【母乳育児】 「母乳育児」で育てたい☆ママ、赤ちゃんにとっての利点を知る

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母子の絆をより強めるといわれる「母乳育児」。私自身、妊娠中から漠然と「母乳で育てるんだろうな」と思っていました。でもいよいよ臨月も近くなると「あれ?そもそも母乳ってちゃんとでるの?」といった不安からはじまり、いざ授乳するとなるとトラブル続き・・・。 きっと心配されるプレママ・ママさんは多いと思います。

今回は、そんなあなたへ母乳育児のいいことについてご紹介しますね。

 

母乳育児とはなにか

「おっぱいをあげることなんでしょ」 えぇ、そうですよね。

でもそれは「完全母乳」いわゆる完母とよばれるものや、ミルクと母乳との「混合」、あるいは、幼児期の子どもとのスキンシップのひとつなど色んな形態があります。私は自身の体質(母乳がよく作られるタイプ・張りやすい)と子どもの体質(よく飲むタイプ・ミルクを受け付けない)とがたまたまうまく合致しているケースだと考えています。なかには、母乳はよく出るのになかなか飲んでくれないケースもあるかもしれません。 昨今、完全母乳が一番かのようにもてはやされてはいますが、形態にとらわれるのではなくてあなたにとっても子どもにとっても楽~になれるのはコレ!と思えることが大切だと思います。

 

母乳育児の利点とは

赤ちゃんにとって「一番自然な栄養源」が母乳だと思います。ママの血液から作られる、赤ちゃんへの素敵なプレゼント。それは科学的にみても色んないいことがあるんです。

赤ちゃんにとっての利点

  • 消化がよく、胃や腎臓への負担が少ない。
  • 免疫物質や栄養が豊富に含まれるので感染症の発症や重症度の低下が見込まれる。
  • ママとのスキンシップを通して、信頼感や愛着形成につながる。

私は3点目の「信頼感や愛着形成につながる」点をとくに実感しています。情緒が安定する、というのでしょうか。授乳後に幸せそうな表情でぽーーーっとする娘をみると私自身も満たされます。でも、ミルク育児でも同じことがいえると思っています。ママに抱っこされてミルクや母乳を安心して飲める幸せの積み重ねが信頼感や愛着形成にとても重要なんですよね。

 

ママにとっての利点

  • ホルモン分泌により、大きくなった子宮や母体を妊娠前の状態に回復する。
  • (個人差もありますが)母乳はかなりのカロリーを消費するため、産後の体重戻りが早い。
  • 「美味しい母乳を飲ませたい」という意識から食生活が改善される。
  • ミルク調合の手間が無いため、夜間の授乳は赤ちゃんが欲しがるときにすぐ与えられる。外出先では授乳ケープなどがあれば手軽に与えられる。
  • ミルク代がかからないので経済的。

 

私が感じる利点なので個人差も大きいかもしれません。一番の利点としては、娘の場合は1歳になるまで鼻風邪一つひかない健康体だったこと。これは持って産まれた体質もあるとは思いますが母乳の力が大きいのだと考えています。

また「母乳育児で痩せる」と聞いていましたが私の場合は顕著でした。授乳量がピークに達する生後半年頃はいくら食べても母体が肥えない、という世の女子が羨むであろう状態が続きましてね。嬉しいよりも怖かったくらいです。

 

まとめ

母乳育児の利点として、赤ちゃん目線・ママ目線でご紹介しました。「すくすく健やかに情緒も安定して笑顔がよく似合う子に育ってほしい」と誰もが願いますよね。ミルク育児でも充分かなう事ですし、母乳育児だけが叶えられることではありません。ママがどんな育児法を選んでも自信をもって赤ちゃんと接することが一番大切。母乳育児の利点を知ることは、ママなりの育児スタイルを整えていく参考になると思います。長い育児生活です。自分と赤ちゃんなりのスタイル探しにお役立てできればうれしいです。