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【ママ・プレママの健康】 二人目妊活中。シッカリと「妊活・温活」☆私が試した5つのセルフケアの紹介

母乳育児・妊活 母乳育児・妊活-ママの健康

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3年前の1月4日に撮った、思い入れがある1枚。遠く木の合間に写ってるのは雪化粧した富士山。年明け&富士山というなんとなく拝みたくなる状況で「今年こそ子供に恵まれますように」と願掛けしたのを覚えてます。
 
 
 

はじめに・前置き

今回は記事にするか悩んだ「妊活」について。なんとなく安易に触れちゃいけない分野という、自分の中でのグレーなところ。妊活期間が長ければながいほど「妊娠」「子どもがほしい」という言い回しではなく「子どもを授かりたいという「授かり物=ヒトの守備範囲外」な表現にかわる気がします。
「婦人科系の病院へかかるのが近道」とバッサリ切り捨てられるかもしれませんが、病院にいくこと自体がかなりハードルが高かった私。怖くもあるし、病院へ行くのは最期の砦的な位置づけでそこでもダメだったらどうしよう、的な逃げもあったんだと思います。また、仕事面でも昇格できるかの微妙な時期でもあったので「仕事」「子ども」「家庭」と結構迷ったりしていたのも事実です。仕事をもつ女性にとって昇格・昇進などのタイミングは重要ですが「子どもを産むのに適した身体的な年齢」という避けられない、いつかは必ず突当る壁があります。
 
迷い子になっていた私は答えがだせずに「年齢の壁」にもおびえながらも「仕事もしつつ・子どもを授かる準備もしつつ・家庭も守りつつ」、ヒッソリと自分でできるセルフケアで妊娠し易い身体づくりをゆるーく1年半ほど続けました(本格的には8ヶ月くらい)。この1年半(実質8ヶ月)をどうとらえるかは人それぞれですけど、身体のケアや母乳育児・子どもの発育などに関して学べる時間になったので私にとってはとてもプラスの時間になったと思っています(ウツウツとした期間もありましたが)。
 
だいぶ前置きが長くなってしまいましたが、私と同じような状況の方もいらっしゃるかもしれませんし、二人目になかなか恵まれない方や、4歳上の妊活中な姉に向けて私が試した5つのセルフケアについてご紹介したいと思います。何かしらの参考になれば幸いです。
 
 

温活☆身体を温めて「ホルモンバランスを整える」

過去記事「身体も心もジンワリーと芯から温める「温活グッズ」☆育児疲れや妊活におすすめ」でもお伝えしましたが、「温活=身体の芯からポカポカに温める」ことは育児疲れを癒したり妊活に効果があります。身体が冷えている状態は免疫機能なども下げてしまうので意識的に温める習慣作りがとても大事と気付いてからは、夏でも部屋では靴下を履いてます。(冬の冷え性対策はじつは夏に冷やし過ぎないことが大事なんですよね。マメマメ豆知識)

 

日本人の平均体温は36.89度!意外と高かった

ご自身の平熱って何度かご存知ですか。私は36.5度です。職場の元上司(男性40代)に至っては35.8度。自分では平均以上かなと思っていると勘違い、平均以下だそうでして。1957年東大教授によるかなり古い研究データですけど「日本人の平均体温は36.89度」という結果を受けて健康なヒトは36.55~37.23度に位置づけらているとのこと。びっくりですよねーーー。ですが現代の医学的な見解によると元上司のように平熱が低い方が増えてきているのが実態のようです。 

なんとなくですけど、クーラーもなかった1957年と、猛暑でもクーラーガンガン&真冬でもコタツでキンキンに冷えたアイスを食せてしまう2016年とじゃ環境が大きく変わり、また、身体に悪い条件も揃っているので平熱が下がっても当然のようにも思えますよね。ですが、同じ現代においても「人種」によっても平熱がかなり違うんです。先日、真冬の六本木に半袖・短パン姿で快活に歩く黒人の(素敵な)男性&綺麗な女性を見かけました。決してオカシナ方ではなくとてもオシャレな方。そう、彼らは皮膚が厚いのではなくて、充分な筋肉量があるので超自然的な全身カイロを貼って歩いてるようなものなんですよね。

 

