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【育児ストレス】 育児に疲れた時に思い出したい「魔法のコトバ」

今回は「育児に疲れた時に思い出したい『魔法のコトバ』」のお話です。

泣き真似が巧みになりつつある娘。ギャオギャオと大泣きしていたネンネ期から幼児へと大きくなるにつれて、気付けば泣き方もかわってきましてね。大泣きされてシンドかった時は「生命力の強い証なんだ!」と自己暗示をかけてた頃もあったな、なんて少し思い出話をお届けします。

 

 

 

みゃあみゃあかわいい泣き声に混ざる、ノブトイ泣き声

娘を出産したのは9月末。一年を通して出産が多くなる時期といわれています。

出産は地元で数少ない個人クリニックで個室で過ごせる評判もまぁいいところです。出産当日は数年で1度あるかないかの出産ラッシュだった模様。まさかの個室が全て埋まり、会議室に簡易ベットを持ち込まれて一夜を過ごしましてね。他の妊婦さんは痛みを堪えて分娩室が空くのを待ったのだとか、、、。ひぇーっ。

 

 

「産声」、覚えていますか。我が子の泣き声はノブトかった・・

20人位の生まれたばかりの赤ちゃんがズラリと一同に並んだ中から娘を見つけた瞬間。なんとも表しがたい感覚でした。

生まれて2日くらいはちょっとムギューっとむくれていてガッツ石松さんに通ずるものがありますよね。新生児室に並んだ赤ちゃんの中には「あれ?娘とだいぶ系統が似てる子もいるなー」なんて思いながら窓ガラスに貼り付いて新生児室を眺めたり。

娘を産んだ翌日から晴れて個室に移り、退院までの5日間を過ごしたのですが退院日に娘を取り上げてくれた助産師さんがくれたヒトコトは今もふいに思い出します。

 

*** 

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基本的に母子同室なのですが、検査などで朝の2時間ほどはクリニック側で預かってくれます。授乳を済ませて7時頃から新生児室にガラガラと娘を乗せたベットを運び入れて私は自室に戻る、という流れ。娘と離れた2時間でママはつかの間の休息を取れるのですが、いかんせん。やっぱり赤ちゃんは泣きますよね~。

もちろん、プロの助産師さん達が手慣れた手付きであやして頂けるのですが出産ラッシュでオーバーフロー状態です。誰かが泣けば釣られて他の赤ちゃんも泣く、ミャオミャオミャオな泣き声がコダマする新生児室。

そんな中に1声、2声かなり低めなノブトイ声が。そう、娘の声です。ミャオミャオニャオぎゃお、ミャオミャオミャオぎゃお。間違えようがない感じに「のぶとい」。気のせいかなー、と思って母、主人に尋ねるも皆同じ見解です。

「のぶといねー、うん。ノブトイしデカイ。」

そうか、気のせいじゃなく、やはり娘は野太い声なのか。でも変なんですよね。かわいい声が断然良いに決まっているのに「野太い声」なことがより一層「自分の娘」な感じがしてイトオシサが増すという。母性なのか、なんなのか。

 

 

「生命力が強い証」。でも、拡声器を耳横にあてて聴いてるような感覚

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産後ホルモンの影響などもあったのでしょうか。人一倍に娘の声が大きいのは事実ですけど、それ以上に「娘の声」センサーが過敏すぎた模様。個室と新生児室はかなり離れているのに「あ、泣いた!」「また泣いてる(TT)」と気になって気になって。

新米ママなので勝手もわからないし、泣いてる状態にいてもたってもいられずに個室と新生児室を行ったりきたり。もう、休まる間もない感じです。きっと助産師さん達からするとふらふらな姿でウロチョロしている私は目障りだったかも、、、。

 

結局、ほとんど眠れない日々を経て向かえた退院日。ザザザっとベビーケアのお話を頂いた最後に娘を取り上げてくれた助産師さんからのヒトコト。「娘さんは泣き声も飲むチカラもスゴイ。大きな声は生命力が強い証だから喜ばしいことです、焦らず自信をもって大丈夫」と。

娘に限らず、きっとどのお子さんにも伝えてらっしゃる言葉なのだと思います。でもふらふらでヨレヨレ、泣き声一つにもドギマギする不安いっぱいな私にはズシーーンと響きましてね。その後も何度かシンドカッタ時に思い出しては救ってくれる魔法のコトバ。

大泣きしても喜ばしいことなのだ、と。上手にあやせなくて泣き止まなくても大丈夫なのだ、と。

 

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娘は今でこそ泣く回数は減りましたけど、泣き声はノブトイ感じはかわりません。体格もかなり立派な部類なので「声」も人一倍大きく、外出先で主人に託してトイレに行こうものならば、館内に泣き声がコダマしてしまったことも多々あります。

生後半年頃が一番よく泣いてシンドクなっていた時期がありましたが、魔法のコトバを思い出すと少し気分が落ち着いたり。そんなノブトイ声すらもほほえましいなぁと思えたりもするんです。ほんと、不思議です。

 


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最後に最近の娘です。お散歩に行く前のヒトコマですけど、私の化粧ポーチも一緒に連れて行くのだとフニャフニャと泣いて訴えております。うん、泣いてませんねー。涙もちっともでてません。泣き真似がとても巧みになりました。

 

 

まとめ

今はだいぶ慣れてはきましたが、始めの頃は「泣かせちゃだめだ」的な意識が強くてほんの少し泣くと焦って抱っこして必死にあやしてました。母にはよく「ちょっとくらい大丈夫よ」なんていわれていましたね、、。

泣き声や泣き方にも個性があるので、娘のようにギャオギャオ大きな声で泣くお子さんを前にしてシンドイ状況な方へ魔法のコトバが少しでも届くとうれしいです。

今日も一日おつかれさまでした。最後まで読んで下さってありがとうございます。