【便秘予防】 赤ちゃんのお腹の張りには温マッサージと腹巻き

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生後9ヶ月頃の娘、泣いてます。理由は「お腹いたいってゆってるのにママはいつも綿棒で私のおしりをつつくんだもん」とのこと。娘の気持ちを代弁してみました。

便秘に悩む赤ちゃんのママ・パパならおわかりですよね。嫌がるわが子に綿棒浣腸で固いウンチを出す難しさ。とりあえずウンチはだせますが、できるならば泣かれずに便秘を解消させてあげたいのが親心。娘の便秘解消には「離乳食の見直し」「水分補給の見直し」とあわせて便秘解消の効果があったお腹を温めるマッサージ衣類の見直しについてご紹介します。

 

 

 

1.お腹の張り・便秘と腹筋不足

「お腹が張る」感覚ってなんともいえない不快感ですよね。極限に痛いわけではないけど膨張してて不快。丸4日でなかった娘の下腹は固めに張っていて明らかに便秘。お腹をさすったり「の」の字マッサージをしても、おならはでるけど肝心のウンチはさっぱり。最終手段、肛門を指圧しながらクリームをつけた綿棒浣腸の出番です。マッサージをしても「おならが出るけどウンチがだせずにお腹も張っている」娘の症状を医学的にみると「腹筋が弱いため腸の動きが鈍く、溜まってしまったおならが腸内の血流に悪さをしてしまい更に腸の動きが鈍くなっている」状態。悪さが悪さを呼び寄せてるんですね。

ですが、そうそう簡単に娘に腹筋がつくはずもないので離乳食と水分補給の仕方を見直すことから始めて、腹筋不足・運動不足は気長に取組むこととして今に至ります。

 

 

2.綿棒浣腸は最終手段がおすすめ

月齢が小さい赤ちゃんの便秘であれば綿棒浣腸や肛門指圧でもいいと思います。注意したいのは知恵が付き始めた頃。娘に対する失敗談を言い訳まじりにお伝えしますとね。基本的に主人は朝早・夜遅なので平日は1人での育児です。嫌がる娘を抑え込み綿棒浣腸をし、その後の処理と娘のケア。一番酷い時期は岩のように固く、浣腸騒動に30分ほどかかってしまってました。何度か続くと次第に娘の中で「お腹痛くて息んでるとママが近付いて来て寝転ばされてオシリを痛くされる」とインプットされてしまい、最終的には普通のオムツ替えも嫌がるように。このままだと「ウンチ=嫌なもの」で我慢してしまうかも、と焦りましてね。便秘完全解消までいかずとも、軽減できるようにと本格的に便秘対策に取組んだ感じです。私の手際の悪さが招いた結果なので一概にはいえませんが、なるべくなら自然に自力でだしてもらいたいですよね。

 

 

3.温めるマッサージのおすすめ

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お腹マッサージ後の娘です。綿棒浣腸の頻度を減らし、ジムメリーであやしながらだとオムツ替えも嫌がらなくなりました。「の」の字マッサージは効果が薄かった娘に色々試して良かった3つをご紹介します。

 

  • <お腹側> 両足のかかとを手のひらで押し当てながら、お腹に向けてぐっぐっぐっと少し力をいれます。ひざこぞうが内側にくっつく「M」の字風に。オシリが少し持ち上がる感じです。
  • <背中側> 便秘に効くツボがあり、娘を妊娠中に効果があった「便秘点」というツボを手のひらで温める感じでさすります。腰のくびれ当たりの背骨を挟んで左右です。
  • <わき腹> わき腹を両手で持って左右に腰をひねる感じで揺らします。その後、左側の腰骨位置あたりを股下に向けてぐっぐっと温めるようにさすります。「の」の字マッサージでも最後に股下にさするとの同じで、溜まったウンチを下に流すようなイメージです。

ツボを押すと赤ちゃんには刺激が強いので温める感じです。強く押したり揺らしすぎたりに注意して下さいね。「ゆらゆらゆら」と声をかけて遊びながらがおすすめです。

 

 

4.腹巻きのおすすめ

秋頃の寒くなる前から「我が家の天才ばかぼん」と見紛う感じに娘に腹巻きをしてお腹を温めています。寝るときはもちろん、昼間もです。ぽっちゃり気味な娘、さらに丸っこいフォルムで動き回ってます。

女性の冷え症な方に便秘が多いように、やはりお腹を冷やしてしまうと血流が滞り腸の動きが鈍くなってしまいます。大人も赤ちゃんも同じ人間なので、汗の状態などを確認しながら腹巻きで体がポカポカになるようにしています。

 

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冬本番に備え、洗替え分も買い足して全部で3つ。じつは大人用のパイル地の腹巻き。3Coinsで購入した1枚300円のもの。ふわんふわんな生地でして娘も頬ずりしたりします。お腹を締め付けるのも圧迫してしまうのでゆったりめで揃えています。お手ごろですし、おすすめですよ。

 

まとめ

赤ちゃんの便秘対策としてこれまで「離乳食の見直し」・「水分補給の見直し」・「マッサージ」・「温める衣類」をご紹介してきました。

それでもやっぱり。赤ちゃんの体質なんでしょうか。どんなに大人がやっても頑固な便秘で解消しないケースもあると思います。娘は市販の浣腸を使ったり、病院も過去に2回受診しました。 「うんち=痛い」となり便意を我慢するようになる前に小児科に相談してくださいね。赤ちゃんもママ・パパも無理しすぎないのが一番です。

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