【イヤイヤ期の成長記録】 こだわり・自我が強くなる2歳児と親子で楽しむ部屋遊び

今回は、2歳7ヵ月になる娘の成長記録も兼ねた「娘の成長模様と部屋遊び」のお話です。

”イヤイヤ期”とも言われるこの時期特有のコダワリであったり、一人で何でもやりたいの!な面が随所に出てきて、以前は感じなかった気苦労もグッと増えてきました。

そんな親の心はさておきまして、過去と照らし合わせつつ最近の娘の成長と親子で楽しんでいる部屋遊びについてお届けします。

泣き言めいたことも書いてしまっていますし、知育遊びとはほど遠く自由気ままに遊ぶ模様ではありますが「こんな親子での過ごし方もあるのね~」な感じに温かいご覧いただけると嬉しいです。

 

 

 

2歳7ヵ月児の性格・コダワリ・自我の成長

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小さいお子さんやイヤイヤ期にあるお子さんを育てておられる方へ、まずは「いつもいつもおつかれさまです。がんばっていますよね。本当におつかれさまです」という言葉をお送りします。 

 

 

娘一人でも大変だと感じるので、ボッチ育児・ワンオペ育児で2人、3人のお子さんを育てておられる方は本当にすごいですね。先日も児童館で上のお子さんが2歳半の遊びたい盛りの女の子で、下のお子さんが歩き始めで手も眼も離せない乳児を抱えられておられても、サワヤカな笑顔で乗り切られている素敵なママとお話しする機会があり、自分も頑張らないとなとカツを入れた次第です。

 

 

娘はまもなく2歳8カ月になります。

メルヘンチックなお喋り上手の女の子になってきて、主人と揃って親バカ炸裂しております。踊ったり歌ったりする姿にホッコリしたり、毎日何十回も「ママはさわたん(娘の愛称です)のことがだーいすきー」とハグしながら言っています。

また、以前は親側で誘導する感じに遊んでいたのですが、今では娘が率先して「コレで遊ぼう!」といい玩具などを自ら並べたり揃えたりすることが多くなり、一緒になって楽しく遊べる時間も長くなりました。

 

ですが、ですが、ですが!!

最近は会話が徐々に成り立つようになりつつあるかと思いきや、コダワリや自我が更にグーーーーンっと強くなり、対応に悩んだり疲弊する感じに気苦労が多くなっています。ご機嫌で聞き分けが良い時と、火が付いたように嵐が舞い噴きる荒れる時との差が激しいです。嵐が過ぎればケロリと普段の娘に戻り「えへへ。泣いちゃったねー、そうなの。コレをこうしたかったのよね!」と泣き笑い顔でギューっと抱き付いてきます。嵐の渦中は本人自身も感情の抑えが利かない感じなのでしょう。大人でもパニック気味になると感情が暴走して歯止めが利かなくなりますもんね。

落ち着くまでギューっとしたりコチョぐったりして、その後また普段通り遊び始める毎日です。こんな嵐が日に何度もある時もあれば、全くなくご機嫌に一日が終わる日もあったりとマチマチです。

 

 

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これからもっと先の中高生になった思春期頃の気苦労に比べれば、きっと今のこの時期特有の気苦労感はかわいいものなはずです。まだまだ「ママ―」と自分を頼ってくれるだけでも有難いのだと自分へ言い聞かせているのですが、どうしても「あ゛ーっ」という黒い感情が抑えられない時は、家族で撮ったお気に入りの写真やリビングに掲げている”家族の決まりごと”を見返して平常心を取り戻しています。

 

保育園・幼稚園にも入っていない未就園児なので一日24時間離れずにベーッタリでボッチ育児です。体力も付いてきてお昼寝もしなくなりつつあるので、最近は部屋遊び・屋外遊びをいかに充実させるかが、一日を笑顔でご機嫌に過ごしグッスリと寝付きをよくできるかのポイントだと考えています。

 

では、泣き言めいた前置きが長くなってしまいましたが、娘との何気ない日常的な部屋遊び模様をご紹介します。同じようなお悩みを抱えておられる方へ少しでも参考になるものがあればうれしいです。

 

 

  

お気に入りキャラで楽しむ「劇仕立てのゴッコ遊び」

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2歳5ヶ月頃にも「子どもの想像力を伸ばす部屋遊び」としてご紹介したことがある「劇仕立て・お話作り遊び」からお届けします。娘はかわらずゴッコ遊びが大好きです。少し経っただけですが、以前に比べてお話作りの状況設定などが細かくなりコダワリもグッと強くなりました。

 

 

 

