【赤ちゃんの部屋作り】 発達にあわせた快適で安全なリビング作りのポイント

赤ちゃんのお部屋づくりをするにあたって「昼間はどこに寝かせるの?リビングに布団を置く?」と悩んだママは多いんじゃないでしょうか。産後すぐはママの身体も疲れ気味な上に、家事に育児。新米ママだとまだまだ育児に慣れてないからなおのこと大変ですよね。
今回は、赤ちゃんの発達にあわせた快適なリビングづくりのポイント実際に使ってよかったジョイントマットのレビューやプレイマットなどの育児の便利グッズについて、使用した感想などを交えてご紹介します。
 
 
 
 

新生児・ねんね期頃のポイント

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生後1ヶ月ころの娘です。娘目線で写真を撮ってみたときのもの。この頃はおっぱい・抱っこ・オムツ替え・寝かしつけでひたすら時間が流れ、曜日間隔がなくなる状態でした。昼間は日当たりのいいリビングで過ごしていましたが、悩んだのはリビングでの娘の居場所です。飛行機で3時間離れた実家での里帰り出産でしたので、自宅へ飛行機で戻ることや運送料を考えるとベビーベッドやハイローチェアなどの大型育児グッズは揃えることもできず。寝室からベビー布団を持ち運んでもいいのですが産後疲れた身体には億劫なのでマットを購入するなどしてリビングで快適に過ごせるように工夫してみました。
 
 

基本的な環境・安全対策

  • <温度・湿度対策> 赤ちゃんは体温調節がまだ未発達なので最適な温度と湿度を保つため空調と加湿器を活用。暖房はかなり乾燥するので娘の肌着は部屋干しで湿度対策。「デジタル温湿度計」で目安とされる夏場26~28℃・冬場22~23℃、湿度40~60%になるよう基本的な環境を整えました。購入した温湿度計は卓上でコンパクトなものにし、イラスト付きで一目で判断できるものを選びました。 

 

  • <安全対策> ベビーベッドではなくマットの上に寝かせるため、万が一にも物の落下や覆いかぶさったり、誤飲したりしないように娘の周囲には物を置きませんでした。また、抱っこしながら歩き回ることも多いので、カーペット類で私がこけない様に滑り止めテープで補強しました。 

 

  • <ケアグッズの整理整頓> オムツ替えセット・タオル・ガーゼ・保湿クリーム・ビニール袋をニトリの蓋付きの籠に1つにまとめ、置き場を固定。ぐしゃっと放り込んでも蓋さえ閉めれば中身が見えずリビングはすっきり。蓋付きで1つにまとめる・場所を固定化するのがおすすめです。   

 

  • <臭い対策> 使用済みのオムツ入れは100均で蓋がついたプラスチック製のゴミ箱と200枚くらい入った食材保存用の透明ビニールを活用。透明ビニール袋に入れて朝晩2回捨てれば臭いも漏れず、オムツ専用のゴミ箱は必要ありませんでしたよ。

 

 

昼寝対策・知育/遊び・衛生面

<昼寝対策> 

はじめは100均のジョイントマット4枚に折り畳んだタオルケットを重ねて寝かせていました。その後すぐに視覚的な刺激が目の発達によく、赤ちゃんへの働きかけが重要なことを知り「ブルーイン くまちゃん&カラフルフレンズプレイジム」を購入。サイズは縦104cm、幅74cmとベビー布団より少し小さめのつくり。リビングに置いてもまぁ邪魔にもならないかな位の大きさ。素材は薄手のポリエステルなので既に揃えていたタオルケットとジョイントマットをそのまま敷き込んで背中が痛くないように厚みを持たせました。  

 

 

<知育・遊び> 

過去記事でご紹介したモビール型ベビーメリーを天井から吊るす位置を2箇所作り、気分によって場所を変えたり。知育面は前々から関心が高くて「3つはさすがに多いかも」と思いながらもプレイジム・ベビーメリー・「タカラトミー 6WAYジムにへんしんメリー」を組合わせて使いました。私は店頭で購入したのですが、時期によってはAmazonネットで購入する方がお手頃に揃います。

なお、使用感・レビューは「【育児便利グッズ】 プレイジムは長く使える変身型「タカラトミー 6WAYジムにへんしんメリー」がおすすめ」でご紹介しています。 かなり長い期間愛用した玩具でして、ジムを使わなくなっても可愛いプーさんマスコットたちは使っています。

6WAYジムにへんしんメリー

6WAYジムにへんしんメリー

 

 

