【離乳食】 常備したい☆離乳食作りに役立つ10個の乾物系食材

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娘、真剣にみかんの皮をむきむき中。お風呂上り後に夕飯をあげているのでパジャマとベビースリーパーを着せています。チャンチャンコに前掛けつけて手にはみかん。昭和感が漂ってますね。

リンゴとみかんがとくに好きで何でもパクパク食べる娘ですが、一時期食べる量が減った時期がありました。私も離乳食作りに慣れない頃で結構なストレス。そんな時に重宝したのが乾物系食材。アレコレ食材を揃えるのも大変ですし賞味期限が短かったり。今回は、日持ちも長くて栄養バランスも良い「困ったときのお助け食材」な乾物系食材10個。調理開始から5分後には食卓に並べられる便利アイテムをご紹介します。

 

 

 

離乳食のハウツー本・雑誌

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便利な乾物系食材をご紹介する前に。離乳食作りを始めた頃にハウツー本や雑誌を図書館で借りたり本屋さんで立ち読みをしました。どれも似通っているなかで、フリージングした食材の活用方法を中心に構成された学研の「フリージング&電子レンジでパパッとラクラク離乳食―決定版 」を購入しました。毎食イチから作るのは気が遠くなるけど、フリージング食材で解凍するだけであれば手軽ですしね。

 

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初期~完了期まで時期別にフリージングのコツや栄養素紹介が付いたレシピが満載です。でも一番活用したのは食品の与える時期の早見表です。赤ちゃんの消化機能は未熟なのでアレルギーなどを起こさないように結構マメに確認しました。

 

 

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でもですね。ハウツー本までいかずともヒヨコクラブの雑誌付録の早見表で充分かもしれません。イラスト付きでかなり詳しくのってます。早見表は手元にあったほうが何かと便利なのでおすすめです。

 

 

おすすめ乾物系食材10個

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離乳食に限らず、大人ごはんにも貢献してくれる我が家の常備乾物系10個を並べてみました。アレルギーの心配もあるので、取り入れ易いものと少し慎重に取り入れるものとにわけてご紹介します。

 

 

ミネラル・鉄分・食物繊維が豊富な乾物系食材

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左から時計回り順に。①芽ヒジキ、②オートミール、③鰹節、④青海苔、⑤乾燥ワカメ、⑥固形ミルク です。②オートミールは初期から、①芽ヒジキ、③鰹節、⑤ワカメは中期後半から細かく刻むなどして使えます。

 

  • ①芽ヒジキは、普通の長ヒジキに比べて細くお湯ですぐ軟らかくなるので離乳食に最適です。独特の海藻臭さも薄いので私は妊娠前から芽ヒジキ派です。また、母乳育児で育った赤ちゃんは鉄分不足になり易いので補う意味でも鉄分やミネラル豊富なヒジキは積極的に摂りたい食材です。水やぬるま湯に30分ほどつけ戻し、再度水洗いしたものを微塵切りにしてレンジで3、4分加熱しお粥に合えたり、ブロッコリーの花部分と豆腐と芽ヒジキで即席白和え風にしています。
  • ③鰹節、④青海苔、⑤ワカメはどのご家庭にも常備されていそうですよね。④青海苔は特にミネラルが豊富で香りもよいので、お粥やジャガイモに合えるだけで風味もかわるので娘は喜んで食べます。⑤ワカメは娘の頑固な便秘にも効果があったので減塩タイプのもので汁物にしたりヨーグルト和えにしたりと積極的に取り入れています。
  • ⑥固形ミルクは牛乳を飲める時期までの代替品。オートミールを粉ミルクで軟らかくするのに1粒サイズがちょうど適量。牛乳に比べてアレルギー性も心配ないので安心ですしね。また、ホテル等の宿泊先に粉ミルクとオートミールを必要量だけ持参しレンジだけお借りすればご飯ができるので、食べ物が痛み易い夏場や携帯品が多くなり荷物を減らしたいときなども便利です。

 

 

アレルゲンに注意しつつ積極的に取り入れたい乾物系食材

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左から時計回り順に。⑦おからパウダー、⑧きな粉、⑨桜海老、⑩高野豆腐 です。アレルギー性が高いので少量ずつを中期後半頃から、⑨桜海老は後期から与えられます。

 

  • ⑦おからパウダーは、豆乳を絞ったあとの残り。食物繊維やたんぱく質、カルシウムにカリウムと栄養いっぱいで残りカスなのにすごい食材です。で、普通の生おからはすぐ腐ってしまいますが、おからパウダーは長く使えます。生おからをレンジで2、3分温めて水分を飛ばして混ぜ混ぜする工程を数回繰り返せば手作りできます。手作りが面倒なときは、スーパーの豆腐コーナーにひっそりと200円くらいで売られているものを購入しています。使い方としてはマッシュポテトを作る要領でお湯でふやかしてレンジで3分ほど加熱し青海苔や粉チーズで風味付けするだけです。
  • ⑧きな粉は、炒った大豆の粉末。おからパウダーよりも更に手軽に取り入れられる食材ですよね。無類の豆好きな私はきな粉も自分用に常備しています。自分用と娘用にヨーグルトのきな粉掛けやきな粉蒸しパンを作ったり。蒸しパンの素もホットケーキミックスだと砂糖が入っているので、小麦粉・ベーキングパウダーなどを混ぜたものをジップロックに入れて常備しています。
  • ⑨桜海老は魚介系のアレルギーが出易いので結構慎重になりました。使うときは手で押し潰すように小さくしたものをお湯で戻し、レンジで温めるだけ。お粥にフリカケの要領でかけてもいいし、お粥と青海苔、桜海老を合えたものをミニフライパンで焼いて簡単なおやきにしたり。カルシウムや脳の発達にも不可欠なDHAも豊富なのでチリメンジャコと併用して取り入れています。
  • ⑩高野豆腐は別名、凍り豆腐。豆腐の栄養がギュッと凝縮されて鉄分補給にもいいので妊娠から煮物でよく使っています。単品で使う場合はお湯で戻して小さく切りレンジで4,5分温めた後、かぼちゃなどのイモ類と合えます。にゅうめんに色んな野菜と一緒に煮込んで使うことが多いです。

 

 

乾物系食材の収納

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100円均一で購入した収納ボックスに1つにまとめています。困ったときにはアレコレ組合わせたり、とりあえずの風味付けに活用したり。栄養素的に足りないかも、と思ったときは青海苔や桜海老、きな粉を足したり。ストックを切らさない程度に補充しています。

 



まとめ

ご家庭にありそうな乾物も含めて、常備しているとなにかと便利な乾物を10個ご紹介しました。乾物は生のものよりも成分が凝縮していてより効果が高いものが多いです。日持ちもするのでとりあえず常備しておくと心強い名脇役。上手に取り入れることで離乳食の幅も拡がるのでおすすめです。

今後は「離乳食前には必ず押さえておきたい食物アレルギーの考え方」、「食育には欠かせない食卓椅子や食事環境」、「乾物系食材などを取り入れた簡単レシピで食いしん坊な娘の反応がよかったおすすめなもの」などをご紹介したいと思います。