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厚手の画用紙にマジックペンで絵描き歌を唄いながら好きなキャラクターの絵を描いて、ハサミで切り取り親子で劇仕立てのゴッコ遊びをしています。以前ご紹介した時は、ノンタンキャラクターにハマって作っていました。ちなみに、ノンタン絵本は丸暗記するほど読み込んでおり、シリーズ累計20冊以上ある絵本ですが何度も図書館などに通って繰り返し読んでいます。

 

 

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あれから3ヶ月ほど経過しましたが、いないいないばぁキャラクターやアンパンマン、トーマス、トトロなどの仲間が沢山増えました~。「今日はなにつくろっかー?」と娘が話だしリクエストを聞きながら一緒になって作ります。以前は「デキナイからママが色塗りやってー」という具合に私が作っていましたが、最近は娘の背後から回って手を取る感じで一緒に色塗りをできるようになりました。ちょこっと成長しました☆

 

 

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イソイソとケーキを並べる娘です。「うーん、トーマスは機関車だしー本当は食べちゃダメなんだけれどね、今日だけ特別なのよー。はーい、あなたはココに座っていてね」とのことです。喋る内容と喋り方が自分に似すぎていて笑えました、、、汗。

 

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こちらが本日のゴッコ遊びの仕上がり図です。食パンマンのハッピーケーキパーティと申しておりましたよ。

お気に入りのキャラクターを使った劇仕立てのゴッコ遊びは、コダワリが強い娘ですが、自分でお話を考えてお喋りしたり動き回ったりする感じなので、例えば細かな玩具を使って遊ぶ時にアリがちな「こうしたいけど、思うように出来ない」でイライラ発狂することもありません。また、ストーリーを組立てながら長時間遊ぶので脳トレにも良さげです。

 

画用紙とペン、ハサミがあればすぐに出来るので、リクエストを聞いて子どもの要求を満たして満足させたり、目新しいキャラクターで興味を引いたりすることができます。 

 

 

 

 

「イメージ通りにキッチリ仕上げたい!」コダワリとレゴ遊び

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お子さんがハマっている玩具や遊び方はありますか。

 

娘はレゴデュプロとアンパンマンフィグでのゴッコ遊びなどが大好きですが、最近はこのレゴデュプロに泣かされることも多々あります。娘の中で作りたい完成イメージがシッカリとあるようで、その通りにキッチリと仕上がらないと発狂します。長い時には20分、30分と鼻水をたらしてエグエグと嗚咽をしながら最後まで完遂しようとする姿勢はアッパレの一言です。

 

 

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最後まで諦めず投げ出さずに仕上げようとする集中力や粘り強さは尊重すべきところなので、娘の横で「こうしたいのかなー?これをこうやってみるとどうかなー」などと声かけながら一緒に仕上がるまで付き合っています。

 

自分が答えを教えたり手解きすれば早いですし、予め「コレはやばそうだな」と思うモノを排除してしまえば楽なのですが、そんなゴマカシも長くは通用せず、今はそんな時期なのだと受け容れてます。今はただただ「コレが駄目ならアレを使ってみよう」な具合に柔軟に考えられるまで成長してくれるのを待っている感じですね。

 

でもですね。どうしても物理構造的に出来ないであろうことも多々出てくるんです。そこを2歳児に説明して納得して貰えるかが難しくもあり、気苦労が絶えないところです。みなさんはどのようにお子さんへ教えておられるのでしょうか・・・?

では、最近の娘のコダワリの一部をお届けします。

 

 

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例えば、右手にお箸・左手にお茶碗と食事ルールがあるのと同じように、娘の中でも椅子や乗り物に座る時はキャラクターの腕は脚と並行してシャキンっと伸びていなければダメなようです。そして均等な位置に座らせます。

悩ましいのは、お気に入りのフィグは何度も頭や手足を動かすので関節が緩まり、ピシッと留まらずにダラリと垂れてくるようになります。ご機嫌な時は「このコキンちゃんは頭がクルクル回っちゃうのよね、もう駄目ねぇ」などと娘自ら納得しているのですが、寝愚図りする時間帯などには発狂スイッチが入ります、泣。

 

 

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こちらは娘が作ったトトロちゃん時計です。小さい黄色い四角や丸の粒は小麦粉粘土です。娘と二人で作りました。均等配置に並べて真ん中のリングもコンモリとうず高く盛るのが娘のコダワリです。作る時や並べる時には「ソーット、ソーットね」といいながら本当にソーっと慎重に並べています。

 

 

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娘が毎日のように作って遊んでいるお気に入りフィグのお食事風景です。娘は綺麗に線上に並べたり、高さやサイズ感を気にするコダワリが強いようです。

パッと見でもわかるくらいのサイズ感で物理的にハマらないのが分かる時は娘も納得するのですが、微妙な差で物理的にダメな時が厄介ですね。「どうしても、どうにもならないモノがある」ということはまだ分かってもらえず、ママならば何でも出来る!と考えている風でもあります。