<衛生面> 

ホコリやハウスダストは乳児湿疹やアレルギーの原因にもなってしまうので、掃除機以外にコロコロ接着テープを常備し、つねに娘のまわりをコロコロ。ベビーベッドのように高さがないのでホコリ対策をこまめにするのがおすすめです。 

 

(画像は日経ヘルス社よりお借りしています)

 

なお、意外と知られていない「食物アレルギーと肌の湿疹」の因果関係については、過去記事「【乳児湿疹】 肌の湿疹から始まる食物アレルギー☆肌バリアを高める予防を見直そう」でご紹介していますので、ご参考ください。

 

 

 

ハイハイしだしてからのポイント

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生後9ヶ月頃の娘で、丸々しています。ハイハイできるようになると一気に活動範囲も増えるので転倒や誤飲対策が重要になってきます。当時を振り返ると、平日の日中帯などは一人で娘を見ているので、トイレや電話、火を使う家事などでの「ちょっと目を離した瞬間」に事故が起きないかが気にかかりましたし、実際にヒヤッとした経験もあります。

 

我が家ではジョイントマットをリビング全体に敷きこむことで転倒対策を行いました。巷に溢れるほど売られているジョイントマット。「イマジナリウム プレミアムジョイントマット」を購入しましたが、選ぶ際に重視した点をご紹介します。

 

 

イマジナリウム プレミアムジョイントマットが秀逸!

イマジナリウム プレミアムジョイントマットとの比較

実物が左側の茶色です。角淵を組合わせています。比較対象物として右側は100円均一のジョイントマットです。どちらも購入して約1年で同じ経年数です。

 

赤ちゃんがいるリビングにあうジョイントマット

1年近く使用していますが浮き上ったり歪んだりすることなく使えています。

 

  • <クッション性・厚み> 厚さは1.4cmでクッション性は高いです。硬い積み木を落としても衝撃を吸収して鈍く転がる感じ。通常の130%増しで厚さは充分。100均のと比べても厚手だというのがわかりますよね。
  • <ずれにくさ> マット同士ががっちり絡むかは重要視しました。微妙に隙間があくとゴミくずが溜まり掃除機でも吸い取りにくく不衛生なので。写真のものは角を3つ組合わせていますが継ぎ目がわからないほどでずれにくいです。
  • <角がめくれない> 角淵がついていることは必須条件。このマットで一番気に入った点は斜めに加工されている点。マットで脚が取られることはありません。
  • <デザイン・色味> モカ×クリームの2色ですが、モカというより黒に近いのでイメージとは異なります。私は落ち着いた色身なので気に入っていますが、白い家具やインテリアが多いお部屋では少し違和感がでるかもしれません。

 

総評としては満足しています。2組購入したこともあって多少はお金がかかりましたが、長らく使う予定なので経年換算で考えると良い品物だと思います。 

 

 

ジョイントマット購入から2年経過した感想・レビュー<追記>

(2017年2月2日に追記しています)

イマジナリウム プレミアムジョイントマットを購入し使い始めてから約2年半ほど経ちましたので、経年劣化や使い勝手について追記します。

 

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2年経過した今の総評として「経年劣化も目立たず、大変満足!」です。上記の写真は約1年前に購入した構成と同じようにして撮ってみました。使い方などにもよると思うのですが、毎日娘がドタバタと走り回っていても、ズレやヨガミなどもほぼ無く表面の凸凹やクッション性もそれほど劣化を感じません。

 

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強いて言えば、2セット購入した中で2枚のマットだけが少し浮き上がっている程度です。

 

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シッカリと厚みがある素材のため、マット同士の噛み合せが強いうです。ガッチリと噛みあっているので、隙間にゴミやホコリなども入り込みません。

個人的に一番評価している点は「騒音をやわらげる効果が高い」点です。2歳になった娘は朝から晩まで室内で飛び跳ねています。そのため、賃貸マンション暮らしですので階下の方への騒音が気になってしまいますが、プレミアムジョイントマットのおかげで騒音対策に一役買ってくれています。

赤ちゃんの部屋づくりでジョイントマットをご検討される場合は、長い期間使うことになるので「クッションの厚み・耐久性・騒音」をポイントにすることをおすすめします。

 

 

まとめ

今回は成長期別に安全対策を中心としたリビングづくりをご紹介しました。今後はリビングの実例と収納方法などをご紹介します。

赤ちゃんの安全対策を考慮しつつも、1日の大半を過ごすリビング。ママにとっても居心地よく、快適な空間にしたいですよね。参考になればうれしいです。