【幼児食「豆」レシピ】 冷凍ストック大活躍!子どもも喜ぶ茹で大豆アレンジ5つ

今回は「畑のお肉な大豆の水煮・茹で大豆を使ったアレンジレシピ5つ」のお話です。
栄養バランスが取れ、かつ、お手頃価格なのに手軽に色々と使い回せる「大豆」は、煮豆以外でのお気に入りレシピが見つかるとうれしいですよね。
お買い得だった乾燥大豆400gを使って茹で大豆を作り、小鉢にピッタリなミニオカズや炊き込みご飯などへアレンジしてみました。余った大豆は小分けして冷凍ストックしておくと便利です。
3歳4ヶ月の娘も大喜びでパクついてくれましたので、簡単なレシピとあわせてお届けします☆

 

 

 

 

我が家で「お豆さん」を重宝する理由

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私も娘も「お豆さん」が大好きです。

 

保温調理できるシャトルシェフを使って薄味の煮豆類をよく作っています。お夕飯やお弁当のミニオカズにすることもあれば、朝やお夕飯前のミニオヤツにすることも多いです。最近はどちらかというと、ミニオヤツとしての出番が多いかもしれません。

 

  

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煮豆は副菜・小鉢にも便利なので、作り置きおかずなどを綴った過去記事でも何度かご紹介しています↑

 

手作りの薄味煮豆に飽きた時は、和菓子ばりに甘くて美味なフジッコおまめさんの市販品も購入しています。水飴で艶やかに光る白いんげん豆や茶福豆などはかなりの甘々なのでほぼ、オヤツ用途です。

 

 

そんな「おまめさん」を我が家で重宝しているには、ちょっとした理由があります。

 

 

 

 

栄養・形状・日持ち・手軽さ・お値段で幼児食にピッタリ

単純に私自身が豆好き、というのもあるのですが、「豆」は幼児食・子どものごはんにピッタリ!だと思うポイントを5つ挙げてみます。

 

 

●【栄養面】豆単体でも充分な栄養バランスが取れている

小さな豆から芽が出るほどの栄養を蓄えているだけあり、炭水化物、タンパク質、ビタミン、ミネラルなどの栄養素や食物繊維などの成分もバランスよく含まれています。

 

ちなみに「お豆さん」といえば、小豆やいんげん豆、そらまめやヒヨコ豆など炭水化物の割合が高くホクホクした食べ応えもあり「低脂肪・高タンパク質なお豆さん」を連想されるかと思いますが、落花生のような脂質の割合が高い「お豆さん」もあります。

いずれの豆にも、体の調子を整えてくれるビタミンB群やミネラル類がも富に含まれているので、豆単体だけを食しても十分な栄養バランスがとれます。

娘も「今度のお豆さんはなんなの〜?」と楽しみにしてくれています(*^^*)

 

 

 

●【手軽さ】茹で・煮る・蒸す・焼けば単体で食べられる

枝豆やそら豆が最たる例ですが、豊富な栄養分を含んでいるのに豆単体を茹でればすぐに食べられる手軽さは有り難い点です。他にも、煮豆、蒸し豆、煎り豆など調理法によって色んなアレンジが割と簡単に楽しめます。

 

 

 

●【日持ち】乾物、冷凍ストックで常備しやすい

乾物豆を常備しておき、気が向いた時にまとめて茹でて小分けに冷凍ストックしています。食感などはそれほど変わらないし、煮込み料理などに使うのであれば全く気になりません。忙しい主婦の強い味方。

 

 

 

●【形状】コロンとした可愛らしい見た目

小さい子は見た目が可愛いと喰い付きが俄然よくなりますよね。お弁当に枝豆や黒豆のピック刺しを入れるだけで華やぎますし、コロコロ形状なので食べやすさもあります。ヒヨコ豆などは黄色いまん丸なので更に可愛さが増してます。

 

 

●【お値段】お財布に優しい

ブランド国産品などでも割りとお手頃で、豊富な栄養分を摂り入れれる利点に対してお手頃価格で手に入るのでお得な物だと思います。

 

 

  

以上が我が家でお豆さんを重宝している理由でした。改めて列挙するとやはり優れている食材です。

「豆料理」に特化した本などでイチからちゃんと学ぶのもいいな、と考えたりしています↓ 

べにや長谷川商店の豆料理

べにや長谷川商店の豆料理

 

 

 

 

  

 


畑のお肉な「大豆」は美味しく栄養バランスも満点!