身体を「自力」で温める or「温活グッズ」を使って温める

少し極端な例をあげてしまいましたが要は「身体を鍛える」ことで熱量があがり代謝もよくなり体温が上がる。「身体が温まった状態を維持できる=いつでもポカポカで身体の免疫機能やホルモンバランスを保てる」というとても良い流れがうまれるということ。「和食」「粗食」が身体にイイとされるように、1957年頃の平熱が今よりも高かったであろうその当時の暮らしぶり(真夏にも身体を冷やしすぎない・適度な汗・便利すぎる移動手段もないので歩かざる負えないなど)がじつは身体にとってはイイのかもしれません。

ですが。筋力はそうそう簡単にはついてくれるモノでもないし、現代の便利な生活スタイルに慣れてしまっていたので、私は緩い筋トレ&早足散歩など「自力」で温めることと平行して「温活グッズ」を多用して妊娠しやすい身体をつくることをはじめました。

 

5つのセルフケア「一番大事だったのはつづけること」

全て同時にやってきたこともあり感覚値によるところが大きいのですが、実際にアレコレ試した中でおススメできるもの・効果があっただろうな、というものをご紹介します。自信をもっていえるのは「つづけること」が一番大事という点。子どもを自然に授かるまでは1年以内が約80%、2年以内が約90%と聞いていたので「年単位」な長丁場、短期集中で辞めてしまうのではなく、ゆるーくでもいいのでストレスを感じない程度に長くあきらめずに続けるのが大事だと思います。

 

 1.起き掛けに基礎体温を毎日測る

妊活で一番はじめにすることといえば「基礎体温測定」。毎日同じ時間に寝た状態で計り続けるのは朝が弱い方には辛いかも。私はお手頃価格だったオムロン 婦人体温計 MC172Lで毎朝5分ほどかけて計測し、正直面倒だと感じたりもしました。高額ですけどオムロン 婦人体温計 MC-652LCなどは10秒程度で予測検温できたりアラーム機能などもついてます。

基礎体温は一般的な0.1度ではなく0.01度の単位での計測するので、私は自分の性格的に予測機能の誤差が気になり結局は5分程度の実測をするだろう姿を見込んで、予測ではなく実測するタイプの体温計にした次第です。ですが、予測と実測をその日の気分で選んで検温できるので高機能な体温計を揃えてみてもいいと思います。バタバタする朝の「5分=300秒」は結構な束縛時間。面倒くさくなく続けやすいのが一番です。

 

 2.自分のリズムを知る・綴る・振返る

自分の生活リズムを見直すうえで役立ったのが「女性のリズム手帳」というスマホのアプリです。体重や基礎体温、生理日などを記録しておくことでアプリ側でその日の体調面などをアドバイスしてくれるもの。スケジューラー代わりにもなるので、仕事用はハードブック型のシステム手帳、プライベート面はスマホアプリと使い分けてます。

体温計に記録できるものもありますが、視覚的に体温変動などがわかり傾向が掴みやすいので便利でした。

女性のリズム手帳~生理日や排卵日予測や妊娠妊活サポートアプリ~

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 3.「体年齢」を意識する☆筋肉量をふやす

冒頭で『「子どもを産むのに適した身体的な年齢」という壁』と記したのはわけがありましてね。たとえ実年齢が若くても体年齢(体内年齢)が加齢している状況、またその逆もあることを意味してます。

私は今年で33歳(実年齢)。基礎代謝などをもとに算出する「体年齢」はまた違い、先日測った結果は体年齢24歳。基礎代謝をもとに算出したオムロン独自指標の「体年齢」によると筋肉量が多く・基礎代謝が高いほど体内年齢は若くなる仕組みです。子宮年齢とは異なりますが、セルフチェック的に自分の身体を知る指標としては充分だと思います。
「体年齢」を知った上で「スロージョギング・登山・筋トレ&ストレッチ」の3つを始めました。で、最後まで続けられたのは「骨盤回りの筋トレ・ストレッチ」。
登山もね、主人と一緒に高尾山に隔週通ったりしてみたけれど敢えなく6回目で挫折。スロージョギングは自宅から公園まで約5、6キロの距離を1時間程度でジョギングするのを週3頻度で続けること約1ヶ月で挫折。我ながら情けない。今なお続いているのは筋トレとストレッチです。いつも寝る前の習慣で猫伸びなどのストレッチはしていましたが、妊活を意識してからは「骨盤底筋」とよばれる子宮など下腹部の臓器を支える内側の筋肉を鍛えるストレッチと肩甲骨周りの筋トレを中心に20分ほど、テレビを見ながらや音楽を聴きながらの「ながらストレッチ」です。また、娘を出産した産院でも教わったのですが、この骨盤底筋は出産を期に衰えてしまい尿漏れや骨盤の歪みの原因にもなるとのこと。妊娠、出産を経てもなおずーっとこのストレッチは継続してます。

