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【成長記録】 成長曲線を上回る大きめ赤ちゃんは大丈夫?運動すれば引き締まるのは本当? 

今回は「娘の大きな体格」のお話です。

娘を産んでからというもの、母子手帳の「成長曲線」の範囲内に収まるかどうかで悩んだ時期がありました。もしも、同じようなお悩みの方がいらっしゃれば、と思い記事にしています。少しでも参考になれれば嬉しいです。

 

 

 

出生体重はふつう。でも1ヵ月検診で1.8キロ増しをはじき出す

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娘は身長も体重も成長曲線を上回る感じに大きな子です。1歳5ヶ月目前にして、2,3歳のお子さんと並んでもあまりかわりません。

 

小さく生んで大きく育てる?

振返りますと、産まれた時の体重は約3キロでいたって標準でした。よく「小さく生んで大きく育てる」と聞きますが、娘の場合は「ふつうに産まれてとても大きく育った」模様です。標準体重でうまれて1ヵ月検診で1.8キロも増えてしまいました。その日一番のビッグベビー!と言われ、喜んでいいのか複雑な心境になったのを覚えています。1ヵ月で約2キロ近くも増量してしまった理由を申し上げますと、新米母なりの頑張りが空回りしてしまったのかもしれません。

 

生後数日間は赤ちゃんは生理的減少といって体重が減ったりするのですけど、娘は体重の減りが大きく退院する時は生まれた時の体重以下に。黄疸数値もギリギリ。

「えぇぇぇぇーー。コレはいけないよね」

娘のミルクタンクである私ができることといえば「とにかく、おっぱい。おっぱい!」なわけです。そんなミルクタンク生成を必死に頑張った結果、ドドーンと叩き出した体重4.8キロという数値。減少分を加味すると一気に2キロも増えたことになりますね。

 

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そうしましたらば。

「良く飲む」習慣がついたのか、そもそも「良く飲む子」だったのかはわからないのですけど、それからもスクスクスクと竹の子のように育ちまして。母子手帳の成長曲線の身長体重は上限スレスレ、時期によっては体重が上限超えた月齢もありました。さすがに気になって予防接種で小児科に行った際に尋ねてみますと。

「うん。大丈夫-」とヒトコト。

 

統計学的な見解で表記をすれば「SD(標準偏差)と呼ばれる数値を使い、同性同年齢の子どもの平均値に比べてどれだけ離れているか」をみていると説明を受けました。肥満度計算式や考え方などもありますが、月齢が低い時期などはとくに個人差が大きく、どうやら、成長曲線を1マス以上など極端にずれ込むと心配だけどそれ以外は気にせずとも大丈夫、とのことです。

 

なお、具体的な数値でも確認されたい方は母子手帳の成長曲線以外にもSD偏差が記載されたシートなどを使ったり「SDチェックツール」などで調べてみるのも一つの目安になると思います。WEB上で数値を入れるだけで便利だったのでリンクをご紹介します。

 


 

「成長曲線をつける・記録を続ける」ことの重要性

経験乏しい新米母なので生まれた娘の「発育」ばかりが気にかかり、一時期はネット情報に右往左往する日々が続いたりもしました。悩んだ時期に育児書や冊子などで調べた際に役立ったのが「母子健康教会」の機関紙『ふたば』というものです。以下に引用し、要約したものをご紹介します。

 

子どもの成長という言葉とともによく聞く言葉に、「発達」と「発育」があります。似ていますが、少し意味が違います。「成長」は身長や体重のような体の大きさの伸びを表します。一方「発達」は歩けるようになったり、言葉がしゃべれるようになったり、身体的さらに神経精神的な機能の伸びを表します。「発育」は「成長」と「発達」を合わせて総合的に評価する言葉です

 

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・子どもの成長は3つの時期「出生後から幼稚園に入る頃までの幼児期」「小学校高学年頃の学童期」「学童期後の思春期」に大別される。幼児期が最も急速に体が大きくなる時期であり、4歳頃までに出生時の約2倍の100センチ程度に伸びる。

 

・幼児期、学童期、思春期により成長加速度や影響するホルモンなどの特性が異なるため、ある時点の計測だけで評価できるものではない。

 

・成長や体重といった成長は点ではなく年齢とともに変化していく線として評価するべきである。この評価に重要なのが「成長曲線の記録」である

 

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なるほど~と、目の前の体重結果だけに捕らわれていた当時の私には目からウロコ状態でした。点ではなく、年齢とともに変化していく「線」として評価するためにも、母親として娘の成長をシッカリと記録していこうと思ったのを覚えています。

今は携帯でも記録できる成長日記系のアプリや、可愛くて使い勝手のいい成長日記本などもありますし、手間をかけずに記録することもできます。一度お試しするのもいいかもしれません。

 

 

 

運動能力が上がればスッキリしてきました  

今日の夕方にオムツをいつものように替えていると、ふと。

「あれ?脚がスッキリしたかも」と感じたわけです。見慣れているので気付かないことってありますよね。まさにソレで。昔の写真を引っ張り出して確かめてみるとやはり結構スッキリーとしていました。 

ここのところ、お散歩でよく歩くようになったからでしょうかね。

ですので、もしも大きすぎるのを心配して「成長曲線とニラメッコ」しているママ&パパがいらっしゃいましたらご安心を。きっと娘の大きさをご覧いただけましたら「上には上がいたかー」とおっしゃるかもしれません。

大きめで抱っこはかなり足腰に来て地味に辛いのですが、風邪一つ引かずに、元気いっぱいな証です。腰痛対策だけは欠かさないことをおすすめします。 

 

最後まで読んで下さってありがとうございます。