 

f:id:sawamama:20180128101641j:plainここからは本題の「大豆のアレンジレシピ」のお話です。

大豆は「畑のお肉」とも呼ばれることはご存知ですか。先ほど豆の栄養面について綴りましたが、大豆は数ある豆の中でも栄養面で秀でています。それでいて手頃な価格で手に入り、色んな用途でアレンジして食べられる、まさにスーパーフードのようなものです。

 

今回はそんな大豆を乾物状態のもの400g(1袋200g入り2つ)を使って食べつくすアレンジレシピ5つをお届けします。

 

 

 

 

1.まずは「大豆の水煮・茹で大豆」を作ろう。基本の茹で方

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市販の水煮缶やパウチタイプの水煮豆は100g程度の小分けされていて、便利ですよね。でも1袋100円程度する割には少量ですし、ホクホク感が少なかったりもします。

 

乾物大豆を購入して自分で炊いてしまえば、市販の水煮に頼る必要はなくなり、かつ、自分好みの堅さや食感に茹で上がり、大量の冷凍ストックも手軽に作れてしまいます。

(一度自分で炊き始めれば、市販の水煮豆には戻れなくなると思います~)

 

と、いう訳でまずは基本の茹で方から綴ってみます。

普段は保温調理できるシャトルシェフにお任せで煮豆をチャチャっと作っていますが、圧力鍋や普通の深鍋でも代用できます。今回はいつもの倍量で400gを茹でるため、我が家のシャトルシェフではミニサイズ過ぎで拭きこぼれてしまうので、一回り大きいルクルーゼで茹でました。なお、水を吸収すると乾物大豆は約2倍半ほどに膨らむ(厳密には2.3倍)ので、茹でる際の鍋は大きめがおすすめです。

 

サーモス 真空保温調理器 シャトルシェフ 3.0L クリアブラウン KBG-3000 CBW

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乾物大豆を美味しく茹で上げるための自分なりのコツとしては、

 

○大豆を洗い、大豆の約3倍量の水に一晩浸してフックラするように戻しておく(真夏は冷蔵庫にお鍋ごと入れますが、それ以外は常温で戻しています)

 

○炊き始めは中火で沸騰させて、灰汁が出始めたら弱火へ。ガンガン沸騰させてしまうとすぐ皮が剥げて半分に割れたりしてしまうのを防ぎます。コレでグッと見た目もポクっとした食感も残ります~☆

 

○灰汁が浮いてきたら拭きこぼれないように弱火にして灰汁が出なくなるまで取る。灰汁を残らず取りきると「豆臭さ」が和らぎます

 

○少し固めの食感が好みなので味見をしながら茹で続ける。火が通った時点で、塩と少量の砂糖で味付けします。火が通る前に味を入れてしまうと柔らかくならないので注意。

 

 

上記の4つです。

茹で上がった大豆はタッパーに汁も一緒に小分けして冷凍ストックしておき、3週間ほどで使い切っています。汁を切ってしまうとボソボソしてしまうと思うので、汁ごと冷凍するのがおすすめです。

 

 

 

 

 

2.薄味の茹で大豆・蒸し大豆は子どものオヤツにもピッタリ

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オカズや炊き込みご飯用に使う茹で大豆を取分けた後、砂糖を入れて更に味をなじませれば優しい甘みの煮豆が出来上がります。大人のオヤツにも良いですし、娘も煮豆が好物でしてお夕飯前のオヤツや朝ごはん後のオヤツに与えたりしてます。