 

 

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カレーちゃんと、ロールパンナちゃんが粘土で作った卵ボーロを食べながら頭にも乗せながら鉄棒しているところです。もうね、これを初めて作る時は泣きました~、所要時間は30分です(T~T)

娘が作りたいイメージが伝わってこないのと、粘土ボールをお腹にハメたまま棒に掴らせつつ頭にも乗せつつ・・・。ふぅ。

 

 

f:id:sawamama:20170517171150j:imageこちらは、ミッキーがお豆を乗せたドーナツを食べながら機関車に乗りつつ、ろうそくを立てたカップケーキを食べる風景です。ドンダケ―、、、笑。こちらも全部娘が作りました。

ここで悩ましいのはミッキーが手にするドーナツです。お豆を乗せて不安定な状態のドーナツをミッキーのお膝に乗せるのが娘のコダワリです。これもエグエグと大号泣しながら、手の位置の微調整で何とか完遂しておりました。写真で見るとナンテコトない具合に見えますけども、当時は白旗揚げて泣きたくなりましたよ~・・・。

 

 

 

パズル的な型抜きジョイントマット遊び 

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ニトリで9個500円で購入した動物の型抜きが付いたジョイントマットです。通常のフロアに敷き込む用途ではなく、遊具として揃えました。これが意外や意外、ヒットでして遊び始めて4ヶ月ほど経ちますが、大きなパズル遊びにしたりキャラクターだけで遊んだりとなかなか楽しめます。



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「キリンさーん、遊びましょう♪でておいで~」と言いながらキリンを型抜いているところです。

 


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ケンケンパー体操も親子で楽しんだりしています。娘と二人でエッサホイサとマットを並べてプチプチとはめ込んで準備完了です。ケンケンパーと言いながらマットの型抜いたところをピョンピョンと跳ねています。

遊び飽きたら普通のジョイントマットとしても使えるので、無駄にはならないのでパズル好きなお子さんなどへおすすめです。

 

 

 

 

部屋遊びの鉄板「料理・お菓子作り」

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料理やお菓子を作る時間が好きなので、娘が産まれてから「一緒にお菓子を作りたい」と考えてきて、娘用のエプロンを作ったりチョコチョコとキッチンで遊ばせたり料理風景を見せたりしてきました。

 

 

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もともと食べる事への興味が強い娘なこともあってか、最近ではパンつくりとお菓子作りのお手伝いを率先してやってくれます。

 

 

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最近はパン作り、ドーナツや蒸しパン、クッキー作りをよくしています。以前は手がべたつくのを嫌がっていた粘土遊びでしたが最近は好きになってきたので、パン生地を捏ね捏ねするのが面白いようです。

また、玩具とは違って本物の材料や調理器具を使うと娘もテンションが上がるようですし、「もうこんなに料理ができるなんて、すっかりお姉ちゃんだねー!」な言葉に得意げにニコニコしています。オママゴト好きであったり粘土遊びが好きなお子さんへおすすめです。 

 

 

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固めのクッキーであれば日持ちもしますし、甘さ控えめにして1日沢山遊んで疲れた体に糖分補給するオヤツにピッタリかと。

 

ちなみに我が家ではまだ市販の甘いお菓子類は解禁しておらず、手作りクッキーはご褒美的な位置付けです。

「今日は児童館で滑り台の順番待ちができたね、えらかった!小さい子に玩具を譲ってあげれてた、すごい!ハイ、ご褒美のお星様クッキーを5つ選んでください」と1日の行動で良かったところを褒め称えつつ、好きなクッキーを選んでもらってます。娘は特大サイズを真剣に選んでいます(笑)

焼き立てを一緒に食べれば親子でハマること間違いなしです~。

 

 

 

まとめ

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最近は会話のキャッチボールが出来たり、約束をきちんと守れたり、小さい子やお友達にも優しく出来たりしている姿をみて嬉しくなった後で、不意にハッと「あぁ、もうこんなに大きくなったんだなぁ...」と何とも言えない淋しさを感じたりします。

イヤイヤ発狂している時は「早くこの時期を通り抜けたい」などと考えているのに、本当に勝手なモノですよね、汗。

 

こうやって記事にして文字に落とし込んでいると自分の思考回路も整理でき、「娘の成長を体温を感じれるほどの距離感で見守れるのは、長い将来を考えると向こうたった数年間の貴重な時間なのだ」と思い出すことができました。今更ですけれど、ブログの有難みを感じます。こんな拙いブログですけど読んで下さっている方にお礼を申し上げます。

最後まで読んで下さりありがとうございます。

今日も一日本当におつかれさまでした!

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