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【母乳育児】 「母乳がでない?」セルフケア5つで母乳不足感を解消するコツ

母乳育児・妊活 母乳育児・妊活-授乳トラブル

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母乳育児中のママならば、誰しも一度は悩まれた経験があるのではないでしょうか。 そう。「母乳、足りてるのかなぁ‥」というモヤモヤ感。どれだけ出ていて、飲まれているのか。 泣いてるのは足りてないから?

 

母乳の作られる仕組み

母乳のもととなるモノは「ママの体内の血液」であることはご存知でしょうか。私はいつも授乳中に自分のカラダから水分が搾り取られていく錯覚を感じていました。実際に生後半年頃の一番授乳量が多かった頃は、授乳した後は喉がよく乾いたので頻繁に水分を摂っていました。結果的に適度な水分摂取と運動で血行が良くなっていたようです。そう、母乳育児の第一歩は「血流をよくすること」だと考えています。
 
 

母乳が作られる仕組み

お世話になった産婦人科では母乳育児を推奨しており、そこで知り得た「母乳がつくられる仕組み」を要約してご紹介します。

 

  1.  乳房への血流が増えることで、母乳のもとになる多くの物質が作られる。
  2. 血液によって運ばれた物質によって乳腺体で母乳が作られ、乳管洞に集まり乳管口から母乳として流出する。
  3. 赤ちゃんは舌とあごを使い、乳管洞にたまった母乳をしごき、おっぱいを飲む。またその刺激で、母乳分泌ホルモン(プロラクチン・オトキシン)が分泌される。

 

 

ちなみに、母乳が作られる乳腺の数は個人差はなく、一律で15~20個ほどといわれています。胸の大きさは脂肪量の違いからくるので、胸の大きさと母乳量はあまり関連性はないようです。

 

 

 

不足感の解消に役立つ5つのこと

「母乳アップに効果テキメン○○茶」なんて謳い文句に心踊らされたりもしましたが、節約志向の私、まずは自分なりに色々とトライしてみました。結果、お金をかけずともよかったと思える5つのことをご紹介します。 
 
 

1.授乳回数をふやしてみる☆めざすは1日10回以上

1回の授乳時間を延ばすのではなく、回数を増やせるように一定数の授乳タイム枠をきめた1日の生活リズムを意識して過ごしました。私は授乳記録のノートをつけていました。振り返って確認もできるし、寝不足だと意識も薄れるので書き置いたほうが正確ですしね。
ちなみに「育児日記」には一日のタイムスケジュールを記載するページなどもあるので、育児日記を1冊揃えることもおすすめです。
赤すぐオリジナル 育児日記 〜くまのがっこう〜

赤すぐオリジナル 育児日記 〜くまのがっこう〜

 

 
 

2.朝一番と寝る前に白湯を湯のみ1、2杯 

何も口にしていない、味覚がしっかりしているときに飲む白湯ってホンノリと甘いんです。珈琲フリークな私、珈琲を飲みたいところに白湯をゆっくり飲むことで身体にしっかり水分が入るのを感じてました。 温かい飲み物をこまめに飲む。「喉が渇いた」感じは脳で判断するらしく、その時には身体はすでに渇いているんです。枕元に小さな水筒をおいて、夜の授乳中も水分補給していました。
なお、購入した水筒は1歳の娘の便秘対策で外出時には常に持ち歩いているので、もしもお持ちでない方は揃えても無駄にはならないと思います。
 
 

3.1日4リットル以上の水分を取る 

タイガーの電気ケトル(800ml)を愛用しているのですが、ケトルの何杯分を沸かしたかで1日の水分摂取量を大雑把に把握していました。人間の身体は寝ている間もどんどんと水分が失われます。授乳中は通常の人間の水分代謝に加えて母乳を作り出すのでかなりの水分量が必要です。一番多く飲んでいた夏場の頃だと1日なんと4リットル近く飲んでいました(笑)

 

愛用しているケトルは蒸気が出ないタイプで、万が一倒してもお湯が漏れない構造になっているので安心です。1分も待たずにアツアツに沸騰するので便利です。

 

 
 

4.寝る前にゆるーく10分間ストレッチ

慣れない抱っこや授乳で1日終わった頃には首肩腰がガッチガチ。寝転んだ状態でゆるーく身体をほぐしてました。とくに肩甲骨がこわばると母乳作りに必要な血流が滞ってしまいます。時間がないママは肩回しだけでも意識してされるとかわると思います。
おすすめなのは、肩甲骨の間にバスタオルをクルクルとロール状に丸めたものを背中に平行に置いた上でゴロゴロと寝転がることです。なかなか自分ではストレッチデキナイ背中の凝りがほぐされます。
 
 

5.身体の熱を逃がさないように靴下を2枚履き

「温活」ってはやりましたよね。アレと同じです。身体を温めることで血流もよくなります。一人でお風呂に入れているので湯船に浸かる時間も短く身体が温まらないので、せめて熱を逃さないようにしていました。
薄い冷え取り靴下を欠かさず履き続けることと、特に寒い冬場はホッカイロを肩甲骨に貼り、体の熱を逃さないようにしていました。冷え取り靴下は授乳時期に限らず、長く愛用できるのでおすすめです。 
 
 

まとめ

今回は5つのことをご紹介しました。5つのこと以外にもお昼寝したり根菜類を多めに食べてみたりもしましたが、毎日お昼寝できるゆとりはありませんし、根菜類いっぱいの食事もずっとは続けられませんよね。母乳育児は長丁場です。無理なく続けられることが大事なので上記に絞ってみました。

お金をかけずに少しの時間でできるものなので、悩まれているママはぜひ試してみてくださいね。