【育児ストレス】 娘に宛てた手紙などを見返して思う『理想の家族像』

奥歯が生え始めてムズガユイのか、手で歯を触ってしまいヨダレベッチョリな娘。洋服を何枚も変えるのも手間なので、久々に押入れ奥に直し込んだベビースタイを探していた時のこと。

妊娠中に徒然綴っていたノートが出て参りましてね。ベビー用品の準備リストなどを記した中にお腹の娘に宛てた手紙や、主人と決めた娘の名前に込めた願い書き、いくつもの御守りなどが目に留まり。

あーーーーー…。となんとも言えない色んな感情の渦にどぼーっと溺れたお話です。

 

 

 

***

f:id:ryamamama:20160211182805j:image

女性の場合は、約10ヵ月間、季節は3シーズンも跨ぐほどの長い時間をかけてゆーっくりと「おかあさん」に近づいていきますよね。私は子どもを欲しいと思いだしてから少し時間が空き、娘を授かったのでより「母親になる」ことを意識していたほうだと思います。胎児や胎教に良いことを調べたり、産まれてくる赤ちゃんのケアの仕方などをマメマメマメっとノートに綴ったり。そう、私の中では着々と現実的に準備が進んでました。

 

 

そこで見つけたのが今回のノート。

妊娠中に育児書やプレママ向けの雑誌でよく目にしていたはずの「パパは突然パパになる」というフレーズを、ふいに思い出しましてね。ごく自然に「あぁスタート地点が違ったのかもしれないなー」と妙に納得した今日の自分。

 

いや、もちろん。「俺は妊娠を知った時から父親の意識はあるぞ!」と豪語する主人や世の男性の気持ちを否定するわけではないんです。むしろ、その逆で「娘からカッコいいーと言われる『善きパパ』でありたい!」という気持ちを汲み取りたいし、より理解したいと思っています。

安産祈願の為にいくつも神社を詣って御守りを揃えたり、娘の名前には字画や意味合いやらを調べて熱く命名の由来を語ってくれたりと主人なりに「パパになる」準備をしてくれました。

きっと娘を大切に思うあまりに、「ポン」っと私の体から生まれ出てきた大切な宝物をどう扱っていいのかわからなかったんだろうなーと、ここ最近にきて私も冷静に思えるようになってきました。

 

生物学的な面で「父親」とは違い「母体」であるが為に、私はドンドン膨らむお腹を抱えて娘と物理的にも繋がっていたし、可愛く思える気持ちのその更に先にある「守る・育てていく」という感覚が日増しに強くなった感じです。

単に「かわいいカワイイ」だけじゃなくて、生命を背負ってる感が半端なかったんですよね。いま冷静に振り返ると「自分一人で」勝手に背負いこんでいたとも、いる、ともいえます(まだこの「一人で背負ってる」感覚を完全に拭いきれてない、、、とは主人には言えない(T-T))

 

 

*** 

f:id:ryamamama:20160211182812j:image

娘が産まれてからの主人をマリオカートで例えるならば、ヨッシーをチョイスしてドリフト利かせて走ってるし、なんならキノコアイテムも使ってるけど、残念。コースを大逆走してるよー、、、と感じることが多かったです。いくつか例をあげるとするならば。

 

娘を抱っこする時は真冬の店先であっても汚れては駄目だと、半袖シャツ1枚に着替えてコワゴワ抱っこ。私の母は主人は自分の服がヨダレなどで汚れるのを嫌がったのだと勘違いしてましたがその真逆。自分は汚いので「娘」が汚れるのが駄目という主人。1歳を過ぎた今もそう(時間も掛かるし、洗濯量が多く地味に大変。汗)。

 

 

「大変だ!来てきて、はやく」というので慌てて駆け付けると娘の目の下にちーーっさな1mmくらいの産毛。目に入ったら痛いし自分では怖くて触れないとのこと。主人に代わり、指でピッと産毛を取りました。

 

 

今ではだいぶ自由に歩かせて貰えるようになりましたが、娘を抱っこして外出する際は少しでもコンコン咳払いをする方がいるものならば引き返して別路を行かねばならず。タバコの煙などは論外、即刻アウト。仕切りを隔てていたとしても入店後にお店を退席したこともあります・・。ドライブをしていてもバスや大型車両の後ろは排気ガスがヒドイからと車線変更。開けた窓も閉める。

 

 

娘と遊んでいて誤って娘が滑ったりコケタリして手や体の一部を打ったりするものなら「どれほどの痛みか、大丈夫なのか」と気に病み、同じようにコケてみて打った状況を体現し「俺は駄目だ」とふさぎ込みます。主人が休日であるほぼ毎週末の光景。

 

 

娘の鼻水がほんのちょっっぴり出ているならば、ティッシュ5枚分位でチョンっと撫でます。娘が少しでも嫌がると「ウマク拭けないよ」と私にティッシュバトンが回ってきます。

 

・・・他にも書き上げればキリがないのですが、いつも真剣に半ば目を寄り目にしながら主人なりに娘のことを思いやってくれてのこと。

でもですね。私もママになって初めてのことばかりで余裕がなかったんですよね。で、主人のベクトルが少し斜め上にズレた心配性ぶりに気分的に追い込まれてしまったりムキキィーーっとなったり。

 

きっとね、ホルモンバランスが悪さをしてたのもあるのだと。新米パパで超心配性な主人なりに良かれと思ってやっているのだと頭では理解できても、いざ目の前にするとキーっとなってしまう。で、そんな自分にトホホと自己嫌悪。いわゆる「産後ホルモンが成すガルガル期」なんだよ、と姉から諭された時は眼からウロコでした。

 

f:id:ryamamama:20160211183024j:image

そんなガルガルガルーっとした時期を経て(まだ気分は上がったり下がったりもしてますがね) 。

男性と女性とで区別をするつもりではないですが、母性や父性という言葉があるように感覚や観点は多少なりとも違うんだなーと感じることが多いです。でも、徐々にお互いが子どもがいる状況に慣れてきて「家族」になってくのかな、などと思っています。諸先輩方から見ると、3人家族になってまだほんの1年と少しの私がこんなことを書いてると「アマイナー」とボヤカレテそうですね、、、。

 

 

今日見返したノートに綴っていて改めて再認識できたことが一つ。それは自分の中での家族・仕事・自分・夢などの優先順位と理想の家族像です。

 

主人がどんな風に考えているのかは時折話したりもするのですが、ガッツリー!と具体的なライフプラン、ライフデザインにまでは詰めれてないのでね。今後はちゃんと時間をつくって主人と話し合ってみたいな、と考えています。絵にかいた餅ではないですが、理想を語ることは大事ですよね。

みなさんには理想の家族像やライフプランなどありますか。 話し合ってみるとお互いに意外な気付きがあるかもしれません。

 

f:id:ryamamama:20160211182807j:image

長々と徒然な散文ですみません。今日も1日おつかれさまでした。

最後まで読んで下さってありがとうございます。