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【母乳育児】 好きなだけ飲ませてもいい?授乳量の判断目安とは

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私が一番悩みに悩んだ「母乳の飲み過ぎって肥るの?よくないの?」というお話。ミルクと違って計量できない母乳育児ならではの悩みですよね。もう、ミルク育児に切り替えようかな、とまでも思い詰めたくらいです。同じように悩んでいるママにとって安心材料の一つになればいいな、ということで私のケースをご紹介します。

 

 

 

欲しがるだけ飲ませていいの?

 産まれたときは、約3000g・50センチのまぁまぁ平均体重の女の子。きっちりみっちり3時間おきに夜中も起こしてまで授乳した新生児期。1ヶ月検診では1.8キロ増えの4.8キロ。周りは900g増えてた~とお話されてる中でまさかの2倍!先生は「今日一番の大きさですね」とニッコリ。「大丈夫。ミルクと違って消化もいいし好きなだけ飲ませていいよ」と。
 
 

医学的な見解からみた母乳育児の特徴

  • 研究成果により母乳成分にかなり近づいたミルクになっているとはいえ、母乳とミルクのたんぱく質の量や組成、性状が完全一致するわけではありません。消化に負担がかかるミルクの場合は3、4時間は間隔をあけてくださいね。
  • ママの母乳はいつも一定の量や成分がでているのではなく、赤ちゃんの飲み始めは濃度が薄く、飲む時間が長くなるにつれて濃く変化します。ちょこちょこ飲みする赤ちゃんは薄めの母乳を飲んでいることが考えられます。
  • 哺乳瓶での吸い方に比べて、母乳は吸い取るのにより大きな力・運動量が必要になるので飲むのに時間がかかったり体力を使います。

 

それからというものも、完全母乳育児で「おっぱい大好きっ子」な娘。過去記事でもご紹介した母乳不足対策の効果か、その後も体重はグイグイぐんぐん伸びて7ヶ月で体重は成長曲線を上回ってしまうほどで、外出するたびにご年配の方々から必ず声をかけられたり、ムチムチ脚を触られたり。抱っこも重たい丸々まん丸な娘でしたけど、1歳2ヶ月頃には活動量も増え体重は成長曲線内に落ち着きました(ぎりぎりですが)。
 
 
 

気をつけてみること

ふりかえると、生後2ヶ月頃によく泣く時期があり「母乳が足りてない」と思い込んだ私。泣くと少しの間あやしたり抱っこしてみてもグズッっていれば授乳していました。でも、授乳後にお布団に寝かせると「う゛ぅ゛ぅ゛」と苦しげに身をよじったり真っ赤な顔でいきむことが多かったです。なぜか?冷静な今ならわかるんです。飲み過ぎていたんですよね。生後2ヶ月頃はまだ満腹中枢が未発達なので、あげればあげるほど飲んでしまうんです。「お腹いっぱいで苦しいのかも?」と気付いてあげるのに時間はかかってしまいましたが、気付いてから意識してみたこと・おすすめできることを紹介します。
 

赤ちゃんの状態をじっくり観察してみる

  • 泣いたりグズッたりしてもおっぱい以外で泣いていることも。あやすのを粘ってみても泣いているようであれば「時間もまぁまぁ空いたし、おっぱいだよね」と思えるように、ゆるーくでもいいので授乳リズムを意識してみるとだいぶ違ってきます。育児日記や育児アプリを使って1日の授乳回数や時間を見直してみるのもおすすめです。
  • 満腹中枢が発達するといわれる生後3、4ヶ月頃までは、1回の授乳時間のめやすとして長くても20分~30分以内に留めることを意識するといいと産院で教わりました。
 
 

まとめ

「肥らせすぎ?計量できるミルクのが安心なのかな」と悩んだ時期もありましたが、授乳リズムや授乳時間を意識してからは「おいしそうにいっぱい飲んでくれる娘。ありがたい」と思え、気分が楽になりました。また、持って産まれた気質や体質も大きいとは思いますが、娘は1歳になるまで鼻風邪一つひいたことがなく、よく笑うお茶目な子です。1歳を過ぎて突発性発疹で9度6分の高熱がでましたが、肉厚で体力があったのか1日で解熱しケロッとしてました。
もしも「飲ませすぎかも」と不安なママにとって一つの安心材料になれればうれしいです。