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【母乳育児】知りたい!母乳育児を楽しむためのコツ

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「退院するまでに母乳育児をマスターしないと!!!!!」と半ば強迫観念にとらわれていた私。産後5日間の入院生活は、出産疲れを癒したり人生一大イベントの余韻に浸るのではなく「THE母乳育児合宿(徹夜版)」な感じで疲労困憊。新米ママならではの焦りが人一倍大きかったんだと、いまなら冷静につっこめるんですがね。

ボチボチでいいんです。今回は生後1~3ヶ月頃の新米ママ向けに、授乳の姿勢や授乳時間や母乳が足りているかのめやすなど「母乳育児の基本」をご紹介しますね。

 

授乳はリラックスできる姿勢で

肩の力を抜いてリラックスできる姿勢が一番です。椅子にもたれてもいいですし、あぐらや正座でも。私は背もたれのあるソファーでゆったり授乳できるようになって、すごく気分が楽になりました。

 

授乳姿勢のポイント

  • 赤ちゃんの口とママの乳首が同じ高さになるようにクッションを利用しましょう
  • 赤ちゃんの身体がねじれたりしないよう注意し、ママと赤ちゃんのお腹を合わせるよう引き寄せしっかり支えましょう。
  • 赤ちゃんの口を大きく開けて、舌の上にまっすぐに乳首を含ませましょう。
 

授乳時間・回数や量のめやす

大人でもよく食べれる人、食べない人と差があるように、赤ちゃんも飲む量には個人差があります。大きく外れないことを意識して参考にしてみてください。
 

ママが意識してみるポイント

  • 1回の授乳時間は長くても30分以内に終わらせましょう。また、乳首を傷めてしまうので片方のおっぱいを10分以上吸わせないようにしましょう。
  • 新生児期の赤ちゃんへは、初めは欲しがるときに欲しがるだけを。徐々に2~3時間の間隔になっていきます。1日で授乳回数は7~8回をめやすに。4時間以上はあけないように気をつけてくださいね。
  • 生後1ヶ月頃の赤ちゃんは吸い方も上手になって一度に飲める量も増えてきます。1日で6~7回をめやすに授乳しましょう。
  • 生後2~3ヶ月頃の赤ちゃんはぐんぐんと体重も増えてふっくらに。だいたい3時間半おきくらいで1日6回の授乳がめやすです。

 

ちなみに私は、生後3ヶ月頃にやっと授乳リズムが安定してきたかなと思ったのですが生後6ヶ月頃から夜泣きが始まり、夜の授乳回数がグーンと増えました。

 
 

たりてる?赤ちゃんのサイン

1回の母乳量は、生後半月で40~80cc、2ヶ月までは80~120cc、3ヶ月以上で140cc以上がめやすといわれています。でもご自宅にベビースケールがなければ計測は難しいですよね。でも母乳が足りてるのか気になるし、とくに生後1、2ヶ月頃のよく泣いたりする時期や授乳間隔が空かなかったりするとますます心配に。そんな時は赤ちゃんからのサインをみてみましょう。
 

赤ちゃんのサインをじっくり観察してみる

  • わかりやすいのは体重増加。3カ月までは1日に30g程度増えていれば大丈夫。
  • おしっこがよくでていると、母乳がたりているめやすになります。1日に7~8枚、オムツがしっかりぬれているか、オムツ替えの回数を注意してみましょう。
  • 1回の母乳量のめやすは、生後半月で40~80cc、2ヶ月までは80~120cc、3ヶ月以上で140cc以上といわれています。が、あくまでもめやすとして。
  • 体重が思うように増えていなかったりしても毎日均等に増えていくものでもないので、肌つややご機嫌な様子をみてみましょう。

 

まとめ

心配になっているママにとって安心材料の一つになれれば、と思って一般的にいわれているめやすをご紹介しました。でも数値にとらわれすぎるとかえってストレスになってしまうので参考程度にみてくださいね。母乳育児を楽しめることがママにとっても赤ちゃんにとっても一番です。