読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【乳幼児の足】 変形しやすい10歳頃までの足育「つま先立ち」で予防ケア

赤ちゃんのお世話 赤ちゃんのお世話-赤ちゃんの健康

今回は「変形しやすい乳幼児の足育」のお話です。

ご自身の足の指って自由に閉じたり開いたりできますか。私は寝る前に簡単なストレッチや猫伸びするのが習慣でして。グーパーグーパーにぎにぎと足指を動かすとふくらはぎのコリが取れ軽くなるのでよくやるのですが、身体が硬い主人はなんと足の指でチョキチョキが上手にできない状態。驚愕です。

 

 

 

 

f:id:ryamamama:20151223115509j:plain

足の指を意のままに動かせない状態が気になり調べてみると、じつは最近は偏平足の子どもが増えており「足の指の機能がおとろえている」悪い例なのだとか(主人は30を越えたイイ年なのですがね)。この足指の衰えや扁平足は将来的に猫背などの悪い姿勢や骨格の歪みを引き起してしまうので、歩き始める乳幼児期から10歳頃までの足が変形しやすい時期に「健やかな足」に育てる習慣づくりが重要なんです。とくに私自身がO脚にコンプレックスがあった時期がありましてね。小さい頃「足を組むとオトナな感じで格好いい」と間違った考えで足を組む癖がついてしまい、大人になってから骨盤矯正などで時間をかけて改善したほろ苦い過去があります。

偏平足・外反母趾・O脚・X脚・・・、お子さんの足トラブルに悩む前に予防ケアにつとめる方法をご紹介します。

 

 

 

自分の足・お子さんの足の状態を知る

f:id:ryamamama:20151226104237j:image

こちらは生後10ヶ月頃の娘の足の裏。「足幅が大きい・甲が高い」かなりBIG!!な足の持ち主(女の子なのに・・・)。別記事でご紹介したいと思いますが、ファーストシューズがね、どれも入らなかったほどです。主人の足指が動かない以上の衝撃でした。かろうじて1足だけ入るものが見つかりましたがね、焦りました。

 

赤ちゃんはみんな「偏平足」☆筋肉の発達が「健やかな足」には欠かせない

f:id:ryamamama:20151212195957j:plain

児童館などで他の赤ちゃんと並んだときにいつも驚くのはやはり娘の足の大きさ。足裏にお肉が丸くフカフカした感じに付いているのもあって更に大きく見えます。歩き始めるようになってもヨチヨチ歩きがなかなか安定しないのは足裏の肉のせいではなかろうかと怪しんだほど。けれども娘だけに限らず、赤ちゃんの足はみんな「偏平足」です。

ヨチヨチ歩きや走ったりしていく過程で土踏まずをつくる筋肉が発達していき、9歳頃までに土踏まずが形成されるんです。ですが、この大事な時期に足をあまり使わない生活環境だと偏平足のまま大きくなり、大人になってから姿勢の悪さの原因や足のトラブルのモトになってしまいます。昔に比べて小さい子もオシャレな靴やブーツなどを履くようになった現在、小学生の多くに足の指が地面につかない「浮き指」でまっすぐに立てないケースが増えているそうです。

 

 

チェック方法☆「土踏まず」が無い状態よりも足首のネジレが怖い

娘はまだ1歳なので対象外ですが、この記事を読んでくださっている方に小学生くらいまでのお子さんをお持ちの方に向けてご紹介しますね。

 

色々と調べる前は「偏平足=土踏まずがない状態&そこまで悪いことじゃない」と考えてました。よくよく調べると土踏まずがないことに加えて、一番悪い状態は「足首が内側にネジレタ状態で立ったり歩いたりすること」なのだそう。

普段、お子さんの足をじっくりと観察することもないと思いますので、改めてお子さんの足をよーくよく観察してみる機会をつくってみませんか。少しでも気になれば、日常生活の中で少しでも予防ケアを意識してみることをおすすめします。(自身の体験として、成人してからO脚などを治すのはかなり時間がかかるので、未然に予防することが大事)

図解付きで分かり易かったPRESIDENT ONLINE記事を参考にご紹介します。

 

子供が目線は落とさずまっすぐ前を見て立ったとき、親が土踏まずの部分に2本指を入れて土踏まずが持ち上がるかどうか確認しよう。持ち上がる場合は問題なし、持ち上がらない場合は扁平足。

 

 

 

「つまさき立ち」で楽しく足を鍛える予防ケア

f:id:ryamamama:20151223120827j:plain

娘は教えたわけでもないのですがよくつま先立ちをしています。調べてみると娘にかぎらず、幼少期の子どもは歩き始めの2歳~4歳程度の期間に最も多く見られる行動のひとつなんだとか。大人向けに「ふくらはぎダイエット」などよく見かけたりしますが、この「つま先立ち」がふくらはぎの筋肉を鍛えることにつながり、結果として偏平足の予防に効果的なんですね。より医学的にお伝えするとふくらはぎの「下腿三頭金」、および「ひらめ筋」とよばれる筋肉郡の強化にとても有効なんだとか。

 

ちなみに写真は我が家の壁に貼っているウォールシール。過去記事でもご紹介していますが、つま先立ちが偏平足予防にいいことを知り、少し高い位置にチョウチョや怪獣のシールを貼り娘がつま先立ちをして剥がす遊びを一緒に楽しんでやっています。

保育園や幼稚園以上のお子さんであれば身体を使った遊びのひとつにつま先立ちを取り入れてみたり、娘と同じようにまだ小さくてシールなどに興味があるのであるお子さんであれば100円ショップやセリアなどに安くてかわいいウォールシールが売られているので、ご自宅の壁に貼ってつま先たちの遊びで楽しく足を鍛えてみてはいかがでしょうか。

 

 

まとめ

他の子よりも遅まきながら最近ようやくトコトコ歩きが安定してきた娘。ネンネだけの赤ちゃんだった頃から身体も心もここ最近で急成長をみせています。本当に今まさに急ピッチで体が作られてるんですよね。

過去の食物アレルギーの記事でも触れましたが、ヒトの身体や心について色々と調べていくと骨格や歯、足の形、肌など外見的なものからから頭脳や心、性格などは、乳幼児期の環境やケアがかなりの割合で影響を与えるのだということに気付きました。育児書や本・雑誌などの情報ばかりに頼った「アタマデッカチ」にはなりたくはないのですが、昔からの教えや新たに医学的に解明されたことなど自分なりに取捨選択しながら日常生活のなかでうまく取り入れていければいいなと思っています。今後もお役立ちできそうなコトがあればご紹介していきたいと思っています。