです。

 

みんなと一緒のダンスでもちょっとおどけてみせたり、にこにこニヤついたり。

 

うんうん、本当に頑張ってるんだね。ママはここでちゃんと見てるよ~!!とコッソリ合図を送りながら見守り続けること30分ほど。

 

あっという間に退出の時間となり、教室を後にするタイミングとなったその時です。

 

「う”う”う”う”・・・(T^T)」

 

顔を真っ赤にして堪えきれなくなった娘は一人、泣きだしておりました。

 

 

うん、私も娘の立場だったらきっと泣きたくなるよな、と思いつつ、先生にお礼を伝えて教室を後にしました(こんな時はスッパリ立ち去るのがベスト、とのこと。5分も経たずにすぐに泣き止んだ模様です)。

 

後で先生から伺ったお話では、この日の娘はいつもの倍以上に張り切って大きな声でカリキュラムに参加していたとのことでした。よくよく伺うと、最近は「ノンビリ屋のサワちゃん」となっておるようでして、あんなにも張り切る姿は久々に見れたとのこと。

 

 

そうか~。そうなのか~。

いつもの姿と思っていたけれど、張り切って頑張る姿を見せてくれたのだということにも娘の成長を感じた出来事でした。

 

 

「大好きなヒトが見てくれるから頑張る」という人間臭い行動を3歳の娘も取るようになったのだな、という点に妙に娘の成長を見れた気がします。

 

その日はいつも以上に娘のことを褒めてほめて褒め称えた日となりました。(またしても親バカ全開、恐縮です)

 

参観できなかったパパとも一緒になって3人でビデオも繰り返し見返しし「もう、こんなこともできるんだね~!すごいね~!!」とホメホメ攻撃を親バカ夫婦から沢山浴びた娘は、ホヨホヨ~っとした照れた笑顔で「うん、がんばったのよ」と得意げになっておりました。

 

 

 

 

 

しまじろうの映画を観て涙する母娘

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テレビを観るよりかはママと一緒に塗り絵やレゴなどでの遊びを好む娘でして嬉しくもありますが、疲れた日などは正直、ホッコリとテレビ鑑賞で落ち着きたい日があったりもします。

 

そんなテレビをあまり観ない母娘に起こった先日のお話です。

 

しまじろうは割と観てくれる方ですが、気乗りしない時などは「テレビ消して!!はい、リモコンでエイっ!!遊ぶの〜!」と消されてしまいます。

 

そこでAmazonPrimeビデオでしまじろうの映画であれば観るかな~ということで一先ず目に付いた「しまじろうとくじらのうた」という1時間ほどのものをチョイスです。 

海の生き物が好きな娘には合いそうだし、映像もキレイな感じっぽいという理由で、汗。

 

しまじろうとくじらのうた

しまじろうとくじらのうた

 

 

 

「おいで、おいで~一緒に観よ~」と娘を誘って膝上にのっけていざ、視聴です。

 

 

こちらの「しまじろうとくじたのうた」をご覧になった方にはもしかすると共感頂けるかもしれないのですが『ママと子どもとの親子の絆』がテーマの1つにもなっていて感情移入しやすい構成で、思わず泣いてしまう作りになっています。

 

ザッと粗筋をご紹介しますと、主には海の中の生き物を学習するパーツと長編アニメの2本立てです。随所に「さぁみんな、声をかけて応援してね!」としまじろう君からナイスパスが渡され、子どもの集中力を絶やさない作りになってます。

 

長編アニメは、しまじろうがお友達の前で恥ずかしくてお母さんからのハグを嫌がってしまい後悔するところからお話が始まります。縁あって見付けた傷付いたくじらを母親のところへ返してあげるため、ニャッキーと一緒に冒険しつつ奔走するストーリーです。

 

娘は巨大なカニに食べられそうになる怖いシーンなどは「飛ばして!!ここは怖いから!!」となりながらもシッカリと最後まで視聴しておりました。

そして、くじらのくーちゃんを海の仲間たちに返してお別れするシーンでグッと顔を真っ赤にしだし、最後にしまじろうがママとギューっと抱きしめ合うシーンで涙をポロポロとこぼして泣いていました。

 

「ママ~、ギューってして。ギューってして」と泣きながら伝えてくる娘。

 

私もジーンと感動していたのですが、娘が映画を観て『泣く』という事態を全く予期していなかったので、正直ビックリしました。

 

娘が、一緒の映画を観て泣いている。という状況に、同じ感情を抱けるほどに心も成長したのだなぁと感じ入りました。

 

 

なお、後で泣いた訳をそれとなく聞いてはみたのですが、ゴニョゴニョと「さびしくなっちゃったの」と呟いておりました。

何となくそれ以上は聞かない方がいいかな、と思ってそれでオシマイ。

 

 

映画を一緒に観て心を動かされて涙する、という幸せな発見があり、また改めてしまじろうの映画をジックリみたいものだなと思っている次第です。

さすが、なんでもチャレンジしているスーパー少年しまじろうです。

 

 

 

 

3歳5ヶ月、お茶目な娘。来月からは年少さん

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早いものでして、来月からは年少さんに進級します。

毎日「もうすぐ、K1生(年少組)になるのよ~♡おねえちゃんになるのよ~」と繰り返すほどに進級することを心待ちにしています。

 

ユニフォームを着れることも楽しみなようでして、何度も「おねえちゃんになると着れるもんね。似合うかしら~」などとも申しております。

 

また、「おねえちゃんが小さい子をお手伝いしてあげる」という設定にも惹かれはじめたようでして、同じ歳くらいの子どもに対しても「わぁ小さい子ね~。大丈夫かしら~」などと世話焼きお姉ちゃんの様子を呈し始めております。

 

先生からも同じクラスのお友達が手を洗う際に袖をうまくたくし上げれなかったところを「さわちゃん、お手伝いお願いできる?」の一言でサ―っと駆け付けてお手伝いをしたそうです。普段はノンビリ屋さんなのに、笑。

 

微笑ましくもあり、楽しみな年少さん生活への期待が膨らみ過ぎて、いざ始まってから空回りしないようにフォローしていかないとな、とも思ったりする親心です。

 

うん、うん。楽しみな毎日が待ってるよ、娘。

 

 

 

 

まとめ

3歳5ヶ月になる娘との日常模様のお話でした。

『子どもは3歳までに一生分の親孝行をしてくれる』説は、定かかどうかはわからないのですが、今時点での私にとって、主人にとって、娘の存在は本当にかけがえのないものです。 

親孝行、という言葉が具体的に何を意味するのかは人それぞれ異なると思いますが、日々何かしらの成長を間近に感じることができ、「ママ―」と全力で必要とし信頼を寄せてくれて、楽しい・嬉しい・寂しい・悲しいなど色んな感情を素のままに見せてくれる娘の姿を見れることは、本当にありがたいことだと思っています。

 

何気ない日常がずっとずーっと続くといいな、と思えていることが本当に有難い。

とりわけ、今日はあの東日本大震災から7年という月日が経ったこともあり、今日という日を何不自由なく迎えていることに感謝の念が強いからか、有難さが心に染み入るのかもしれません。震災で心を痛められた方に安らぎを。

 

なんだか変に湿っぽくなってしまいましたね。 

徒然なる記事ですが、最後まで読んで下さりありがとうございます。

今日も一日本当におつかれさまでした。

 

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