寝ながら骨盤底筋体操 (ケーゲル体操)

(写真はBeauty wiseさんからお借りしました)

 

4.「体に摂り込むもの」を見直す☆漢方のチカラに頼ってみる

自分の食事を見直すとかなり偏った「ヘルシー」。祖父が畑を持っていて美味しい野菜などを小さい頃から食べさせてくれたのもあるのかもしれませんが、とにかく野菜が好き。「ウサギかロバのご飯かと見紛う感じやん」と同僚に突っ込まれたほど、葉物野菜を中心に生野菜を結構多めに摂っていました。でもじつはこの行為は身体を冷やしてしまうようでしてね、NGだったみたいです。やっぱり適量なのがイイのと、できれば温野菜が身体的にも栄養学的にも好ましいと後から知りました。(でも、生野菜食べてますけどね)

また、いつもの食事を見直すことに加えて「身体を補うモノ」をアレコレ探してみた結果、最後まで続けたものは漢方薬です。症状や体質に合うものでないと漢方薬は効果がでにくいですし、また効果がでるまでに時間もかかるので一概に「コレがいい」と明記するのは敢えて避けます。勉強になるなーと感心しながらみている「漢方ビュー」というサイトをご紹介します。妊活以外にも貧血だったり身体の何処かしらの不調にも効果があるので、一度お近くの漢方薬局などに脚を運ばれてみてはいかがでしょうか。顔色や生活習慣など問診頂くことで自分のタイプがわかったりするのでおすすめです。

 

www.kampo-view.co

 

5.手頃&手軽な温活グッズを多用してみる☆お灸・腹巻き・冷え取り靴下

①自分の身体を知る、②リズムを掴む/整える、③鍛える、④摂り込むものを見直すまできました(長くてすみません)。最後は身体を温めてくれるグッズをうまく活用することです。過去記事でもご紹介した「お灸」。私は「せんねん灸オフ伊吹」を使っていますがやっぱり古めかしいイメージや匂いで受け付けない方が多いと思うのでね。前回はせんねん灸さんのサイト記事をご紹介しましたが、今回は趣向を変えて女性の心に響く「美」という面から利点を分かり易く示している記事をご紹介します。

お灸以外にも冬場は腹巻きは欠かしませんでした。仕事柄パンツスーツを着る機会が多いのですが「GUNZEグンゼの綿タイプの腹巻き 」はアウターにひびかないので重宝しました。

 

 

まとめ

一昨年の秋に娘がうまれ、あっという間に1年と3ヶ月が経ちました。最近は自分の身体を労わることをおろそかにしていたのと年末年始での長距離移動が身体に堪えたのか、背中と腰を痛めてしまい娘の抱っこもしんどかったほど。でも娘はようしゃなく、抱っこを求めてむせび泣く・・・、健康の有難さを改めて痛感したデキゴトでした。

「妊娠しやすい身体づくり」として私が試して効果があったと感じたセルフケアをご紹介しました。私自身は「妊娠に向けて何かしら努力している(結構ストイックにやりがち)」状況に安心・安堵するタイプなのですが、ストイックに張り切りすぎるとかえってそれがストレスになりマイナスになってしまう方もいらっしゃるかもしれません。色々試したけれどなかなか実らない・・・、そんな方は「果報は寝て待て」ではないですけど少し離れてみて一度リセットされてみてもいいかもしれません(私の体験談)。私はよく温かいお茶やコーヒーでもゆっくりと炒れてホッと一息いれると落ち着いて、プチリセットされ結構前向きな気分になれます。

長くなってしまいましたが最後まで読んでくださってありがとうございます。