 

ちなみに。。我が家のオヤツ事情はといいますと。

娘は食欲旺盛で何でも食べてはくれますが、オヤツもシッカリと欲しがります。

オヤツの休息時間は親子の楽しい時間を増やし心と体を癒してくれますし、朝昼晩の3回食では足りないエネルギー源などを補う意味でも大事な時間ではあります。

でも、必ずしも「オヤツ=甘いお菓子」ではないので、娘が欲しがる度に「甘いオヤツ」とならないように少しばかりの工夫として、市販の糖分たっぷり&魅惑たっぷりなお菓子に負けないように、旬の果物や間食にちょうどいいような甘めの煮豆、手作りパンや薄味で作ったお菓子、おむすびやミニ小鉢などを与えることが多いです。

  

 

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3.フライパンで5分でアレンジしたカラメル風味の煎り大豆

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手がペタペタと汚れてしまいますが、美味しくて食べだしたら止まらないのが「カラメル風味の煎り大豆」です。小さい頃に給食でも食べた覚えがあります。お豆好きじゃないお子さんでも、このカラメル風味であればパクついてくれると思います。

 

作り方は、茹で大豆の汁けを切り、ジップロックに入れて大匙1の片栗粉と大豆とをフリフリしたのちに、フライパンでオリーブオイルを入れて煎ったものです。味付けは大匙1の砂糖と醤油でカラメル味にして最後に白ごまをパラパラすれば完成。

多めの200gほど作ったので3日分ほど持つかな~と思ったのですが、あえなく1日でなくなりました◎美味しすぎました、笑。

 

 

 

 

4.炊き込みご飯&混ぜ込みご飯にアレンジ

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茹で大豆200g程度を使い、お米3合に対してヒジキや油揚げ、人参などとダシを入れて炊き込むだけのご飯もよく作ります。お豆さんのホックリ感が更に際立って美味しく感じれます。

 

 

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混ぜ込みおむすびにすることもあります。手軽にできるのに栄養満点で有難い一品に様変わりしてくれます。枝豆と大豆を一度に使うこともあるので、かなりマメマメしくなります~。ここら辺はお好みで、、、

 

 

 

 

 

5.煮込み料理にアレンジ。洋風和風どちらも相性ばっちり。

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(【作り置きおかずのリメイク・幼児食ストック】 手抜きなおかず6品とリメイク方法4つ

 

洋風、和風どちらの煮込み料理にもさりげなく調和してくれるのが、茹で大豆の魅力です。定番なのはヒジキの煮物などですよね。我が家では、角切りしたジャガイモなども入れ込んで具沢山にしています。

 

 

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切干大根の煮物にも、高野豆腐と大豆と一緒に炊き込んでいます。本当は千切り人参も欲しかったのですが、あいにく切らしてました。

 

 

 

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トマトの煮込みやキーマカレーにもよく入れています。トマトの酸味を嫌がりがちな子供でも、大豆のホックリ感で多少は和らいで食べやすくなるのでおすすめです~。

 

 

 

 

 

まとめ

幼児食におすすめな食材として「お豆さん」と茹で大豆を使ったアレンジレシピ5つのお話でした。

改めてお豆さん好きで良かったな、と思いながらこの記事を書き上げました。ホッコリした自然の甘さとホクッとした食感、マメマメシイ香り(私は豆臭さが逆に好み)・・・。きっとお豆さん好きな方ならわかって頂けるかもしれません、笑。

 

栄養バランスも優れており娘のオヤツなどにもピッタリなので、親子で一緒に「おいしいね~♡」と楽しめるのは有難いことです。

娘や主人に飽きられないように明日からも良いお豆さんレシピを模索していきたいものです。

 

最後まで読んで下さりありがとうございます。

今日も一日本当におつかれさまでした。